コバケンさん魂の指揮者

今日のコンサート 『コバケン名曲アラカルト』

素晴らしかった!!






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コバケンアラカルトだから、

協奏曲などではなく、19世紀のレジェンド7人の作曲家の名作を演奏してくれました。

こんなコンサートもいいなぁと酔いしれました。

前半のヴァイオリニスト 南紫音さんの演奏、素晴らしかった ✨

ロマンスも素敵だったけど…

ツィゴイネルワイゼン、序奏とロンド・カプリチオーソは、

耳から聴くだけでは素人の私には想像もつかなかった超絶高度な演奏テクニックでした 😭

本当に素敵で魅了されました✨

後半は、コバケンさん自らマイクを持ち

演奏する曲の解説をしてくださいました。

その語り口の暖かさは、楽曲へのリスペクト、

今日のオケ、東京都交響楽団へのリスペクトに溢れていて、

その謙虚な姿が満員の東京文化会館大ホールを暖かさで満たしました。

バイオリン演奏の時も

私の席から南紫音さんのバイオリン越しにコバケンさんが見え、

まるで、さぁ、思い切り演奏なさい、と言っているかのような

暖かい表情で指揮をされていて心を打たれました。

人というのは不思議なものです。

その人の心の有り様は滲み出て伝わるものですね。

これは佐渡裕さんにも感じることですが、

コバケンさんは音楽に魂を捧げたというより

音楽を聴く人々に、

音楽を奏でる楽団に、

魂を捧げているように思えました。

決して主役になどなろうとしない人。

その姿が音楽を聴く素直な心(知識や理屈ではない感じるままの)を開き、

演奏者を勇気づけ、演奏をも高めているのではないかと感じました。

あの場にいたすべての人に対して勇気づけできる人…。

モルダウには涙が出た。

あとで聞いたら夫も泣いていたと。

最後のチャイコフスキー「1812年」は

轟く大砲の音、ロシア帝国の国歌、

ロシアの戦勝を祝う最後は左右の客席にトランペット団が現れ

大団円となって華やかに終わりました。

またしても私史上のアンコールの熱量の高さ更新!

「この曲のあとにアンコールなんて野暮はしません」

のコバケンさんの言葉も嬉しかった。

その通り!

そして私もスタンディングオベーション!

だってコバケンさん、東京都交響楽団に

賞賛といただいた感動の感謝をちゃんと伝えかったから 😭👏👏

大満足の心暖まるコンサートでした。





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by housewife_life | 2018-06-26 23:34 | コンサート | Comments(0)