タクロウたちのディズニーランド恐ろし話

 久しぶりに昨日、従姉が遊びに来てくれました。和菓子が好きな従姉のために、お茶を用意して、ウキウキ。
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 ところが、従姉は今日はお土産に、フロの洋ナシのタルトを持ってきてくれました!なぜ、ホールで写真を撮っておかなかったのかぁ~っ!と後悔しております。大きな洋ナシがドーンとのっていてホールで見ると壮観だったのに~っ!
 こちら、カットした洋ナシのタルトでございます…。

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 紅茶を入れていただきました。とってもっても美味しかったです。ありがとう。



 「タクロウたちのディズニーランド恐ろし話」 

 高校の遠足みたいなもので、タクロウがディズニーランドへ行った話…。

 夕方になり、ディズニーランドの正門で先生に点呼を受けた者から解散。その後また戻って再びディズニーランドで遊ぶも、帰るも自由だった。
約束もしていないのに、気がつくとアメフト部がいつのまにか集結していて、塾にいかなければならない何人かを除く14、5人で再びディズニーランドを回り始めたそうな。
男女共学であるにもかかわらず、野郎だけで、しかも皆さん想像してください。かなりゴツイ面々です。似合わない…。ディズニーランドに君たちは似合わない…。

 彼らがまず行ったところは、カヌー。何が悲しくてカヌー?。

 ラインと言われるポジションの子は体重90キロ越えが何人もいるんですよ、みなさん。一舟そっくりそんな我がアメフト部が乗船。ラインの連中は後ろの方に座らされ、後ろは沈み気味だったという。
アメフトは試合中、ハドル(作戦会議みたいなもの)をプレーが止まるたびに行い、その度に「トォゥ~!」という低い地響きみたいな掛け声を出す。アメフト以外で聞くことはない、へんな声。

 カヌーのお兄さんが「頑張るぞ!おぅ~!でお願いします」と言うにも関わらず、彼らは人差し指を高々と立てて、あの地響きみたいな「トォゥ~!」を言ったという。そしてお兄さんの促す「1、2、1、2」の掛け声もいつしか「パイオツ!パイオツ!パイオツ!パイオツ!」に変わっていた。

 夢の国なのに!小さい子もいるのに!運の悪いカヌーのお兄さん。

 そして彼らはスプラッシュマウンテンへ。ここは、滝を落ちていくところで写真を撮っている。当然彼らはカメラ目線で記念写真を狙う。走り始めると打ち合わせ通りTシャツを脱ぐ。後ろの席のカップルのお姉さんがそれを見てはしゃぐのを感じたと言う。面白い子たちと一緒でラッキーだったねと、嬉しいことを言ってくれる。
 そして、いよいよ滝にやってきた。彼らはカメラ目線で自慢の筋肉を盛り上がらせて、雄叫びを上げた!…にちがいない。カップルのお姉さんも大喜びしてくれた。どういたしまして。
 写真販売所に走る。…タクロウたちの番号のところだけ真っ黒で写真がない!なぜっ?!なぜなんだっ!?窓口に詰め寄ると、「ふさわしくない映像が写っていたため販売は控えさせていただきます」
 「そ、そんなぁ~!!」
 窓口でしつこく拝み倒しても、哀願しても、破棄されてしまった幻の写真…。
 タクロウは言っていた。あのカップルに申し訳ないことをした。初めは喜んでいたけど、写真なくて超がっかりしてたし…。

 そうよ、そこは夢の国なのに!閉園までいた彼らのその他の行動の全容を知るのは恐ろし過ぎる。最後に、同じ学年に彼女がいながらアメフト部に迷わず合流したM君、君は男の中の男だ!
 


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# by housewife_life | 2008-11-22 18:11 | タクロウ | Comments(3)

手紙 ― 手 と 心 ―

 膝のことがあって、カーブスでは上半身のマシンだけをやっていましたが今日から下半身も復活しました。整形外科の先生に、「ポジションを正しくやればいい」と言われたので、スタッフの人に正しくできているか見てもらいながらやりました。いい感じでできて、気分は爽快です。

                 お気に入りの小鳥のキャンドル
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 おととい友人から手紙が来ました。この頃はメールが中心なので嬉しかった。「手紙出しました」というメールが来て、楽しみに待っていたところが可笑しいのですが…。本当に小さい子どもみたいにポストを何度も覗いて待っていました。

 手紙に「新聞で見た、手と心の関係について『手はただ動くのではなく、いつも奥に心が控えていて、働きに喜びを与えたり、また道徳を守らせたりする。手は心と繋がっているからだ。衣食住は手仕事を惜しまず日々続ける、心の仕事にほかならない。手のぬくもりは無意識のうちに心と結びついているらしい』とありました」 と書かれていました。

 子どもにも、痛いところに手を当ててあげると痛いのがとんでしまう。さすってもらうと安心する。
 手をかけたお料理の気持ちは伝わる。 
 洗濯物を丁寧にたたむ。気づいてないようで使う人はどこか気持ちよい。
 子どもやお年寄りの手を引くときはゆっくり、優しく、せかせかしない。
 折り紙だって、縫い物だって心を決めて丁寧にやったら、必ずできる。
 面倒な気持ちをあっちに押しやって、丁寧にもとの場所に片付ける。
 みんな心から湧き上がってやっていること。
 盗んではいけない、叩いてはいけないと手が引っ込む。
 心がそれを引っ込める。
 その心はどんな心?みんなが心の核に必ず持っているきれいなところからくる心。

 手紙をくれた友人は、朝三時に起きて家事をします。子ども4人を育てながら、パンを焼き、お掃除なんてしっかりピカピカにするし、洋服だって縫ってしまうのです。そんな洋服はどんな高級な洋服より私には素敵で価値あるものに見えます。

 手と言えば、字がきれいで習字も上手。お料理も上手。独身の時から、あんなお母さんになりたい!と私の憧れでした。こうして、手紙を書いてくれるのも、手と心のつながりに他なりませんね。

 私も手仕事は好きです。この手紙に励まされてちまちま頑張ります。ブログのお友だちでも手仕事(お料理も、縫い物も他にも色々)の好きな方がたくさんいらっしゃいます。みなさん、頑張りましょうね!b0134673_15582940.jpg
 

 手紙って素敵。素敵な手紙ありがとうございました♡




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# by housewife_life | 2008-11-20 16:04 | 日常 | Comments(6)

リンゴのケーキ、ガトー・オ・ポム

 「明日は寒くなるってぇ!」
と、身構えていた割りに、東京は意外と暖かでした。

 先週、うちの周りの大きな木がたくさんあるお宅のどこも、植木屋さんが入っていました。だいぶ葉が落ちた木々の枝がまあるく綺麗に剪定されて、青空に切り絵のように見えます。

 ご近所に植木屋さんが入るのを見ると、今なら枝を剪定してもいい時なんだなと思い、うちの小さな3本のヒバの木も、ボサボサにならないうちに剪定しなくてはと目安にしています。今日は拍子抜けするほど暖かかったので、ヒバを剪定することにしました。

 で、上を向いて、重い、長い剪定ばさみに振り回されて予定通り筋肉痛です。でもヒバはすっきりでめでたしめでたし。
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 前に剪定したときも写真をアップしたので、今日は部屋の中から撮りました。見ずらいけれどスリムになったヒバです。


 午後は、リンゴでケーキを焼くことに。「ガトー・オ・ポム」です。
 スポンジケーキなどの繊細な焼き菓子はつくれません。いつも素朴な混ぜるだけでいいようなケーキ。リンゴの季節は、リンゴやサツマイモの蒸しケーキとか、小麦粉にどんどん材料を混ぜ合わせていくリンゴのケーキ、スコーンばかりですが、美味しいからよいのです。

 今日はリンゴ2個を薄いくし切りにして型に敷き詰め、
 卵3個、薄力粉カップ1、無糖ヨーグルトカップ1、砂糖カップ1、サラダ油カップ半分、を混ぜたものを流しいれて、180度のオーブンで15分焼き、一度取り出してグラニュー糖をふりかけ、また15分ほど焼きます。
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 夫はコーヒー、私とタクロウはミルクティーで美味しく♡いただきました。スフレのような感じで夫もタクロウも「うまい!うまい!」と食べてくれました。良かった!!



 今日は美しい夕焼けでした!
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 電線がなければねぇ…。
 なんだか急に冷えてきました。明日こそ寒くなりそうなしんしんとした冷え方です。
 でも、そんな外の寒さが部屋の中の暖かさ、湯気をたてる紅茶が幸せだなぁと思わせてくれます。冬ならではの小さな幸せです。


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# by housewife_life | 2008-11-19 21:18 | 日常 | Comments(8)

伊藤哲展、パンジー、ビオラ

 日曜はタクロウが朝から晩まで、またまた遠くのどこかへお出かけだったので、私は実家でのんびり母に甘えて?きました。美味しいものをたくさん作ってもらって、私の子どもの頃の私自身の記憶、どんなことを感じていたか、今それをどう感じているか、そんなとりとめもない話を母は聞いてくれました。

 夕方、池袋の東武デパートに立ち寄り、見たかった「伊藤哲展―四季変奏―」を見てきました。
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「日本古来よりの伝統美である大和絵の世界観を、現代の感覚に再構築し、象徴美の世界までに高めた独自のスタイルが美しい作品。万物が織り成す生命の営みを、穏やかな「時」の表現で描く四季変奏」

 伊藤哲さんは、芸大の版画科出身で電通に勤め、そこで商業アートに出会って大和絵に惹かれ、、電通を辞めて日本画家になったのです。
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 どの作品も、格子の窓からそっとのぞいたみたいで、区切られた画面の向こうに限りない空間の広がりを感じさせます。この雪を被った椿の花も雪景色も、静かなほの暗い部屋の中から見ているような気がします。
 ぼけていて、曲がっていてひどい写真ですみません。一番大きい作品には一千万円以上の値段がついていました。


 その後、夫と待ち合わせをして居酒屋に行きました。母と話したことで私が気づいたことを聞いてもらったり、初恋話や夫が最近出会った「若い人たちも捨てたもんじゃない」と思った素晴らしい青年の話など色々な話題に花が咲きました。

 そして、昨日月曜日は夫とコンサートへ。フルオーケストラで、クラッシクから映画音楽、タンゴ、ジャンルの枠を超えた名曲の演奏で、迫力もあってそれなりによかったのですが、私はフルオーケストラはやっぱり、クラッシックがいいな、と思いました。アンコール曲はクラッシックで、セレナード「学生王子」だったので、よかったです。


 今日は久しぶりに家事以外に用事がありません。
明日からはとって~も寒くなると、ラジオでもテレビでも天気予報の度に、冬支度を!と呼びかけています。
今日暖かいうちに、追加のパンジーとビオラの苗を植えてしまうことにしました。
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 これが今日追加で植えたパンジーとビオラ。
春に見るパンジーと、冬間近にみるパンジーとは、同じパンジーなのに何か違います。パンジーとビオラの色がウールの洋服のように暖かく感じます。寒い庭が暖かな色に彩られて、寒いからこその暖かさが優しい風情です。

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# by housewife_life | 2008-11-18 17:47 | 鑑賞 | Comments(2)

筋肉は大事だぁ~!T先生ありがとうございます!

家の階段をかけのぼったとき、左の膝がグキッとなってしまい、整形外科に行ったら水が溜まっていると言われたのが2週間前。

 今日がその2週間後の予約の日でした。もう水は溜まっていないとのこと。よかった。この寒いのに2週間、シャワーで過ごす約束も守りました。こんなことは初めてだったのです。

 この整形外科の先生、数少ないスポーツトレーナーの資格を持つスポーツドクターでもあります。だから、レントゲン撮って、湿布して終わりなんていう診療ではなく、私の足を自由自在にくるくる動かしながら、いろいろなアドバイスをしてくださいます。
前に別のことでお世話になったときも、ストレッチはただやればいいのではなくて、それぞれの症状で何百通りもやり方があって、筋トレも同じですよと、一つだけストレッチと筋トレを教えてくれました。

 「先生、私のためにストレッチと筋トレのメニューつくってください!」
と言うと、先生はニコニコしながら、
「いいけど、5~6万かかっちゃうよ。それに、マスターするまでマンツーマンで指導もしなくちゃならないんですよ。それほど、実は伸ばし方とか厳密にチェックするもんなんですよ。本当は」
「え~!じゃぁ、いいです…」
「有名なフィットネスやジムでも、そういうメニューを作れるトレーナーって一人いればいいくらい、稀少なんですよ。みんなスポーツ選手のほうに行っちゃうしね。でも、診察に来た時、一つずつ教えてあげますよ」

 本当に教えてくれるのかなぁと思っていたら、今日
「水がひいたから、新しいストレッチと筋トレやりましょう」
って、もうその時先生は私の足を掴んでいて、
「ひえ~っ!!先生、きついです!痛いです!」
「はい、でもこれくらいやらなきゃ意味ないんですよ。次、はいここ持って、7つ数えてぇ」

 一ヶ月頑張ってやって、効果がでていたら次のを教えてくれるって!わずか数分で汗びっしょりになりながら、頑張ります!と頭を下げた私でした。

 「歩くだけでは筋肉はつかないですよ。しっかり筋肉をつけておかないと、お尻の筋肉が痛くなったり、股関節、膝が痛んだり、歩く姿勢もがに股、前かがみになり、腸の働きも落ちて、ガスが溜まりやすくなるんですよ。もう少し筋肉をつけて、それを少なくても70代までキープしましょう」 こんな良い先生が近くにいてよかった。



 テレビのチャンネルを変えていて3チャンネルを通りかかった?ときやっていて、思わずまねっこ。
 「エリンギで、帆立の貝柱とアワビ風炒め物」
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 切り方でそれっぽく見えるというもの。
 茎は輪切り、上の方は縦に4つ切りです。
 味付けは、中華だしをパラパラ、酒と醤油をジュワッです。
 歯ごたえもそれっぽいけど、もちろんすぐばれました。ハハ。                                      

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# by housewife_life | 2008-11-14 17:52 | 日常 | Comments(6)

里の秋…野菊

 月曜日、夫と二人で、夫の二番目のお兄さんの奥様のお見舞いに栃木県まで行きました。

 義姉はとても元気で予後もよかったので、帰りは安心してちょっとした旅行気分で帰ることができました。

 久しぶりの東京脱出でした。栃木県の方に行くと、いつも関東平野だなぁ!と思います。車窓から、遠くに低い山並みは見えるけれど、見渡す限り平地です。駅の周辺を離れると、畑、田んぼがどこまでも広がっています。柿がたわわに実る、昔ながらの農家の庭先も見えます。

 こちらの方に行くのは、お正月とか法事のあるときで、それも冬が多くこの季節の車窓からの眺めは珍しくて、私を釘付けにします。私が一番心惹かれたのは、農家の庭先や、畑のまわりに咲き零れている菊でした。

 黄色、ピンク、オレンジ、白、えんじ色…。あそこに、ほら、あそこにも!と子どものようにいちいち夫に指差して教えていました。そして、「野菊の墓」という小説があったことを思い出し、田舎の野辺にある、お墓の周りにたくさんの野菊が咲いている光景はどんなに美しいだろうねと話しました。野辺に自生している菊、庭先のたくさんの菊を遠く車窓から眺めた時、日本の山里の素朴な秋を見る小旅行をしにきたようで暖かい気持ちになりました。

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 サービスしすぎだぜ、お母さん!!

 タクロウのために、またまたタイ料理を作ってしまいました。(このところ夫は忙しくて夕飯なしdayが続いているのです)
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 前にご紹介した「生姜と豚バラ肉の生春巻き」「海老と春雨と香草の生春巻き(スイートチリソースで)」「生姜と香草の中華麺」「トムヤムクン」です。


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# by housewife_life | 2008-11-12 15:43 | 日常 | Comments(9)