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ままごと日記 polianna.exblog.jp

小さい頃、ままごととお絵描きが大好きでした。今だに私の生活ままごとみたい。紙の上でもお絵描きでままごとしてます。お家好きなことりの日記です。  


by ことり
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カール・ラーション

プリンター、買った 😊

土曜日に届きます。

そして行きたかった展示『カール・ラーション』に行った。

「スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家」






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水彩画に等身大の幸福な家庭を見た、と言われるように

妻のカーリンとスンドボーンに創り上げた家

リッラ・ヒュットーネス、妻、家族の生活の絵が

当時の貧しい中流家庭、労働者に住居の改革を巻き起こし

現在にまで至っている。

日本人もスウェーデンのインテリアファンは多い。

そしてそんなアンティームの画家が好きだな。

ボナールもそうだし ✨

でも浮世絵におおいに影響を受けたり

挿絵を熱心に描いただけあって

はっきりした輪郭線、平坦な彩色で描かれているものも多い。

ただ、直線的な線が無機質なイラストに感じられて

そんな絵は家族などの題材の割に暖かさを感じないところがあったかな。

私はむしろ妻のカーリンに心を奪われた。

画家だったカーリンは結婚して筆を置いた。

その代わり、家のテキスタイルやファブリック、

家族の洋服、インテリアをラーションと共にデザインし

創り上げたカーリン。

そのどれも生活の楽しみと家族への愛に満ちていた。

「スンドボーンの家庭は芸術作品であり芸術家とはあなたのことです。
家庭に芸術をもたらしただけでなく、家庭を芸術に引き上げたのです」

カーリンへの賞賛がカーリンの成したしたとをよく著していて心を打たれた。

解説にあった

「公的な発表を前提とした作品とは異なる次元の日々の営みの結晶。夢、祈り、家族愛、自然への愛、家族の記憶、神話、伝統技術の遺産」(大意)は、

今も、人知れずとも世界中にあるのではないかなぁと思う。

誰にも知られず、家族に暖かさを与える美しい家庭が

きっとたくさんあると思う ✨

スウェーデンのインテリアファンが多いのは、

お洒落なインテリアの後ろにあるそんな家族の暖かさがあってこそなのだろう。

フォトスポットになっていた居間を再現したコーナー。







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写真のお皿はロイヤルコペンハーゲンのフローラ・ダニカの影響を受けて夫婦で作ったお皿。

展示されていた3枚ともに蜂、てんとう虫、いも虫がいた 💓

私も一客だけロイヤルコペンハーゲンのアンティークのカップ&ソーサーを持っていて

蝶々とみの虫がいます!✨







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嬉しくなって脱線 😆

アンティームな世界を味わった展示でした。

カール・ラーションの展示のあとに見た

東郷青児美術館が持つ展示の中にグランマ・モーゼスがあって ✨

絵だけでいうと、グランマ・モーゼスがラーションより好きです ← 😆💦




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by housewife_life | 2018-11-27 19:08 | 鑑賞 | Comments(0)