フェルメール展

フェルメール展に行ってきた。





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今年はピュールレやプーシキン展で印象派に夢中になっていた。

固定観念、古い価値観を打ち破っていった印象派の時代は本当に魅力的だ。

バロック期の絵は、当時の常識、価値観が宗教的で権威主義的で堅苦しい印象があるけれど、

フェルメールは違う。

フェルメールというよりオランダは違う。

海洋帝国、新しいオランダは、

国王、貴族もおらず、教会の権威とも距離を置いていたからなのだろう。

市民が肖像画を求め、好み、

市民が主役の風俗画、

市民のための芸術が生き生きとしていて好ましかった。

フェルメールの絵は言わずもがなと言うか

ことばにしたら陳腐なものになってしまうから

言葉にはできない、したくない。

日常の室内という狭い空間の光が惹きつけて止まない。

最高峰と言われる美しい絵から

いつまでも目が離れなかった。




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by housewife_life | 2018-10-16 20:42 | 鑑賞 | Comments(0)