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絵の中のその子

午後、日差しが傾いてから

私の絵の先生、大友ヨーコさんの絵を観に

世界堂 Art Gallery Exhibition に行きました。

このところ、お使い以外こもって描いていたせいか、

日が傾き、風も気持ちよく吹いていたけれど、

あまりの暑さにふーふー言ってしまいました。

世界堂を目前に、まずはアイスコーヒー!とカフェへ突入 笑

でもお陰で落ち着いて展示を楽しめました。






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先生の絵は、テンペラ、油絵1枚と透明水彩画2枚の3枚

透明水彩画は、それぞれ先生の著書『水彩画レッスン』の表紙に使われた絵。



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久しぶりに先生の原画が見られて感動でした。

明るく透き通った透明水彩画、

こんな風に絵の具を使えたらなぁとため息をつきながら
ずーっと見てしまいました。

で、ふと気づくと

ん?絵の中のこの男の子、先生の息子くんに似てる!

後で先生に尋ねたら…

愛息くんでした💖

母としての幸せも感じました 😊

モネが妻カミーユを描き込んだように

私たちは、絵の中に愛する者をそっと描き込むことができる幸せを握っています 😉




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by housewife_life | 2018-07-20 22:56 | 鑑賞 | Comments(0)

ヨーロッパ北米交流展

昨日は東京芸術劇場に『ヨーロッパ北米交流展』を観に行ってきました。

SNSで知り合った稲垣有香さんの作品『零れ桜』を観に 🌸






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中々の規模の展示で、絵画、工芸、習字、俳句などもあって楽しめる展示でした。


有香さんの『零れ桜』






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清楚で優しい絵です。

花の絵を描く方なのですが、

他のどの絵も光に満ちていて、可愛らしい優しさが滲み出ている絵です。

ちょっぴり傷つき易い彼女の本質は

ピュアで可愛いくて明るいのではないかと思います。

でなければこういう絵は描けないな、って 😊

活躍を期待しています。


さて、私の次の絵は降りて来ません。

7/7土曜に長岡でアドラー心理学の子育て講演をします。

幸せなことに、このところどっぷり絵の世界に浸かっていたので

そろそろお勉強モードにシフトします。

と言っても、絵が降りて来たら描いちゃうかもだけど。





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by housewife_life | 2018-06-22 21:09 | 鑑賞 | Comments(0)

『名作誕生』

絵が描き上がって、この3日間ちょっと腑抜けになっています 😅

で、『ラプラスの魔女』を観に行って

録画しておいて観ていなかった『帝一の國』観て爆笑し、

今日は夫が午後から休みを取ったので

上野で待ち合わせて『特別展 名作誕生 つながる日本美術』を観て来ました。

プーシキン観てたから半券持って行って100円引きで 😆







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ある日突然現れた名作というのは存在しなくて、

時代の流れの中で大きな影響を受けた何かが存在がする。

技術を継承しながら、新たな手法にチャレンジしているのがわかるように

基盤となった作品を並べて展示しているので

なるほど〜が連発で

夫と『なるほど展』だったねと話しました。

残念だったのは、夫に長谷川等伯の『松林図屏風』を観せたかったのだけど、

それは会期前半の展示だったこと。

私ももう一度観たかった 😭

夫は今日しか時間が取れなかったので仕方ない。

今回私が一番惹かれたのは、俵屋宗達の道を描いた屏風。

伊勢物語の在原業平が左遷された寂寥感が表現された道。

金色の中にただ緑の蔦の葉が垂れる緑の道が続く、

マットな色とシンプルなデザイン的な屏風。

人は描かれていないのに

どこまでも続く何もない道に侘しさが漂っていて美しかった。

日本の誇れる琳派の始まりこのデザイン的な表現は本当に画期的!

日本の誇りを感じてうっとりでした。

人の絵の影響を受けてしまうと自分を見失うのではないか、

と未熟だから不安になるけれど、

影響を受けることの大切さを感じたなぁ。

イヤでも影響を受けてるけど 😅

恐れすぎてもいけないのかもしれない…そんなことも考えさせてもらえた。

少し疲れたので隣の法隆寺宝物館のカフェでお茶休憩。








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綺麗な池の奥にある静かな宝物館。




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宝物館から見た景色も美しかった。





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そして帰りは居酒屋さんで、

クラシック音楽好きの夫はクラシック音楽を

私はヨーロッパの絵画の歴史を

時代背景と照らし合わせていったら面白かった。

この3日間はちょっと腑抜けだったお陰で

読書時間もたっぷりとれて、

映画や展示もたっぷり楽しめちゃった 💓😊





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by housewife_life | 2018-05-25 21:28 | 鑑賞 | Comments(0)

小動物的治癒力と佐渡裕さんのコンサート

あのね、一昨日の朝、玄関の入り口に肩をイヤってほどぶつけて…

幅感どこ行った?

入れると思ってダッシュ気味で入ったらガン!!って 😱

痛かったよぉー、痛かったよぉ 😭

首や腕までダメージ来てるよぉ。

ひーひー言っていたら、しばらくしてすごい眠気が襲ってきた。

これは、身体が求めているな!ふむ。

私は身体にダメージがある時、

小動物のように丸まってじっと眠って治すんです。

来たな、眠気!👍

と思って、予定は全部棚上げして横になり、目覚めたら午後3時半 😱

それでもまだ眠くて、肩も痛くて。

冷蔵庫にあるものを適当に食べてシャワー浴びて

夫に寝てるからとメールしてまた寝ました。

翌朝(昨日)…肩の痛みはほぼなくなっていました ✨✨

頑張って掃除してたら、絵を描いていたら根性あるねっていう美談?

でも、きっとこんなに早く治らなかったと思う。

根性、美談はいらないの 😉

おかげ様で、昨日の夜は夫とサントリーホールに元気でコンサートに行けました。

ご機嫌で行ったコンサートはこれ!

佐渡裕さん!




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オケが入場する前に、突然佐渡さんがステージに現れて、

トーンキュスラー管弦楽団のことを話してくれました。

こういうところ!

孤高の人もかっこいいけれど、

佐渡さんは人間味、人間愛にあふれていてとても暖かい!

情熱的な指揮も、自己陶酔ではなくて

聴衆に一番素敵な演奏を届けるためだと私には感じられるのです。

演奏者に一番素敵に演奏させる愛に溢れていると私には感じられるのです。

2年前に佐渡さんの指揮を見た時、それまでに見た中で一番のアンコールの熱気でした。

佐渡さんは、その熱気が冷めやらぬうちにホールに出て来て

汗びっしょりのまま自ら熊本地震の募金を呼びかけました。

あっという間に募金をする人の長蛇の列ができ、

募金をした人に握手をしてくださいました。

若手演奏家を起用したり育てる姿にも愛というか滅私、利他を感じます。

それが指揮に演奏に表れて、こんなにも魅了されるのだと思います。

P席だったので、佐渡さんの息遣い、唸り声もはっきり聴こえましたよ。

そして、ピアニストのヴァレリー・アファナシエフ氏も素晴らしかった!😭

こんなに手の動きがしなやかに演奏するピアニストを観たのは初めて!

手の甲がすごい反るの!

そっと真似してみたけど、あんなに柔らかにしなやかに反らない。

しなやかなのに力強く、力強いのに小さな小さな音も小さな音として響かせる、

本当に感動的な演奏でした ✨

聴きながらアーメンポーズになりそうでしたよ✨

演奏が終るなり佐渡さんと固くハグし合う姿が。

2人の間にはどんなに固い信頼関係があるのだろう!

ピアノソロはショパン・4つのマズルカ

オケはブラームス・ハンガリー舞曲第5番

と、それぞれアンコール演奏もしてくれて、

本当にお客様を満足させて帰してくれる佐渡さんのコンサート。

大満足でした 💖

夫にありがとうです 🙏💕



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by housewife_life | 2018-05-18 21:32 | 鑑賞 | Comments(0)

『至上の印象派 ビュールレ・コレクション』

昨日は『至上の印象派展 ビュールレ・コレクション』新国立美術館 に行ってきました。






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今までは西洋美術史にあまり関心を持っていなかったので

美術館で得る情報も上っ面のその場限りでした。

その時に得た点の情報は点のままで風化してしまうのです。

一昨年から昨年にかけて、原田マハさんのアート小説

…1番初めは『ジヴェルニーの食卓』でした…を片端から読んで、

点だった情報が繋がり始め、面白い、もっと知りたいと思うようなりました。

興味関心という内発的な動機づけが起こると

人は学習するようになるものですね 😆

先日の『プーシキン美術展』にリンクする今回の展示、

タイミングもよくとても楽しめました。

古典的な作品より、この印象派以降の作品に惹かれる理由もわかるようになりました。

「職人」技的な技術より、人間の感性そのままの「表現」に

心が惹かれるのだと。

美術史をご存知の方なら当たり前の知識をようやく得て、

画家の生きた時代の経済、地理、文化も理解した上で

作品を観る面白さを味わい始めています。

最後のモネの睡蓮は写真撮影が可能でした。





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睡蓮と水面に映る柳の葉の間に映る空の透明感。

モネは移ろいゆく時間の様々な睡蓮の池を

朝には朝の睡蓮の池、昼には昼の睡蓮の池、

というように同時に何枚も描いたといいます。

印象派の絵は、見ているもの、感じ取ったものの、

その瞬間を表現しようと、素早く生き生きと動く筆による描写が

絵の魅力を際立たせて私たちをなんとも魅了します。

よくぞアカデミーに反旗を翻し、自分たちの表現を貫いてくれた!と感謝です。

そしてその画家たちの絵を、私たちが今日こうして鑑賞できるのも

コレクター、ビュールレの審美眼、先見の明のおかげだと、またまた感謝の念が湧いてくるのでした 🙏




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by housewife_life | 2018-05-04 16:08 | 鑑賞 | Comments(0)

幸せの絵の具

昨日おおこに聞いた映画を早速観てきました。

「幸せの絵の具」





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ストーリーの詳細は書きません。

リウマチを患い、傍目には不幸な境遇の中に生きる主人公モード・ルイスは、

フォークアートの画家として実在した人(1903〜1970 カナダ)。

人と交わることが苦手な夫エベレットは、

どんな時も彼女が絵を描くことを止めなかった。

電気も水道もない、

4m×4mの小さな小屋のような家での貧しい暮らしながら

モードは可愛いらしい絵を

壁に扉に、板に、カードに描き続ける。






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何故か初めの頃から涙がこみ上げてしまう映画で…

でもそれは私だけではありませんでした。

彼女のカードが売れた時と、

彼女の絵の制作依頼があった時は

泣くところじゃなかったかもしれないけれど涙腺崩壊でした。

絵を描いていて、多少なりとも誰かに買っていただいたことのある人たちなら

きっと崩壊してしまうことでしょう。

初めて自分の絵に値段がつき、売れた時の

不思議な気持ち。戸惑い。感謝。喜び。

モードの気持ちと重なる瞬間だったのです。

モードの不幸で過酷な人生は、彼女の周りには確かにありました。

けれど、それは彼女の中にはありませんでした。

貧しい生活ながら彼女は、私はたくさんは必要ないと言うのです。

彼女は描くことに喜びを持っていたから。

私は夫のおかげで恵まれた生活をしています。

だから、モードとは比べようもないけれど、

モードのたくさんはいらないという言葉は私の中にもある言葉です。

「内面が満たされているからだよね」

心の中でモードに話し掛けながら

心が満たされて涙腺崩壊でした。

私は私の幸せのために絵を描こう。

人生の幸せは、その人の中にある。

誰かが評価するものでもなく、

見せるものでもない。

「私」が本当に幸せかどうかは「私」が知っていること。

ごまかせないこと。

終始心が洗われる映画でした。


モードを演じたサリー・ホーキンス。

リウマチを患い身体が不自由なモードをチャーミングに演じたサリー・ホーキンス、見事でした。

エベレットを演じたのは、「いまを生きる」のイーサン・ホーク。

「いまを生きる」は大好きで何回観たかしれません。

二人が、本当に素晴らしかったです。



昨日絵を描く喜びをうるうるしながら語り合ったおおこ、

この映画を勧めてくれてありがとう🙏💖






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by housewife_life | 2018-04-26 17:19 | 鑑賞 | Comments(0)

プーシキン美術館展

都美術館へ。

一つはベラドンナ・アート展。

もう一つは、プーシキン美術館展。

ベラドンナは女性作家のための展示です。

展示仲間、麻里緒さんの羊毛フェルトの作品2点が出ているので観に行きました。

麻里緒さんの羊毛フェルト作品は、みんなのような人形ではありません。

額に入った絵画のような作品。

マルシェで果物を売る猫さんと街の通りのカフェでお茶をする猫さん。

猫さんは半立体で飛び出している感じ。

マルシェやカフェの細かいところや、バックの景色もみんな羊毛フェルトという

オリジナリティに溢れた作品でした ✨

写真では観ていたけれど、本物は何倍も美しくていいですね ✨


その後、プーシキン美術館展を観ました。





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音声ガイドを借りたら、語りは水谷豊さん。

その語り口調はまるで杉下右京!

右京さんなら詳しそう😆だし、

説得力のある解説でとってもよかったです!

画家たちの意識が変化していく17世紀〜20世紀の絵は

とても興味深いし、好きです。

今展示の代表作、モネ26歳の作品「草上の昼食」

本当は横6m位の絵にするための下描きだったこの絵。

大作は未完に終わったけれど、

この絵は最終的に手を入れて完成作となった。





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シチューキンとモロゾフという二人の収集家によって集められたこれらの絵画。

戦争時に運び出すことができなかった時は、

どんなに悔しく絶望的な気持ちだっただろう。

最終的にはエルミタージュ美術館とプーシキン美術館に分けられて所蔵され

今こうして私たちが観ることかできる。

二人が財をつぎ込んで収集してくれたお陰なんだなぁ。




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by housewife_life | 2018-04-19 21:43 | 鑑賞 | Comments(0)

ハートの輝き✨

モダンアート会員である夫の友人の今年の作品を観てきました。

モダンアート展、於都美術館。

行く前に東京文化会館の精養軒でランチ。

カフェラテはやっぱりパンダでした 😊







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今年の作品もここ数年来のテーマで描かれていました。








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"Igunis sound"

この宇宙の星が溶けていくような、崩れていくような物体。

初めは白でした。

そして翌年は真っ黒になり、今年は最期の残火のような暗い赤を纏っていました。

宇宙を連想させるその絵から、静寂という音が聴こえてくるように感じます。

燃え尽きていきながら、それに抗うことなく受け入れているようにも見える…

私はそんな風に感じ取りました。



ところで今日は素敵なプレゼントをいただきました。

スワロフスキーのハート✨💎✨





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バカラと一緒に飾ることにしました。





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いくら眺めても飽きません。

煌めきは外に放たれるだけでなく、

吸い込まれるようにハートの中心に向かっていく煌めきもあります。

かざして見ても、そこに在る色を取り入れてキラキラ。

自由に寛容に光を取り入れてなお輝くハート…。

歳を重ねた人を見ると一見輝きをなくしていくように見えるでしょう。

でも、心の中はより自由に寛容に光を取り入れて輝いているかもしれません。

歳を重ねてみて見えるものもある…それは重ねてみて初めて気づくことかもしれませんね。




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by housewife_life | 2018-04-08 21:28 | 鑑賞 | Comments(0)

タイトル 空海 でいいんですか?

今日は夫がお休み。

映画「空海」を観て、

新しいエアコンを買いに行きました。

エアコンが壊れちゃったって書いたっけかな?

まぁ、いいや。

空海なんですけど ☝️

邦題「空海」と聞いたら、

空海の生涯とか、唐での修行の物語か?とか

思いますよね?

皆さん、映画「空海」は、空海の物語ではありませんですカラース!! 😠

夫が観たいと言い、私は半ばお付き合い。

行く道すがら、なんかこの映画って人間ドラマかと思ったら

莫大なお金をかけた凄い特撮のエンターテイメントで

期待していたのとは違った!になりそう…

と、私は夫に言っていたんです。

その予感は見事に当たって、これは空海が白楽天と共に

黒猫を追いながら、ある謎を解いて行くエンターテイメントでした。

空海の話じゃないんかいっ!💢

と仏教好きのおじ様たちは思ったかもしれませんが

エンターテイメント映画ということで言うと

見応えのある映画でした。

妖術、幻術、魔術の特撮が次々と繰り出されて凄かった 😵

それと東京ドーム7個ぶんだかの大きさのセット…

もはや街と言ってよいくらいだったそう(←阿部寛が言ってた )

それが迫力があって、賑やかで人が溢れる猥雑な街、建造物には魅了されました。

で、主役は空海ではなく(彼はナビゲータ?) 黒猫だっちゅうの。

黒猫魔術だっちゅうの。

と、色々言ってますが、

特撮エンターテイメント的なところで、

スターウォーズとかインディージョーンズみたいな楽しみ方ができる映画でした。

若い人が観たら楽しい映画だけど、

タイトル空海だとどうなのかなぁ。

おじ様たち多数を占めていたけど、

仏教好きだったり、真面目な空海のドラマを観たいと思って来ていたとしたら

何を思いながら映画館をあとにしたのか気になります 笑


で、私はこれが観たい!

翔ちゃ〜ん ❤️ 笑

5月まで待たなければだけど 😆









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あっ、一応空海も。

って、空海観に行ったのにね。





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by housewife_life | 2018-03-09 23:35 | 鑑賞 | Comments(0)

エキサイティング幻想交響曲

昨日は、コンサート何だっけ? なんて言っていたけれど、

よかったよー! 😭

よかったよー! 😭

コンサートは、これでした ↓







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東京フィルハーモニー交響楽団
指揮:チョン・ミョンフン
モーツァルト:ジュピター
ベルリオーズ:幻想交響曲
於:サントリーホール


ベルリオーズの幻想交響曲を聴いたのは初めてなので

パンフレットの標題を読みながら聴いたのですが、

その標題と音が頭の中に映像を創り出し

まるで映画を観ているかのようでした。

標題というのは、でき上がった音楽作品にあとから付けられた解説の詩のこと。

(詩を音楽化したものではない)

オケも大編成で大迫力。

打楽器を打楽器ではなく和音楽器として使い、

第3楽章の遠雷なんて、4人のティンパニー奏者で演奏され、

本当に遠くから雷の音が近づいてくるような迫力でした。

コントラバスも全員総出の9台。

ベルリオーズって、医者の息子で医学生だったのに

音楽を諦めきれず親に内緒でパリ音楽院に入り、

27歳でこの「幻想交響曲」を作曲したんですって。

エキサイティングな「幻想交響曲」

最後の見事な盛り上がりの時、

カツーンという音がしたと思ったら

チョン・ミョンフン氏の手にタクトがありません 😵

そう。タクトが飛んでしまったのです。

演奏が終了した時、最前列の観客がタクトを渡していました。

ブラボーの嵐の中でチョン・ミョンフン氏は笑って受け取り、

これもまたエキサイティングなハプニングで観客は盛り上がりました👏👏👏

ベルリオーズ、面白かった!

家に帰ると夫がベルリオーズの「幻想交響曲」のCDを出してきました 😲

あったんかーい!👋

今度ゆっくり聴いてみます。

今回も素晴らしいコンサートありがとうございました😊🙏





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by housewife_life | 2018-01-26 22:27 | 鑑賞 | Comments(0)