2010年 05月 31日 ( 1 )

春の早慶戦は終わった 秋の君たちを待っている

 早慶戦、第2回戦は早稲田が勝利したものの、まさしく優勝決定戦となった第3回戦は4-6で慶応の勝利となりました。


 2回戦はTVで観戦。
 3回戦は神宮へ応援に行きました。なんと母を誘って。スポーツに興味のない母。子どもの頃父は、父の野球解説を喜び、夢中になった私だけを野球観戦に連れて行ってくれたものです。二人だけの暖かな思い出です。
 でも今回母は、ふたつ返事で行くと言いました。
「若い人たちからエネルギーをもらうわ!」


 球場内に入った時、不思議な感じがしました。入るなり慶応の方にエネルギーを感じたのです。早稲田の方は、緊張とも違う重たい感じ。なんとしても勝つぞ!楽しむぞ!というエネルギーは、選手にも応援にも慶応の方に感じました。
これが勝負の運をわけるものなのでしょうか…。

 観客の出足は早稲田の方が多かったのですが、斎藤KO後から慶応の学生がぞろぞろやって来ました。平日なので1、2回戦のように観客は集まらないと思っていましたが、最終的に早稲田の外野の学生応援席以外はほぼ埋まっていました。
 早稲田の外野の学生応援席は最後まで空っぽでした。(もちろん、内野の学生応援席はいっぱいですが)
 慶応の方は、高校が午後から休みになったのでしょうか?高校生と、優勝しそうだという情報を得た学生たちが、神宮にやって来たのか外野の学生応援席は途中からどんどん埋まっていきました。

 空っぽの早稲田の外野学生応援席はなんとも寂しく、選手に伝わるエネルギーは全然違うに違いありません。ちょっとショックな光景でした。

埋まりつつある慶応外野の学生応援席
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空っぽの早稲田外野の学生応援席
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斎藤はなにがあったのか…あの斎藤がストライクがとれずフォアボールを積み上げて自滅しました。たった3回を投げて2失点で降板。あんな斎藤見たことありません。

キャプテンとして挨拶をする斉藤とナイン
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出足は好調かと思われたが、その後まさかの乱調に
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打線も打てるのは広陵出身の松永、土生と今治西出身の宇高だけ。宇高は見事ツーランを打ったのですが・・・。

 「野球はツーアウトから」の言葉を信じて、どの回も応援したけれど、やはり最初に感じた印象は最後まで続いていました。あーぁ・・・。悲しい。負けたのも悲しいけれど、早稲田外野の学生応援席が最後まで空っぽだったことが、とても悲しい。早稲田は変わってしまったの? 

 慶応ナインの喜ぶ姿、胴上げ、インタビューも母と見ました。どちらも頑張ったし、ずっと努力してきた。試合の時にコンディションの波が合う合わないも運のうち。プロ野球と違って、いつもその時たった一回しかないことが美しくて哀しいのです。

 深々と頭を下げるキャプテン斉藤と早稲田ナイン
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 喜びに沸く慶応
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 閉会式、初めてみました。
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 斉藤は夢からは程遠かった。でも、そんな中からまた復活する日を夢見ていましょう!秋のリーグ戦で、早稲田の打線がうなり、君が立ち直るのを待っているから。


 絵画館前にスタンバイした慶応のパレードの車。
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by housewife_life | 2010-05-31 23:04 | 日常 | Comments(5)