旧前田本邸にため息

11/3文化の日はアメフト部母たちで旧前田本邸に行ってきた。

みんなの住宅エリアからそう遠くはないのに

全員ここに来たのは初めて。

洋館、庭園、和館の3コースがあり、

3コースともそれぞれガイドさんつきでたっぷり見学した。

まずは洋館。






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外観もさることながら、中に入るとため息もの ✨

隅々まで手を掛けた凝った造りになっていた。

ここはパーティーなどをする部屋の手前の間。

調度品がないので殺風景だけど、部屋の四隅には

地下で温めた空気が出てくるところがあったりする。






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この部屋続きの広い部屋に案内されるのはそれなりの人だけで、

身分の違いを露骨に突きつける当時の社会が感じられた。

身分の違いと言えば、

この部屋は廊下の途中にある奥様の談話室。







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これより奥には入れずにここで談話するのだそう。

でも、天井やアーチの部分、窓などのディテールの凝っていること!

そしてお客様の大食堂の暖炉。







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家族の食堂はこっちだけど、こちらの方が好き。






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カトラリーセットも展示されていた。







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食堂を出ると急に廊下が狭くなり、入り口の扉も低くなっていて

そこから先は使用人の部屋がある。

差をつけとくのね、やっぱり。

立派なステンドグラスのある階段を上った

2階は家族の部屋があった。








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公爵の書斎。






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建物もイギリスのチューダー建築で、中もイギリス風。

ギリシャ神話のアカンサスの葉と

前田家の家紋、梅のモチーフが家の内外至る所にあった。

そう、植木鉢まで。








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こちらは奥様のお部屋。






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凝りに凝ったカーテンの装飾。







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こことは別に、1階の玄関を入って直ぐの所に

奥様が習い事をする部屋もあったんですけど。

談話室もあったし、

2階のこの部屋では何をするのかしら? 笑

長女〜三女までそれぞれ趣向を凝らしたプライベートルームがあって、

その先に夫婦の寝室がある。









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どの部屋も当時のままに家具や調度品が置かれていたら

もっと煌びやかだったのだろうなぁ。

小公女や小公子に出てくるお屋敷もこんな感じだったのかなぁと想像した。

みんなで凄いね、凄いね、と周り、

みんなシャカシャカ写真を撮った 笑

(でも、ヨーロッパのちょっとお洒落な

普通のお家や片田舎のお家や小さな庭の方が私はワクワクしちゃうかな 笑)





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by housewife_life | 2018-11-05 18:02 | 日常 お出かけ | Comments(0)