カテゴリ:本( 85 )

ドロドロの世界、本当?

ルミネ10%offスタートの日💓💓

張り切ってルミネ1の本屋さんへ。

開店してすぐカゴを持って本屋さんの中をウロウロしてる皆さん、

本が大好きなんですね!ってシンパシーを感じた✨

文庫を7冊、単行本を1冊買い、自宅に届けてもらう。

ところで、先日おおこに貸してもらった『蒼煌』はすごかった。

『蒼煌』 黒川博行著 文春文庫

日本芸術院の日本画壇のお話。

会員選挙に勝つために億の金を使うことが当たり前の世界。

ドロドロです 😱

しかし人間、ドロドロの世界を覗きたいものですね 😅

ひぇ〜っ!!と思いながら面白くてたまらない ←

ここまでお金を使ったんだからと心なしか応援してる?自分。

この世界は、創作ですか?

いやいや、なかなか近いものがあるんですよ、ですか?

昔日展で何かきな臭いことがあったよな。

ヒエラルキーは不動と聞いたこともある。

院展でなんでこの絵が評価されてるのかな?

私の見る目がないのかな?という絵に会うことがある。

現実世界はどうなのか、とっても知りたい。

あ〜、恐ろしくて、でも面白かった!😆




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by housewife_life | 2018-11-08 22:41 | | Comments(0)

山里くんは天才だよ

買い物に出てついでに一人でランチをしてきた。

可愛い席に案内されてラッキー 💓

椅子も二人がけのソファでテンション上がる 😆







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居心地がよくて、ポットに紅茶がたっぷりで

読みかけの本を読み切ってしまった 😆

読みかけの本ってこのシチュエーションには不釣り合い 笑

お笑い芸人、山ちゃんの本

山里亮太著 『天才はあきらめた』

ちょっと前に買ったのだけど、

今や本屋さんにドーンと平積み、ズラリと面陳!








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ライターさんではなく、山ちゃんがちゃんと自分で書いたに違いない。

そこがまた伝わってくるんだなぁ。

自分は天才じゃないから天才っぽく振る舞うことで

恐怖や怠け心に逃げようとする自分の言い訳を潰す。

嫉妬と劣等感をガソリンに自分を鼓舞する山ちゃん。

途中から、本に頭を突っ込む程引き込まれて、

陰険な山ちゃんを心から応援していた。

陰険な山ちゃんは、私の心にも…きっとみんなの心にもいる。

山ちゃんが正直なだけ。

だから、山ちゃんに幸あれ!と夢中で読み進んだ。

最後は泣けたよ〜 😭

そしてあとがきの若林正恭(オードリー)がまたいい!

数年前にまゆさんと近所の住宅街を歩いてたら

山ちゃんとすれ違ったことがある。

その時は私既に、結構山ちゃんが好きで、凄いぞ!この人と思ってた。

だから、山ちゃん!頑張ってください!応援してます!って言いたかった。

でも、あっ、って思った瞬間に山ちゃんから放たれたのは

何見てんだよ!声かけんなよ!オーラ。

卑屈な視線でギロリと見てきた。

それで私たちも下を向いて静かにすれ違った。

今でも後悔している。

そんなオーラに負けずに、応援してるよ!って言えばよかったって。

まゆさんとも、言いたかったね、

でもあの雰囲気じゃ言えなかったよねと悔やんだ。

本を読んだらなおさら。

あぁ、本の中のあの辺りの時期だったんだね、あの顔は…って。

でも、それでも嫌なヤツとは思わなかったな。

屈折してるのが山ちゃん、と思ってたから 笑😆

やっぱりこの人は天才?!

若林くんもそう思う?

ちなみに、若林も大好き。

若林くんも天才だよ。

陰険で卑屈なはずの山ちゃんに

最後は泣いて勇気をもらった。




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by housewife_life | 2018-10-17 18:43 | | Comments(0)

辻村深月、村田沙耶香

  • 今日も達成感の土曜バイト!

月曜辺りに、筋肉痛 come on!です。


ところでこの間最近読んで当たり!だった本のことを書きました。

『本屋さんのダイアナ』柚木麻子著 と 『ポイズンドーター・ホーリーマザー』湊かなえ。








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あとの2冊。

『鍵のない夢を見る』辻村深月著

5編の短編小説から成る直木賞受賞作です。

彼氏が欲しい、幸せになりたい女たち。

なぜ、そこにある危うさに気づかないのだろう?

そして転落していく彼女たち。

そんな彼女たちと自分の境界線は紙一重のようにも感じます。

しかしその薄い境を越えることなく

私たちは絶妙なコントロールで健全な方に向かって生きていくこともできる。

その紙一重の差はとても大きい。


5編の中の最後の『君本家の誘拐』は、

車で近所のショッピングモールに行き、

ベビーカーを押してほんの少しだけウインドショッピングをし、

ヘアゴムを買おうと一瞬ヘアゴムに気をとられ、

手元を見るとベビーカーがなくなっていたところから始まる。

パニックになり、店員や警備員たちがベビーカーを探すが見つからない。

夫に連絡をとろうとバックの中を見ると携帯を家に置いてきたことに気づく。

携帯がないので、夫の電話番号もわからない。

そこで警備員らに赤ちゃんを探しているから取りに行くように勧められ、

パニックになりながら車で家へ向かう中、

子どもを欲しいと思ったときから、

生まれてからの想像以上に大変だったことの細かな一つ一つが思い出される。

夜泣きのひどい子で、自分も一緒に泣いたことや

そんなとき協力的ではなかった夫のこと、

昼間この子がいなかったら一人になりたいと思った自分のこと。

そんなことを思ったからこんなことになったんだと自分を責める。

一方あの子がいなくなったら自分はもう生きていけないと思う。

ここから先は書きません。

その結末…私は心を打たれました。

母なら(とても大らかな母は感じないかもしれませんが)主人公がこうなったこと、

理解できるのではないでしょうか。

彼女の行動は信じられない!と思う人もいるかもしれません。

しかし、こうしてみんな母になっていくという、

ちょっと極端なようで実は現実的な母の心の物語だと思いました。

子どもを産んだ途端に母になれるわけではなく、

むしろみんなお嬢ちゃんのまま母になるから、

泣いたり、自分の立場は理不尽だと思ったり、子どもに当たったり、

そして自分を情けなく思い、落ち込んだりしながら

時間をかけて子どもに大人にしてもらうのです。

それでもこの子を命がけで育てあげようと思うのです。

そんな若い母たちを未熟だとか、甘えているとかではなく、

頑張っているね、と抱きしめたくなる、そんな物語でした。



『コンビニ人間』村田沙耶香著

読みかけで寝たら夢に出てきてうなされて目が覚めてしまいました。

思ったことをそのまま口に出してしまう主人公。

そこに怒りや感情はないが、いや、ないから口に出してしまう。

それでは社会でやっていけないと家族に言われ、

そんな自分を出さない為に、学校ではいつも一人で過ごしてきた。

ある日そんな彼女がビルの一階に新しくできたコンビニの前を通る。

ガラスの水槽の中のようなコンビニ。

ここでなら働けるような気がして店員として働き始める。

自分は他の人の喋り方の真似が上手いことに気づき

他の店員の喋り方をコピーして、自分の喋り方を出さないように店員たちと会話をする。

仕事はよく覚え、品出し、客の動きを見ながらのレジ打ち、

売れ行きを考量しての陳列など仕事の信頼は厚い。

昼も夜もそのコンビニで買ったものを食べ、

主人公は、私の身体も生活もコンビニでできているのだと思う。

そしてそれまで社会への所属感がなかった主人公は

初めて世界の部品になることができたと思った。

ある日新入りの男性店員がやってきて、彼女の生活は

実に奇妙に変わって行く。

私は、そこで中断して寝たものだから、

新入りの変な男と奇妙な生活にうなされてしまったのです 笑

この後の結末は書きません。

コンビニ人間、相当変わり者のように思えるかもしれません。

でも私は、『鍵のない夢を見る』で感じたように、

ここにもデフォルメされているだけで、紙一重の私がいるのではないかと。

水槽のようなコンビニは、彼女にとって自分で居られる場所、

人生が必要としてくれる場所です。

逆を言えば、その場所を見つけた時、人は自分になれるのだと感じました。

彼女にとってのその場所がコンビニなのです。

コンビニで働いている時の彼女は、どんなに気持ちよく自分でいるのだろうと想像することが

私には気持ちのよいことでした。

コンビニの声が聴こえる、その声にもっと完璧に従うために存在している。

これを気持ち悪いととるかどうか。

またあとがきには、この結末をハッピーエンドととるか、バッドエンドととるか、

とありましたが、

私はハッピーエンドにとりました。

みなさんはどうでしょう。


『鍵のない夢を見る』『コンビニ人間』普通ということを考えさせられる小説でした。



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by housewife_life | 2018-09-22 18:18 | | Comments(0)

柚木麻子、湊かなえ

このところ読んだ本が大当たりだ。

私の好きな柚木麻子さんの『本屋さんのダイアナ』

母娘関係と友人関係を描いた小説。

キャバクラ勤めの母を持ち、母に髪を金髪に染められたダイアナ(大穴)と

お金持ちでおやつは全て手作りする上品な母を持つ彩子。

小学校3年生で出会ったダイアナと彩子の唯一の共通点は本が好きなこと。

そして、二人は友情を育み、互いに相手の母に憧れる。

母の影響が強い環境を絡めながらそんな二人が少女から大人へと成長する過程が細やかに描かれた小説です。

やがて二人の間にはずれが生じ、別々の道を歩む。

母から離れて自分の人生を生きようとするダイアナ。

大切に育てられたが、社会で本当に必要で大切なことを教えられなかったんだと気づく彩子。

たくさんの傷を負いながら二人がありのままの自分に直面していく様は

本当に心を打たれました。

青春って、成長するって、綺麗ごとではない。

だから青春の思い出って、本当は恥ずかしくて、かっこ悪くて

傷だらけで、最悪だったりする。

けれど二人は、その葛藤を通して、母のせいだ!父のせいだ!と恨んできたことを

自分が人生の主人公で自分で選んでいくことにシフトしていくのです。

少女から大人に変わっていく十余年の女の子の気持ちがこんなに生々しく書かれた小説をあまり知りません。

柚木麻子さんが書く女の子や若い女性は天下一品です!

感動の1冊でした。



湊かなえさん『ポイズンドーター・ホーリーマザー』

母娘関係を中心に母娘以外の人間関係も含め、

歪んでいく様を事件の証言を通して見せつけられる。

そう、当事者や娘、母、友人、同僚の証言という形でストーリーは進んで行くのです。

違う人間からの証言を見たとき、いかに人は自分の見方がまっとうで正しいと思っているかという

私的論理の強さが浮き彫りになる。

そこがさすが、湊かなえ!なのです。

初めの証言を読んだとき、ひどい人間だと怒りを覚えていた人間に対して、

その人の証言を読むとさっきの人の証言はなんという勘違い、思い込みだったんだ!

と驚かされるのです。

そしてあとがきに

「湊さんの作品は人物の突き詰め方に容赦がない。心の奥に隠し持つ黒い塊を的確に探り当てて、引っ張り出して自白の下に晒す。」

「読み手自身にも心当たりのある描写をちりばめて『この人物はあなたでもある』と突きつけ、動揺する読み手の心に追い打ちをかける」

とあり、まさにこの手法にみな痛がりながら夢中になってしまうのです。

柚木さんの小説も湊さんの小説も、そこかしこに私がいました。

思い込み、勘違いに救われたときもあれば、間違えたこともある。

小説だからデフォルメされていると思うことも勘違いかもしれない。

あとの2冊はまた今度。





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by housewife_life | 2018-09-18 19:26 | | Comments(0)

うまいことやる習慣

今日は、ジョセフ・ペルグリーノ博士の講座No.1の2回目の日。

準備や受付をしに行ってきました。

講座は満員御礼。

お客様優先で、講座に出なかった私は

オフィスの方で絵の下描きをしたり

読書をしたり、他にすることがないので

中々有意義な時間を過ごせました。

著者の奧田弘美さんにいただいた

『心に折り合いをつけて うまいことやる習慣』(すばる舎)

を読み終わりました。

奧田さんの精神科医としての恩師中村恒子さんの話を

奧田さんが聴き取り、本にしたものです。







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ちょうどツイッターで、

「バリバリ働いて、子育ても楽しくやって、輝かなければいけなくて、そうできないと罪悪感を感じる社会で生きるのしんどい」(大意)

というような呟きを目にしました。

いいねがたくさんついていて、

多くの人がストレスを感じているのだなぁと思いました。

もちろん、私も実感としてそう感じることがあります。

しかし、バリバリ働いて、子育ても楽しくやって、

輝くことを求めているのは、

本当は社会ではなく、実は自分自身なのです。

社会がそうなれと言っているのではなく、

自分自身がそうでなくてはいけないと思っているのです。

まずこのカラクリに気づくことが必要です。

自分自身が求め、作り出しているそうした葛藤を軽くし、

周りと比べず、自分のペースでほどほどに生きるコツを

優しく教えてくれるのが、この本です。

中村先生の気取りのない語り口調で書かれているので、

優しく諭されるように心にスッと入ってきます。

どんな生き方を選ぶのか、それは自分自身がきめること。

中村先生のような生き方は、私の好きな生き方です✨




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by housewife_life | 2018-07-29 22:42 | | Comments(0)

笑い方がきれいな人

白石一文の小説が好きで、文庫になったものはほとんど読んでいます。

はまると、中毒性がある。

久しぶりに、まだ読んでいなかった文庫を手にしました。

「光のない海」






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この小説の終盤に差し掛かって心ひかれる表現に出会いました。

主人公高梨が社長の椅子を誰に譲るか悩み、友人の富士子に相談する場面。

富士子は専務の大庭でいいじゃないと言う。

「あの人、笑顔も素敵だし、笑い方もきれいよ」

「笑い方がきれい」

…この表現が妙に私の心にはまりました。

「そう、豪快でもないし、上品でもない。

大庭専務はのびのびとさわやかに笑うことのできる人よ。

高梨さんみたいに滅多に笑顔を見せない社長の次は、

そういう社長がきっといいのよ」

そして

「大庭さんなら、この厳しい時代でも、

あの持ち前の笑顔で乗り切っていけそうな気がする」

白石一文の小説って、どんな場面も静かに淡々と書かれているように思います。

大変なことが起こっていても、

主人公たちは何か諦めにも近いような、どこか冷めた視線で

客観的に自分を見ているような感じを受けます。

それだけに、この「笑い方がきれい」は、

小説の中で唯一明るく光った瞬間でした。

わざわざ次期社長の印象を「笑い方がきれい」に設定する白石一文。

ほんの半ページくらいの文章の存在が、

今まで淡々と書かれてきた高梨の人生に

光がないことを際立たせているように感じたのは私だけでしょうか。

「笑い方がきれい」で「のびのびとさわやかに笑うことができる人」

私の脳裏に浮かんだその人は、

他のどんな説明よりもじき社長として適任に違いない

と思わせてくれたのだった。←

「…なのだった」は白石一文さんがよく使う表現で、

真似してみました 笑

そんな笑い方ができる人って、

己に対して心の強い人だろうなぁと思ったりもしたのだった。←


そして今は、辻村深月さんの「ツナグ」を読んでいます。

映画化してたから避けてた←

けれど、読んでよかったです。

辻村深月さん、初めて読んだので、

他の本もチェックしてみます。





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by housewife_life | 2018-07-26 20:46 | | Comments(0)

はまった本はなーんだ? 😆

今日は本のことを ✏️

すごく面白くてはまった本があるんだけどそれは後半で。



今は原田マハさんの『モダン』を読み中。

マハさんの本は、アート小説に偏って読んでる。

マハさんのアート小説のおかげで、

お勉強っていう感じじゃなく、

引きこまれて美術のことを知ることができるから。

MOMAの創立者やMOMAにまつわる芸術家のことを

知ることができる『モダン』、引きこまれてます ✨

マハさん、どんどんアート小説を書いてください!🙏 ってくらい 笑



『モダン』の前は、

宮下奈都さんの『スコーレNo.4』と

柚木麻子さんの『ナイルパーチの女子会』を読んだのだけど

話の展開がスピーディーで、時にユーモラスで

軽快に読める柚木麻子さんの小説が、今回意外に重かった。

自分で自分のことは分析できない。

自分の夢すら自分では正確には分析できないと

Dr.ペルグリーノの夢解釈で習ったけど

本当にそうなんだなぁと思う。

スコーレもナイルパーチも相手に感じ取るられている自分がわからなくて

わかっているつもりでもずれていて。

一生懸命わかろうと、へとへとになりながら生きている。

少しずつ自分の生き方に折り合いがつけられるようになっていく最後の方でやっと

へとへとになったり、傷ついたりしながらも

人と向き合い、人を通した自分を見たからこそ

折り合いがつけられるようになってきたんだと

暖かい気持ちになりました。



さて、いよいよ、はまった本です。

痛快!面白くて、タメにもなるし読後感も暖かい

垣谷美雨さんの『老後の資金がありません』

これです、これ!!







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あまりに面白くて、超忙しい夫にも

「これは勧める!!

時間ができた時でいいから読んで、読んでぇ!

誰かと語り合いたいのっ!」

ってことで、じゃ、ちょっと、

と寝る前に見ちゃった夫は…

瞬殺ではまりました 😆👍

やめられない止まらないで即、読了。

家計あるある、

夫婦あるある、

友人あるある、

人生あるある、

色々あるある、

満載なところに

まさか!そ、そんなこと?!

まで展開して、まぁ面白い。

これ、映画かドラマになるよね!

監督は山田洋次監督かな?(「家族はつらいよ」を彷彿とした)

配役悩むねぇと盛り上がりました。

その割に、配役誰がいいかなぁ…全然浮かばない 笑

う〜ん、誰がいいと思いますか?




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by housewife_life | 2018-06-02 20:05 | | Comments(0)

小説を買い込む

ルミネ10%オフ!

本も10%オフになるので小説を買い込んで来ました 😆💓

ルミネは3,000円以上買うと無料配送してくれるので

重たい本も気にせず買い込めます。

だから10%オフになるとまずは本屋さんです 👍

そして夕方本が届きました。

並行して読んでいた、宮下奈都さんの『羊と鋼の森』

東野圭吾さんの『ラプラスの魔女』を読み終わったので、

次はどれから読もうかなぁ 💓





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by housewife_life | 2018-05-19 22:00 | | Comments(0)

夢?で見た色

昨日は、母の抜歯のため病院に付き添いました。

今日は元気で、食事も普通に食べられるとのこと、

本当によかった!有難い 🙏

ということで、安心して今日、明日と午前中は家のことに集中します ✊️

集中するというのも、早く絵が描きたいから 😆

昨日の帰り道、次の絵が浮かんで

夜ラフな下描きができていたのです。

宮下奈都さんの小説『羊と鋼の森』を読んでいて

その冒頭部分からインスパイアされました。

宮下奈緒さんの小説を読むのは初めてでしたが

すっかり虜になりました。

小川洋子さんの小説ほど不思議な世界ではないけれど、

静かに自分の心と会話するような展開や描写の美しさは

小川洋子さんの小説の静けさに通じるところがあるように思います。

村上春樹さんの世界も少し思い出しました。

夜中、夢なのか起きていたのかこの絵の色のことが浮かんでは消えていました。

そんな訳で、その色を試行錯誤中。





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by housewife_life | 2018-05-15 20:17 | | Comments(0)

アンリ・ルソーの絵本

都美術館でモダンアートを観た時に、

ミュージアムショップでこの絵本に出会いました。

『ひとりで学んで、画家への夢を追いかけた アンリ・ルソー』 六耀社 ¥1,400円(税別)






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帯とカバーをはずして。



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絵を描くことを学ぶこともできない、

真っさらなキャンバスを買うこともままならず、

使い古しのキャンバスを使わなければならないほど貧しかったにも関わらず、

生涯素朴で純粋な視線と心で絵を描き続けたルソーが好きです。

もちろん絵も好きだけど、悩みながらも自分の心を何よりも大切に生きた、

他者に心を渡さなかったその生き方が好きです。

そのルソーの絵本を見つけ、思わず立ち読みし、

涙が滲んでしまいました。






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(中表紙)





ミシェル・マーケルさんの文章は優しいながらも

ルソーの熱い思いが大切に書かれているし、

イラストのアマンダ・ホールさんは、

パリに出向いてルソーの所縁の地、人を取材し

ルソーの画風に近づけて暖かく描いていて

本当に素晴らしい絵本です ✨

アマンダさんは、いつもの画材を使わずアクリル絵具で、

アンリの変わった縮尺や遠近法で描いたり、

アンリの作品の上に直接アマンダさんの絵を描いたりもしています。

それがこの絵本を楽しくしています 💓

描くことが好きな気持ちを大切にすることを

思い出させてくれるルソー。

絵だけではありません。

「私」のユニークな人生の尊さ、肯定感を

「私」でやっていこうじゃないか!👍とルソーが勇気づけてくれる…。

「私」で生きる時、競争も人の批判も「私」を侵すことはない。

「私」が好き。そう思えます。

競争、批判の中にいる人よりずっと自由で静かで、でも情熱的な

そんなルソーに会える絵本です。



ルソーといえば、この本も。

原田マハさんの『楽園のカンヴァス』新潮文庫

学術的な描写ではないルソーに出会える大好きな小説です。

現代のキュレーター2人がルソーの『夢』が、贋作か真作かを見極めることを競わされる。

見極める為に古書を読まされる。

その古書にルソーの生涯が書かれていて、

私たち読者もその物語に引き込まれていきます。

ピカソとの関わりが贋作か真作かの謎の鍵となっていて…

ん?また読みたくなってきた 😅




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by housewife_life | 2018-04-16 22:14 | | Comments(0)