マニキュア

昨日は送り盆。

「お父さん、そんなに急いで行くことないからゆっくりしていって。

ちゃんと送るから」

夕方になると帰りが暗くなるから

仏様は早い時間に送ってあげたほうがよいそうなんですが…。

母と私はおしゃべりしながらゆっくり長い昼食。

だから食べて終わってちょっとしたらもう3時。

「あら、もう3時。

ことり、お茶にしようか?」

と母。

「あっ!お母さん!それよりお父さんを送ってあげなきゃ!」

「あら、いやだ!そうだわよ!」

私たちがいつもこんな感じなのをお父さんはわかってるから、

「またこの二人のんびりしてる😟って呆れてるよね 笑 」と笑いました (反省は?)

ところで、私は今までマニキュアをつけることがなかったのですが、

先月、オルビスのカタログで見たマニキュアをつけてみたくてつけてみたくて

珍しく2色買い、講演が終わったらつけるんだ〜😆

と楽しみに待ってつけてみました。










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半透明のマニキュアならつけたことがあるけど

マットな不透明は初めて。

難しくて何回も練習して、やっとなんとか

まぁまぁ人前に出しても許されるかなレベルになったので

送り盆の時、ウキウキとマニキュアとペディキュアをして実家に行きました。

母がチラチラ見てたので、

えへへ、マニキュアしちゃった💅 😊と言うと

珍しいなぁと思ったわと言いつつ、若い頃の話をしてくれました。

夏休みに幼い姉と私を連れて母の長野県の実家に帰省した時のこと。

「その時私もピンクのマニキュアをしてお洒落して帰ったの。

向こうについて子どもたちの面倒をみていると

なんとなく父親の視線を感じて、

振り返った時に見た父親の表情が今も鮮明に浮かんでくる。

父は何も言わなかったけれど、

あぁ、娘は東京の人間になっちゃったんだなぁ

というような、そんな寂しそうな表情をしていたの。

あの表情は本当に忘れられない」

母は4人兄弟の中でたった一人の

両親にとって自慢の女の子でした。

その娘が遠く東京に嫁いだ寂しさが、

マニキュアをした娘への視線に象徴されたお話でした。

お盆に祖父の話題もいい供養かな ☺️




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by housewife_life | 2018-07-17 19:18 | | Comments(0)