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ままごと日記 polianna.exblog.jp

小さい頃、ままごととお絵描きが大好きでした。今だに私の生活ままごとみたい。紙の上でもお絵描きでままごとしてます。お家好きなことりの日記です。  


by ことり
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言葉に表せるということ

春分の日はヒューマン・ギルドで佐藤丈先生のゼミナールでした。

「イキル ツナガル ツナゲル ーアドラー心理学とはどういう心理学なのか?ー」

佐藤ワールドに誘われ、

一つ一つが暖かく心に滲みるとてもよいゼミナールでした。

私は真っ直ぐに佐藤先生の目を見て授業を受ける無垢な心の子どもになってしまいました。

それはそこに、安心(信頼)でき、暖かくて、好奇心のワクワクにも満ちた表情の先生がいたから。

先生が居場所を創っていたから。

ゼミナールの後、典子さんとあっこさんとランチしながら

3人ともが、学校の先生がみんな佐藤先生ならいいのにー!

と子どもの気持ちで言っていました 笑

暖かな包容力に安心して好奇心を満たし

共に笑い合い、いつの間にか勇気付けられる

そんな先生です。

親、先生、カウンセラー、ってこれです!

ゼミナールの中では、

授業が理解できないのにそこにいる寂しさ、焦り、疎外感、

逆に人と話し合う、自分の思いを語ったり受け取ったりする喜びを

体験を通して味わった後、

自分の中にある行き場のないモヤモヤが身体症状に表れてしまったり

行動(暴力、自傷、引きこもり etc. )に現れてしまうのは

気持ちを言語化できないからではないかとの問いかけがありました。

安心、信頼の関係がないところで、思いを言葉にして伝えることは難しくなります。

言葉にしていたとしても、本当の思いとは違うことが(二次感情とか)

言葉になって出てしまうことはよくあることです。

言葉に表せるということは即ち人と繋がれること。

そこにアドラー心理学の共感、マズローの所属感などの理論が語られた時

それらは何度も学び理解している理論ではあるけれど、

はじめの体験があっただけに、

所属できない疎外感を創り出さない関係の構築、

逆に所属して言葉を交わせる喜びの重要性を実感として確認できました。

疎外感を持っている相手に言葉を届けたり、

引き出す側の立場にある者(親、教師、カウンセラーなど)

が、相手の目となって見、耳となって聴き、心となって感じることの大切さを改めて問われました。

長年心を込めて児童に向き合ってきた実績を持つ佐藤先生ならではの

理論だけではなく心で感じる仕掛けと間がたっぷりのゼミナールでした。

何年も前に何かの講座で佐藤先生と同じグループになり

先生が佐藤さとるさんの絵本「おおきな木がほしい」が好きだったと仰っていた時

少年の心を持った人だと感じ、

私も大好きな絵本だったので嬉しかったのを思い出します。

昨年はペルグリーノ博士の夢解釈で一緒のグループで

私の教員時代は今と違って夏休みがたっぷりあって本当に身体も心も休めてよかった、

教員にとって必要なものだと思う

と言ったら、佐藤先生も

そうそう!そこで教員が心を豊かにしていけたんだよなぁと

とても共感して下さいました。

教員でも、いや職業を問わず、

そんな余白の大切さをわかっている人は

心のある仕事をできるんだなぁと思ったものです。

佐藤先生ありがとうございました!



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by housewife_life | 2018-03-23 12:06 | アドラー心理学 | Comments(0)