カテゴリ:本( 78 )

小説を買い込む

ルミネ10%オフ!

本も10%オフになるので小説を買い込んで来ました 😆💓

ルミネは3,000円以上買うと無料配送してくれるので

重たい本も気にせず買い込めます。

だから10%オフになるとまずは本屋さんです 👍

そして夕方本が届きました。

並行して読んでいた、宮下奈都さんの『羊と鋼の森』

東野圭吾さんの『ラプラスの魔女』を読み終わったので、

次はどれから読もうかなぁ 💓





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by housewife_life | 2018-05-19 22:00 | | Comments(0)

夢?で見た色

昨日は、母の抜歯のため病院に付き添いました。

今日は元気で、食事も普通に食べられるとのこと、

本当によかった!有難い 🙏

ということで、安心して今日、明日と午前中は家のことに集中します ✊️

集中するというのも、早く絵が描きたいから 😆

昨日の帰り道、次の絵が浮かんで

夜ラフな下描きができていたのです。

宮下奈都さんの小説『羊と鋼の森』を読んでいて

その冒頭部分からインスパイアされました。

宮下奈緒さんの小説を読むのは初めてでしたが

すっかり虜になりました。

小川洋子さんの小説ほど不思議な世界ではないけれど、

静かに自分の心と会話するような展開や描写の美しさは

小川洋子さんの小説の静けさに通じるところがあるように思います。

村上春樹さんの世界も少し思い出しました。

夜中、夢なのか起きていたのかこの絵の色のことが浮かんでは消えていました。

そんな訳で、その色を試行錯誤中。





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by housewife_life | 2018-05-15 20:17 | | Comments(0)

アンリ・ルソーの絵本

都美術館でモダンアートを観た時に、

ミュージアムショップでこの絵本に出会いました。

『ひとりで学んで、画家への夢を追いかけた アンリ・ルソー』 六耀社 ¥1,400円(税別)






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帯とカバーをはずして。



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絵を描くことを学ぶこともできない、

真っさらなキャンバスを買うこともままならず、

使い古しのキャンバスを使わなければならないほど貧しかったにも関わらず、

生涯素朴で純粋な視線と心で絵を描き続けたルソーが好きです。

もちろん絵も好きだけど、悩みながらも自分の心を何よりも大切に生きた、

他者に心を渡さなかったその生き方が好きです。

そのルソーの絵本を見つけ、思わず立ち読みし、

涙が滲んでしまいました。






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(中表紙)





ミシェル・マーケルさんの文章は優しいながらも

ルソーの熱い思いが大切に書かれているし、

イラストのアマンダ・ホールさんは、

パリに出向いてルソーの所縁の地、人を取材し

ルソーの画風に近づけて暖かく描いていて

本当に素晴らしい絵本です ✨

アマンダさんは、いつもの画材を使わずアクリル絵具で、

アンリの変わった縮尺や遠近法で描いたり、

アンリの作品の上に直接アマンダさんの絵を描いたりもしています。

それがこの絵本を楽しくしています 💓

描くことが好きな気持ちを大切にすることを

思い出させてくれるルソー。

絵だけではありません。

「私」のユニークな人生の尊さ、肯定感を

「私」でやっていこうじゃないか!👍とルソーが勇気づけてくれる…。

「私」で生きる時、競争も人の批判も「私」を侵すことはない。

「私」が好き。そう思えます。

競争、批判の中にいる人よりずっと自由で静かで、でも情熱的な

そんなルソーに会える絵本です。



ルソーといえば、この本も。

原田マハさんの『楽園のカンヴァス』新潮文庫

学術的な描写ではないルソーに出会える大好きな小説です。

現代のキュレーター2人がルソーの『夢』が、贋作か真作かを見極めることを競わされる。

見極める為に古書を読まされる。

その古書にルソーの生涯が書かれていて、

私たち読者もその物語に引き込まれていきます。

ピカソとの関わりが贋作か真作かの謎の鍵となっていて…

ん?また読みたくなってきた 😅




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by housewife_life | 2018-04-16 22:14 | | Comments(0)

今日も私は本を開く

山崎豊子著『約束の海』を読み終わりました。

山崎豊子絶筆の作品で、1988年に海自潜水艦「なだしお」と

民間の釣り船が衝突して三十名もの犠牲者を出した

「なだしお事件」がテーマになっています。

山崎豊子さんと言えば『大地の子』。

若い頃にその『大地の子』を読んで以来の山崎豊子作品でした。

『約束の海』は、小説のための取材力に圧巻されました。

綿密な取材があってこそのこの小説。

それにしても、この本に限らずその詳細な取材をした山崎豊子さんの情熱にこそ驚かされるばかりです。

『約束の海』の前は、海堂尊著『ブラックペアン』と『ジーン・ワルツ』を読んだのですが、

海堂尊は外科医だけあってこれもまた医学界の問題や

手術のカンファレンスシーン、手術の手技などがリアルに伝わってきて引き込まれました。

読書は、私が決して経験できない世界、時代を覗くことができます。

それを機に問題意識や興味を持つチャンスもくれます。

本の中で、私の周りにはない環境で生きる人々に出会ったり、

私が経験したことのない人間関係をじっくりと疑似体験することができるのです。

小さな私が経験できる量を遥かに超えた世界を垣間見ることもでき、

それは決してリアルな経験ではないけれど、

私はいつもその状況、その人の感情などを理解しようと想像力を駆使することになります。

一生懸命駆使するその想像力は、共感力を育てる一つの力になっていると思っています。

私は姉の影響で読書が好きになりました。

お姉ちゃんに追いつきたい!と焦った頃がありましたが、

幼いながらに、姉には追い付けなくとも一冊ずつ読んでいくしかない、と決意したことを覚えています。

気がついたら読者好き、活字好きになっていました。

小説が好きですが、

夫の読む本、今ではタクロウの本の中からも漁るので(笑)

比較的色々なジャンルの本を読みます。

せっかく読んだのに忘れてしまっているようなことも

ちゃんと無数の点になって残っていて

何かの時に、その一見別々のジャンルの点がシナプスのようにパーッと繋がって突然理解できたり、

一つの考えにまとまることがあります。

夫が、それが教養の一つだよと言っていました。

昨年後半に読んだ『サピエンス全史 上・下』は、

私の現在、未来の価値観を変えたすごい本です。

今日も私は本を開く。

そして、一番ゆっくり本が読めるからお風呂に…入る 笑






桜が主役の季節ですが、様々な種類の椿も満開ですね。




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by housewife_life | 2018-03-29 21:59 | | Comments(0)

再開「アンナの赤いオーバー」

今日は珍しく、家族3人でお買い物に行きました。

遅ればせながらの 夫とタクロウの誕生日プレゼントを買いに。

夫には私とタクロウからカシミヤのコートを。

タクロウには、私と夫からバッグを。

そして3人で夕食を…のはずでしたが、

タクロウは別の人との誕生日祝いに行ってしまいました 😆

夫と2人で焼肉を食べて

その後ちょっとBookoffでも寄っていこうか?

と寄ったらぁ…😵

あったんです!まさか、まさか!?

あったんです! って何がっ?!😫

ですよね 😅

会津で入った「三番山下」というカフェ。

ワッフル食べたとこね。

そこには本がたくさんあって、

その中で、赤い表紙に目が惹かれ、

その赤い表紙の絵本を読みながら

お茶をいただきました。

そしてその絵本に心を動かされ、

東京に帰ったら探してみようと思っていました。

その絵本が、数日後の今日、

Bookoffにいたのです!










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Bookoffなんてねぇ、絵本は少ししかないのに。

ホントにあるなんて思わずに軽い気持ちで

書棚に目を走らせていたら赤い背表紙と

「アンナの赤いオーバー」の文字!

思わず「うそっ!」と呟いてしまって

男の人に振り返られました 💦

内容は皆さんも是非読んでみてください。










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アンナのお母さんは、強い決意と忍耐をもって

アンナに素晴らしい贈り物を贈ったのです。

何かと交換に願いが叶うのを待つ心や

人々の善意を感じる経験と共に。

でもそれが、軽やかに明るく楽しく描かれています。

また会えて嬉しかったよ、「アンナの赤いオーバー」✨✨




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by housewife_life | 2018-01-20 21:50 | | Comments(0)

『ある奴隷少女に起こった出来事』

『ある奴隷少女に起こった出来事』  ハリエット・アン・ジェイコブ著   堀越ゆき訳  新潮文庫





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この本は、約150年前にアメリカで書かれた自伝です。

しかし奴隷であった者がこのように知的な本を書けるはずがないと、

出版後に小説として扱われ、すぐに埋もれてしまいました。

それから120年後、歴史学者のイエリン教授が、

奴隷解放運動家が遺した古い書簡を読んでいた時

ジェイコブからの手紙が紛れ込んでいて、

そこから研究がなされジェイコブ自身が書いた本であることが判明したそうです。

そして本は小説ではなく事実であると証明され、アメリカでベストセラーとなりました。

奴隷と聞くと差別、強制労働、搾取、満足な教育を受けられない、虐待など

様々な迫害が浮かびます。

けれど、奴隷所有者による性的虐待がここまで当たり前に行われていたことは知りませんでした。

奴隷とその奴隷を所有する主人との間に多くの子どもが生まれていたのです。

それは奴隷にとってだけでなく、奴隷所有者の妻にとっても残酷な現実でした。

また、奴隷を所有できるだけの財力があり、

社会的に尊敬されるような職業につく

敬虔なキリスト教徒でさえ、

奴隷は彼らの道具としか思えなかったという事実。

現代の私たちだって、社会の流れの中で常識だと思っていることが

もしかしたらとんでもなくおかしなことなのに

わからなくなっていることがあるかもしれません。

例えば学校の中での小さないじめの芽。

パワハラやDV。

いつだって歴史から学ぶことは、

今起こっていることに流されず、

それが未来にどう展開していくかということを考えることでなくてはなりません。

しかし一方、ジェイコブ(本文ではリンダ。以下リンダ)の周りには、

人間の尊厳を忘れていない尊い人たちもいました。

奴隷制度に疑問を持つことすらできない人々がいる一方で、

身の危険を冒しても人間の尊厳を守ろうとする人々がいることは

私たちが生きていく上で深い勇気と感動を与えるものです。

その人たちのお陰と、リンダのダイヤモンドのように固い意志

リンダをやがて自由人にし、この本を後世にもたらすことができたのです。

それにしても、八方塞がりとしか思えない絶望の中でリンダが、

自分自身の尊厳を保ち、それを表明する勇気を持ち続けることができたことには

ただただ驚くばかりです。

絶望に押し潰されそうになりながら、

耐えに耐える日々は、想像を絶する苦しさに満ちていて

読むことが苦しくさえなりました。

リンダがこの本を書くことができたという

ただ一筋の希望の光を追いかけて読むことができました。

150年の時を超えて今甦った感動の書です。




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by housewife_life | 2017-11-05 17:37 | | Comments(0)

努力不要論

昨日の夜は、疲れと胃痛で夕飯も食べずにダウン 😓

今朝は9:00過ぎまで爆睡したら治りました。

今日こそ完成と思っていた絵。

手を加えて完成!としましたが、

また手を加えたくなり、完成は見送り。


ところで、脳科学者の中野信子さんの本

『努力不要論』(フォレスト出版)が面白かった。

やみくもに苦しむこと即ち努力ではない。

ゴールへの戦略、計画立案なき努力は努力ではない。

この計画立案があれば、

こなしていくことでゴールにたどり着けるわけだから

必ずしも苦しむ必要はないのだ。

例えば、子どもの頃になりたいと思っていたものには

その人のそういう嗜好があったわけで

嗜好のまま生きていけば、

そのなりたかったものに近づく。

勝手に足が向くようなもので、

それは苦しむ努力ではない。

努力に必要なのが意志力で、この嗜好は意志力を支え、

努力を促すことがスムーズになる。

これって、私が子育て講演でお話ししている

内発的動機づけに近しいものだと解釈した。

自分がやりたいことのため(内発的動機づけによるもの)には

試行錯誤も失敗も努力も、

試行錯誤、失敗、努力と認識しないくらいできてしまったりする。

ところで、意志力を決める脳は、前頭前野だそうだ。

そして、「ヒトという生き物はそもそも意志力が弱い」

ということを知っているヒトが意志力が強いそうだ。

また、苦しむ努力を美徳とするヒトは、

周囲の芽を潰すというのも面白い。

完璧なお母さん、経営者を想像すると、

「自分でやった方が早い」など人を育てられないのがわかる。

他にセロトニンの量を調整するタンパク質、セロトニンポーターの量の多い、少ないで分かれる幸せ感とか、

虐待を受けると前頭前皮質の厚肥の妨げが、

交通事故で脳に損傷を受けたくらいのダメージになる

といったところも興味深かった。

しかし、セロトニンが少ないからダメなのでもなく、

虐待を受けて育ったからといってダメなわけでもないということが、

きちんとフォローされているところがとてもよかった。

自分に何ができるか、何を持っているかを知っていることが、

たくさん持っているか、少ししか持っていないかよりも

才能のあるなしを決めるものなのだ。

そういった意味での努力不要論。

拙著『お金の不安が消えるアドラー流家計管理』も

計画立案のコツを説いていて、

苦しむ努力は不要です 👍






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何故か二重カバーになっていた 😲





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by housewife_life | 2017-10-29 22:44 | | Comments(0)

お勧め!『サピエンス全史 上・下』

10月になりました 🌾

この土日は、仕事先の学園祭で、

私たちにとっても年に一度の大行事なだけあって疲れましたが💦

2日間共早く寝てたっぷり睡眠を取ったので元気です。

睡眠が何より👍と改めて思った次第 😉




ところで『サピエンス全史』ユヴァル・ノア・ハラリ著 河出書房新社

面白い!面白い!と叫びながら?!読みました 笑

上下巻あって何から何まで面白かったので、

特に印象に残っているところを簡単に記しておきます。

「 ・サピエンスがネアンデルタール人に優ったのは、

言語、それ以上に想像力が優れていたからだ。

つまり大勢の人が共有し、まとまることができる

神話、伝説、宗教を想像力で創ることができ、

それを信じさせることで協働する能力を獲得したから。

・1万年前、狩猟生活からの農業革命が起こった。

土地を持ち食料の確保が安定したかのように思えるが、

実は天候に左右され飢饉の備えをしなければならなくなった。

所有し、他の者からの略奪、侵入から守らなければならないものが増えたわけだ。

狩猟時代のように移動して様々な種類の食べ物を得ることができない上、

毎日毎日、朝から晩まで働かなければならなくなった。

一日中働く人生が当然である価値観はここから始まり、

自分の土地を守ったり、食料の確保、天候の動きに注意を払う。

「不安」というものをはっきりと持つようになったのも

農業革命からではないかと言う。

これら想像力も農業革命も偶然の産物としてスタートしている。

・サピエンスをよりまとめたのが貨幣と帝国の存在。

これも先の想像力があってこそ。

等価交換が難しい物々交換から、

貨幣によって公平で安定的な交換が

それも広範囲の価値観においても可能になり、

よりグローバルな社会が実現した。

帝国による覆すことができないヒエラルキーが安定した社会を維持。

そこには想像力の産物である宗教や偏った法が都合よく機能していた。

・500年前、科学革命が起こる。

サピエンスがここから爆発的に進化したのは、「無知の知」の発見だ。

わからないことは創造主に尋ねればよい、

創造主が答えられないことは人間は知らなくてよい、

という創りごとに終止符が打たれた。

いつも人間の無知には果てがないことを誰よりも知っているのは

最先端の科学者たちである。

無知であることを知った時から、

何万年もたいした進化をしていなかった( 物で物を造る程度の進化 )サピエンスは、

科学革命以来、知らないこと、不便なこと、困っていることをことごとく改善し続けた。

・特に1945年以降の進化のスピードは凄まじいものがある。

安定的に食物を得るために遺伝子を操作し、

感情を持った動物を身動きのできないケージの中で

植物のように育て、

食物を世界中に腐らせることなく運ぶ術を編み出す。

そして今や、生命の神秘は創造主の創り賜うものなどではない。

早晩、生命も意のままに操ることができるようになるはずだ。

・経済は止まることのできない進化を遂げている。

コミュニティの崩壊が、その一端を担っている。

コミュニティ、家族の崩壊は、今まで生きていくために助け合っていたことを

個人が市場を使う、頼ることで経済を成り立たせている。

・しかし、と著者は問う。

それで私たちサピエンスに、果たして幸せな未来が待っているのだろうか?

歴史というのは、過去の出来事を知り、学ぶことなのではない。

いつもその時代に生きていた人が、

その出来事の中、様々なシステムの中で

幸せであったかどうかを検証することだ、と。

・歴史はあの頃がよかったからと言って、決して懐古主義的に戻ることはできない。

戻れたこともない。流れを止めることはできない。

・あとがきでは、『神になる寸前の私たちは、かつてなかったほど強力だが、

どこへ向かっているのかもわからない、

今までになく無責任になっているようだ』

『私たちは仲間の動物たちや周囲の生態系を悲惨な目に遭わせ、

自分自身の快適さや楽しみ以外ほとんど追い求めないが、

それでもけっして満足できずにいる。

自分が何を望んでいるかもわからない、

不満で無責任な神々ほど危険なものがあるだろうか?』

と結んでいる 」


ざっと思いつくままに書いてみました。

今生きているこの時代の価値観、常識も

偶然、時代にそれを許された誰かが作り醸し出し

簡単に私たちが信じているものなのでしょう。

これが正しくて、これは非常識と上辺を滑るように信じるのではなく、

ちゃんと自分の頭で考えて生きなければ無責任は想像力に全てを奪われてしまうかも!と

ぞっとしたりもしました。

時間をおいて、もう一度読みたい本です。





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by housewife_life | 2017-10-02 16:04 | | Comments(0)

『アノニム』+ 忍ばせてる

原田マハさんの『アノニム』を読みました。

超売れっ子人気作家のマハさんですが、

私はマハさんのアートシリーズしか読んでません。

『ジヴェルニーの食卓』『楽園のカンヴァス』『太陽の棘』

そしてこの『アノニム』。

ストーリーの設定、役割とキャラの立った登場人物、ストーリー展開の仕方が、

映画化をイメージして書かれたのかな?!と思うような感じ。

キーボードを叩く音で時間や日にちがデジタル表示されながら場面が進んでいくみたいな。

ただ、若き天才の登場人物(外人)の言葉づかいが、

日本の典型的な若者言葉(「じゃね?」とか「〜っしょ?」とか 笑)なのが、

私はあんまり好きじゃなかったけど…笑

しかし、最後まで読んだ時、

葛藤と苦しみの果てに、誰もやらなかった新しいアート、世界を変えたアートを生み出したジャクソン・ポロックこそが

この小説のテーマに必要な画家だったのだと納得しました。

サザビーズのオークション、その中でも最高峰のオークションの世界のスリルと

こんな世界があるんだという驚き。

マハさんって、最先端の端末とかもよく把握してるんだなぁ!という驚きもあった(そこら辺も映画っぽく感じた所以)

色々な意味で面白かった。

でもぉ…私は、『ジヴェルニーの食卓』と『楽園のカンヴァス』 の方が好きです。







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ポロックの絵の表示にプラスチックカバーが付いていてお洒落な装丁。

帯を取ると、よりわかるかな?





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そして、一応忍ばせておく↓ 笑

今日は、母と『忍びの国』を観に行った。

母は二つ返事で「観たい!行く行く!」って、行くしかないでしょ〜(私2回目 笑)

ところが2回目だから、隅々までよく見えるし、

登場人物の心情が深く理解できるしで、

あれ?すごい泣けるんですけど…😭…でした。

まだ観たい感じすらしてる。ひ〜 😭

邦画実写部門で、公開2日目の興行成績(動員数、興行収入)だけで言うと

1位だった『海賊と呼ばれた男』(これも観た。いい映画だった!)の倍の成績で現在1位になっています 😵

あくまでも公開2日目における数字の比較です。

史実に忠実でありながら、日本映画としては珍しいスケールのエンターテイメント性があるのも魅力なのかな。

老いも若きも、男も女も、もう1回観たいという人が多い…これって私たち

スクリーンの中から術をかけられてるのかも?!😱

…と、今日も情報を忍ばせる。ニンニン。←はっ!!宣伝したくなる術もかけられてる…💦





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by housewife_life | 2017-07-05 22:05 | | Comments(0)

やっと休日

連休が終わり、

連休中ずっと講座などで働いていた夫が、

今日はやっとお休みをとれました(今日1日だけだけど…)

お疲れ様!


お昼少し前に家を出て、氷川神社までお散歩。

神社の空気って、やっぱりいい!

大きな木に囲まれて冷んやり。

気持ちも伸びやかになる🍀


冷んやりした後は、夫の大好物の餃子でランチ。

そして本屋さんで白石一文の本を買い足して(笑)

駅前のカフェへ👍









買ったのはこれ ↓


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これで、10、11冊目。

上下巻ある本がこの『神秘』と『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』の2作品あるので

作品としては9作品目になります。

夫は今『一瞬の光』にはまりにはまっています。

どれも本当に甲乙つけがたいくらいよいのですが、

この『一瞬の光』が今のところ最高かなぁ。







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と、思いつつ『神秘』を開くと…

やっぱり、いきなり序盤から凄いんですけど。

私たちはなんて呑気に生きているんだろう。

スピードについてではなく、

自身の心と直感に素直に従い、

勇気をもって行動することにおいて、です。

いきなり深みに引きずり込まれました。


そんなお茶&読書タイムをなんとか打ち切り、

のんびりスーパーでお買い物をして帰りました。

(夫は、私が買い物中も喫茶コーナーで読書!笑)



ところで、ふやっとしてみると(←?笑)

お昼の餃子、美味しかったな 笑





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水餃子、焼き餃子、特焼き餃子、と餃子オンリーの昼だったので、

夕飯は、野菜たっぷりのおかずとお魚の煮付けにしよう。




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by housewife_life | 2017-05-08 16:22 | | Comments(0)