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妖精展

銀座奥野ビル ギャルリーラーでの『妖精展』

たくさんの方にきていただいて、感謝です。

今日は、母が来てくれたので早目に失礼し、

母とお茶をしました。

写真家、いや、写心家の永田知之さんは、

ずっと在廊してくださって、お世話になっています。

今回は「妖精展」だけれど、永田さんの猫写真は絶大な人気なので、

猫写真もこっそり出展してくださっています。

フォトブック「まんまる まる子」を注文し、

「まんまる まる子」ノートを買ってきました!





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毎日12:00〜19:00まで
18(土曜)18:00まで




私の「手芸の妖精」を見入ってくださっているお客様。

意外にも男性受けもよく、それもどちらかと言うと若目の男性が、

B5サイズの「手芸の妖精」やポストカードを買ってくださるのに驚いています。

うれちい!emoticon-0111-blush.gif





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by housewife_life | 2017-03-14 21:20 | イラスト | Comments(0)

2つの5番、2つの運命

「運命の『モチーフ』が導く二つのSymphony No.5」のコンサート

東京室内管弦楽団

指揮:橘直貴

於 紀尾井ホール



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ヴェートーベンの交響曲第5番の「運命」


チャイコフスキーの交響曲第5番(このコンサートでは、これをチャイコフスキーの「運命」を聴くとなっています)

を聴く、贅沢なコンサート…

に、また夫が連れて行ってくれました 🙏

音の渦に飲み込まれてぐるぐる回ったり、

音の空を手を広げて飛び回ったり、

現実に戻ってきたかと思えば、

今度は指揮と演奏の姿だけが音の中に浮かび上がる世界へ、

と翻弄され続けました。

幸せな翻弄タイム✨✨

どちらも魂を揺さぶられる交響曲に違いありませんが、

(本当にどちらも素晴らしい!!が… )

聴きなれていることもあるのでしょうか、

やっぱりヴェートーベンの5番は凄い!!

と改めて思わされました。



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by housewife_life | 2017-02-16 22:50 | 鑑賞 | Comments(0)

クロマニョン人も私も描く

昨日、絵が完成。

周りを壁紙方式?!(笑)で描きました。



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壁紙方式楽しい。

また何かの時に描こうっと。

いつの時代も、人は絵を描くことに取り憑かれます。

2万年前のクロマニョン人も!

今日は「世界遺産 ラスコー展」を観てきました。

2万年前、なめてましたね。


土から絵の具を作り、

ラスコーの洞窟の中だけでも巨大な絵が何百と描かれていたのだから驚きです。

技術的にも優れてるでしょう?!





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こんな風に衣服、アクセサリーだってあったということは、

衣服を縫う針(動物の骨で作った)などがあったのです。

リアル!




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ラスコーの洞窟は、少年たちが発見したそうです。

でも、こうして見ていると、

ここ100年、更に50年の間の世の中の発展の加速って

すごくありませんか? (๑°o°๑)

とか言って、描くという、人の手でなされるアートは

2万年前も今も大差がないように思う。

今は道具が進化しているぶん技術的なことは差し引いたとしても、

描きたい気持ち、描くことで伝えようとした気持ちは

一緒なのかもしれません。

さーて、現代人の私、次は何を描こう?

何を伝えよう?




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by housewife_life | 2017-02-07 20:41 | イラスト | Comments(0)

この世界の片隅で

母と『この世界の片隅に』を観てきました。





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自分も観たかったけれど、母に観せてあげたい思いもあって。

ちょっと天然なのん(能年玲奈)の声は、

この時代の波を利発に感じ取っていくのではなく

一つ遅れながら感じとっていくすずにぴったりでした。

絵を描くことが大好きなすず。

ちょっとおとろちゃんで頼りないすずだけど、こんなにたくましく生きている。

たった18歳でお嫁に行き、働き詰めのすず。

今どきの、自由は欲しいけれど、保護されて当然と甘やかされている18歳を思うと、

すずは本当に健気です。

すずだけではありません。

初めは辛く当たる義姉さんの胸の奥にしまった悲しみも計り知れない思いがしました。

この時代の日本人の、強くてたくましくて哀しくて…

でも、「この世界の片隅に」辛抱強く生きていた姿のおかげで、

今の私たちがあるのだと、

胸がいっぱいになりながら、頭が下がり、手を合わせる思いでした。

物語の中には、特別な存在の人物は出てきません。

戦争の是非に、人々は触れることなく、

当時の人々にとっての日常が淡々と描かれていて(すずが負傷した空襲以外は)、

空襲や原爆でさえ、すずの見える範囲の描かれ方だった気がする。

商業的に作られた、作為的に泣かせたり感動させる山がないように感じたのは、

その山が当時の日常だったからだろう。

最後の子どもとの出会いのシーンも、きっと日常にあり得たことなのだ。

あれらが山にならないほど、大変な時代だったんだ。

そんな展開の仕方が、世界の片隅をより鮮明に描き出していたように思います。

SNSの発達で、より広い世界を知り、その中で大きな承認欲求を満たしたい人たちで溢れている今、

当時では考えられないくらい生活は便利になり、大きな余裕も生まれた今、

明日へ命と生活を繋げることであった「一生懸命生きること」は、

承認を求めることになっている。

それは、マズローの欲求段階説ではないかと思い、夫が帰宅してから映画の話をしました。

生理的欲求が満たされ、社会的欲求段階に達し、承認欲求が生まれる。

でも、生きることに必死ながらも、そこには他者貢献、共同体感覚もあった。

私は生理的欲求を満たされた時代に生きながら、当時の人々の生きる姿に感動しているのはなせなのだろう。

生きることへの純粋さ故だろうか。



クラウドファンディングで上映されるに至ったというこの映画。

これからも少しずつ広がっていくのではないかと思います。



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by housewife_life | 2017-01-18 21:52 | 鑑賞 | Comments(0)

シューベルト歌曲集「冬の旅」

おおこと紀尾井ホールでのコンサートに行きました。

ユリアン・プレガルディエン&鈴木優人によるシューベルト歌曲集「冬の旅」

ユリアン・ブレガルティエンはドイツ屈指の若手テノール。

鈴木優人は、バッハの大家鈴木雅明を父に持つ、

指揮者、作曲家として古楽から現代音楽を自由に往来する

マルチな才能で日本期待の若手アーティスト。

だそうです。




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夫が、写真左の本「冬の旅」の訳本を貸してくれたので持って行きましたが、

歌詞がステージに映し出されました。

喪失の哀しい物語。

200年前、シューベルトが弾いていたフォルテピアノの音、

ユリアン・プレガルディエンの柔らかな哀しい歌声。

主人公の青年の嘆く心と私の心の境がなくなるようにその哀しみを深く感じ

何度も胸をつかれました。

コンサートが終わって外に出ると、澄み切った冬の夜の蒼い空。

もうすぐ満月を迎える月。

四谷の土手の木々のシルエットが「冬の旅」の余韻を繋いでくれました。


コンサートの前からのカフェでのおおことのおしゃべり、

コンサート「冬の旅」

冬の夜の澄んだ余韻。

全部が繋がって、今日は自分が若い頃に味わった喪失の哀しみは、

私の人生、情感を豊かにしてくれていたことに

思いがけず感謝する日になりました。

そして、自分は行けなかったのに、いつもながらコンサートのチケットを用意してくれた夫にも感謝です。




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by housewife_life | 2017-01-11 22:39 | 鑑賞 | Comments(0)

お掃除、日常 🍀

12/330に下描きして年を越してしまった絵。

大掃除のノリで描いた絵。

お正月に大掃除?😅ですが、彩色していると楽しい気分になりました。

日常って楽しいな。

家事をするって、動くって、働くって楽しくて、幸せなことだなぁ、と🍀

だから、お正月だけどお掃除の絵…いいよね 😉

お正月はもう終わりにして、日常に戻りたい。





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今日は、実家に寄ってから母とランチをしました。

お腹もお節疲れ。

軽く美味しいサンドイッチと美味しい紅茶のランチがしたいねと、

ゆったりできるロビーラウンジで軽めの美味しいサンドイッチランチをしました。

夫とタクロウは、それぞれ家で仕事。

ランチは男二人で近所のファミレスに行き、男同士の話をじっくりしたのですって。

それを聞いて、一人で出かけてよかったなぁと思いました。

私は、母とたくさんお話できたしね。




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by housewife_life | 2017-01-03 21:53 | イラスト | Comments(0)

『海賊とよばれた男』

今日は、夫と母と3人で映画を観にいきました。

夫の希望で『海賊とよばれた男』

岡田准一くん!😍行きますとも!





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女性は綾瀬はるかと黒木華だけという、男の世界。

『三丁目の夕日』や『永遠のゼロ』の山崎貴監督お得意の時代を描いた映画。

出光興産創業者の出光佐三の生涯を描いた大作だったけれど、全く中だるみのない感動巨編でした。

なんと言っても、27歳から96歳までを演じ切った岡田准一が圧巻で、

映画が終わってから、あちらこちらで岡田くんを賞賛する声が聞こえてきました。

またアカデミー賞取るんじゃない?

アカデミー賞あげたい!

共演の鈴木亮平さんが、前にテレビで「岡田くんの老け役は右に出る者がいない」と称えていたので

たのしみにしていましたが、素晴らしかった。

悲惨な戦争経験を力に変えて、どんな辛いことにも立ち向かう男たちの姿に

戦争なんて決してしてはいけないし、経験したくはないけれど、

現代を生きる私たちにはない、人間の生きる力を強く見せつけられました。

日本中がボロボロで、頼れるものなんて何もなかったあの時代、

自分の手で、自分の力で生きてきた私たちの親、そのまた親の世代のたくましさに泣けて泣けて。

女性、男性、年齢、それぞれの立場で感じることは違うと思いますが、

何もないところから必死で生きていこうとする姿から

私はもっともっと一生懸命生きなければ!と敬虔な気持ちになってしまいました。

また、石油タンカー『日承丸』イギリス軍艦が一歩も譲らず、真正面に向き合い突き進む迫力と緊迫感は凄かった。

映像、俳優陣、何をとっても一流の映画でした。


映画館を出ると外は真っ暗。

3人で夕食を食べて帰ってきました。

3人それぞれが、余韻に浸りながら。




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by housewife_life | 2016-12-21 23:44 | 鑑賞 | Comments(0)

超高速!参覲交代 リターンズ

昨日のブログの「タクロウは頑張っています」

じゃなかったし! emoticon-0114-dull.gif

デートだったのよ、デート! emoticon-0104-surprised.gif emoticon-0152-heart.gif

食べ放題食ってきて腹いっぱいだよ〜

仕事じゃないんかい?!(チョイチョイ!)

でもね〜

そちらに直帰していただけて実によろしいのよ。

それでこそ健康男子 emoticon-0105-wink.gif www

夕飯は朝、食べていただきました emoticon-0117-talking.gif



さて、今日は母と過ごす日でした。

母のリクエストで「超高速!参覲交代 リターンズ」を観ました。





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お母さん、佐々木蔵之介が好きなの。

実家の近所でハンチュウの撮影現場に遭遇して、

本物の蔵之介さんを見てファンになっちゃったのemoticon-0109-kiss.gif

私的には「君の名は」のはずが、「超高速!参覲交代 リターンズ」に。

でも、面白くて爆笑の連続でした。

んな、アホな!な展開あり、優しさあり…。

リターンズができたのも納得!

母のおかげで、思わぬ楽しい思いをしました。

あ〜、面白かった!



今日は、夜下描きしようっと。



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by housewife_life | 2016-09-30 19:19 | | Comments(0)

展示っていいなぁ!✨

今日は、世田谷美術館におおこの日本画の展示を観に行きました。

おおこが新宿で待ち合わせてくれたので、一緒に観られてよかった *:ஐ(●˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●)ஐ:*

おおこの絵は、とても素敵でした 😭

おおこの絵は、どこか現実と別の世界との境界線にいるような空気感があり、

その別の世界に引き込まれてしまいたい甘い誘惑にかられる絵です。

特に今回の最新作「落羽松」は、ひっそりとした森の中に

ぽっかり現れた場所。

大きな木の下に小さな白い花がいっぱいに咲くその場所は、

何かが現れそう。住んでいそう。

その、誰かのせかいに偶然お邪魔してしまったような空気感があります。

それを表現できるって、凄いなぁ! ✨

私は、あの絵の中に入ってしまいたかった…。

「御苑に降る雪」も素敵でした。

ひたすら降り積もる雪の、しんしんという音が聞こえてきそう。

無音の世界なのに、雪に埋もれたベンチが木が何かを語りかけてくるのです。

そしてまた、そっちの世界に行ってしまいたい誘惑にかられる…。

そして「伴大納言絵詞」の模写!

あぁ、デッサン力!技術力!😭

ははーっ!🙇です。

それから、浅井素子さんの「香満」…梅の木の花の絵、とっても好きです!😊

本当に良い展示でした。


その後、世田谷美術館の庭の見えるレストランでおおことランチ。


レストランは、この通路の先に。

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庭に面した席で、気持ちいい〜。


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会話の中で、絵、生き方、原稿へのヒントや勇気をもらいました。

いつもありがとう😊🙏

やっぱり、展示っていいなぁ!✨

原画っていいなぁ!✨



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by housewife_life | 2016-09-21 15:57 | 鑑賞 | Comments(2)

秋の院展

今日は秋の院展に行ってきました。

松尾敏夫先生の絵のところに喪章が付いていて、びっくりしました。

8/4に亡くなったとのこと。私はその時忙しさピークの時で、

そんなことも知らずに忙しい時を過ごしていたんですね。

思わず立ちすくんでしまいました。

毎回とても楽しみにしている那波多目功一先生の絵のところに来ると、

そこには、全く予想していなかった雄大な山の絵

「アイガー北壁」という絵がありました。

キャプションを読むと、

「松尾先生と平成2年にスイスのグリテルワルドの町で写生し、

かなり細かく自分なりに満足できるものでした。

いつか絵にしたいと思いながら描けず

今描かなければ描く機会を失ってしまうと大画面に挑戦しました。

途中いろいろと迷いましたが、若かった頃、自分なりの絵を描きなさいと言われた言葉を思い出し、

これが自分の絵だと言い聞かせながら描きました」

とありました。

昨年の院展で、おおこと那波多目先生のお話を聴く機会があったのですが、

随分松尾先生のお話をされていました。

その松尾先生と異国を旅し、描いた写生の作品。

那波多目先生の絵を観ると、いつも何故だか私もおおこも泣きたくなります。

人がいなかったら号泣したくなるような、泣きたさです。

虚飾のない清らかさ、高貴な牡丹の花もその下に咲く雑草も変わりない愛を注がれて同じようにあるその絵。

俗世とは離れたところに精神性があるように思えるその絵に会うと、

ひざまづきたくなるような、畏敬の念から涙が出るのです。

いつものそんな植物の絵とは違う険しい雪山の絵と、キャプションの文章に胸がいっぱいになりました。

那波多目先生ほどの人が言う

「これが私の絵だと言い聞かせながら…」

この言葉こそが、私を泣かせてしまう絵の源泉なのかもしれません。



そして、宮北千織さんの「華」

あぁ、ほんとに好き!

宮北カラーの暖色の教会のステンドグラス

淡いピンクのドレスの少女

暖かな懐かしい時間


今回は杉山紅さんの絵がなかったな。

おおこの先生の清水操先生の「森の群星」は、その名の通り。

森の中にそっとささやかに煌めく星が幻想的で魅了される作品でした。



前回の院展の時に◯をつけた作品一覧と今回◯をつけた作品一覧を比べて

今年もよかった!とか、

今回気になった方の次回の作品が楽しみだなぁと思ったり、

毎回とても楽しみです。




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by housewife_life | 2016-09-06 22:29 | 鑑賞 | Comments(0)