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トレース台

イラスト、ラフな下描きの状態で止まってます 💦

優先して読んでおきたい本や

まとめなけらばならないことがあります。

でも、まぁまぁ順調に進んでいるので、

絵の方も隙間時間に進めたい。

今まで、下描きをトレースするのにトレッシングペーパーを使っていたのですが、

あるイラストレーターさんのお勧めでトレース台を買ってみました。

サイズはA4。暑さは4㎜程度、ライトはLEDで明るさは3段階。

amazonで1700円。もっと高いものかと思ってました。






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上は消灯時、下が点灯時。

ラクチ〜ン ♪

トレースは一回でやった方が生き生きした線が残せるからと、

トレース台をお勧めだったの。

でも私はブロック紙を使ってるので、2回やらなくちゃならないんだけどね。

ブロック紙じゃない時に存分に味わいたい。

とりあえず今は新しい物にはしゃいでいます。うひゃっ 😆




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by housewife_life | 2017-11-14 16:59 | イラスト | Comments(0)

ディフューザー

ルミネ10%OFF前に下見をし、

土日は混むので、金曜にお買いもの 🍀

欲しかったディフューザーも買いました。

香りとボトルが気にいるものを探していたのだけど、

見つけました 😉






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KARBYというスウェーデンのメーカーで、

オーガニックのラベンダーとパチュリーの香りです。

ラベンダー系の色々な香りを嗅いでみたけれど、

これが一番気に入りました。

スティックがカーボンでできているので

曲がらなくて、吸い上げがよく

よく香るのですって ✨








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さっそく置いてみたら、すぐ結構強く香り始めたので、

後でスティックを半分の3本に減らしました。

あぁ、いい香り 😌

夫やタクロウが帰ってきたら気づくかなぁ?

こんな些細なことでなんかとってもいい日 🍀





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by housewife_life | 2017-11-11 19:36 | 日常 | Comments(0)

羽田空港発 忍びの国

今日は一日めいっぱい楽しみました。

仕事のための下見のために羽田空港国内線第2ターミナルへ。

いつもモノレールなので、今日は京急で。

羽田は遠くて面倒というイメージが強い私。

でも、下見ついでに遊んでこようと思ったら

途端に楽しくなりました 😆

朝食抜きで出かけたので9:00頃に、

離発着が見える4階のレストランで飛行機を見ながらモーニング 😊







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飛行機の整備やコンテナの積み下ろし、

飛行機の離発着、

いくら見ていても飽きません。

そこで、6階の展望台にも行ってみました。






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うわ〜!(と心の中で叫ぶ 笑)

青くて広い空! 海!

気持ちいいーーーっ!😆✨✨

ここに来ればこんな広い空があるんだぁ。

都会に住んでいると、空はビルや家の合間から

見上げている…。

本当に久しぶりに味わう気持ちよさだったのです。

あちこちにひたすら飛行機を見つめる男性たちが。

少年の心で見つめているんだろうな。

癒されているんだろうな。

今日は暖かかったので、

私も気持ちよく風に当たりながら

分刻みで着陸する飛行機を眺めていました。

ふと横を見ると地図がありました。

あそこがディズニーランド、

その横が臨海公園、

と手前に辿ってくるとお台場が…。

お台場かぁ。

お台場…羽田と同じく遠くて面倒臭いというのが私のイメージ 😅

新宿、渋谷、青山、銀座、六本木、

電車や地下鉄に乗れば5分から20分で行ける便利な所に住んでいると

30分を超えるとちょっと遠い所というイメージを持ってしまいがちでした。

それに、別にお台場なんて遊びに行くこともないしって。

でも、お台場かぁ…。

そう言えば7/1に上映が始まった映画『忍びの国』が

4ヶ月を過ぎた今もまだロングラン中で

数ヶ所でセカンドランでをしているのですが、

その一つがユナイテッドシネマ台場!というのを思い出しました。

ずっと、お台場までは観に行かないよ、と思っていたけれど、

今日の私の心は違いました。

羽田からどこでも飛び立っちゃうよ〜っていう気分になっていたのです 😆

上映時間を調べたら13:55〜。

遊びながら行っても余裕で間に合う 👍

羽田から新橋に出て、タクロウが小さい頃に乗って以来のゆりかもめに乗車。

タクロウの会社のふもと(笑)も通りました。

タクロウ〜 👋😆 ← タクロウ出張で名古屋 😅

車中でスマホでチケットはゲットしたので

お台場に着くとギリギリまでランチをすることに。

ユナイテッドシネマの上の eggs'n Things で伝説のパンケーキを食べよう 👍

ランチなのに? あのパンケーキ?

ランチなのにあのパンケーキ 🤤!







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きゃー!😆って、

食べきれるわけないじゃん!っつうの。

わがままなおばさんは残したそうな…😒

量の問題です。

若い時なら私だってペロリンです。

美味しかったものぉ〜 。

そして、にん にん にん 忍び足 ♪ にん にん にん なんの術? にん にん にん ってね!







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2ヶ月ぶりに観た忍びの国は

やっぱりいい映画でした 😭

今日つくづく思ったのは、中村監督の素晴らしさ。

見え透いた感動させたろ!がなく、

作り手側のこだわりや都合の押し付け、説明過多がない。

演者たちの動き、絡み、流れが

笑いや涙やワクワクを含みながら

躍動感を持って進む。

演者一人一人の台詞は決して多くない。

主役の無門などはむしろ少ないくらい。

説明臭い台詞のない中で、初めから撒いてきたピースを

躍動感を持って見事に回収して、

ついにクライマックスに昇りつめる。

昇りつめた観客皆が身体を硬くして大野智のアレ(ネタバレ防止策です 笑)

に言葉を失い涙腺を崩壊される。

アレは観て聴く価値があります。

鈴木亮平さんと大野くんの対決のシーン。

演者の能力と努力が高い評価を受けているシーンなのだけど

そこの音の使い方 😭

ふっと無音、いやクナイが激しくぶつかり合う音と

苦しい息づかいだけになる。

呼吸を忘れるほどの緊張感の後、

ボロボロになりながら闘う二人の心を代弁するかのような

切ないギターのBGMがゆっくりと流れ始める

張り詰めていた緊張が弛み、

一気に二人の悲しみに飲み込まれ、

観客は何もかも理解するのです。

その手腕 ✨✨

面白くて大笑いして拍手したくなったり

アクションを存分に味わったり

無門の恋心に思わず微笑んだり

胸を締め付けられる感動があったり

出てくる演者がみんな観る者を楽しませてくれる

つまり、映画館で思い切り泣いて笑って映画を楽しむ原点を味わわせてくれる

そんな映画を創った中村監督は凄い!

それが4ヶ月経ってもロングランしている愛された映画の理由だと思った

今日の忍びの国でした。

もうBDを観るまで観なくていい、お腹いっぱいと思っていたのに

新鮮な視点で観られ、特定のあるシーンというのではなく

映画全体に対して今までで一番感動しました。

羽田に行って

そのお陰で突如お台場に行ってよかった 😌🍀

最高に楽しく、胸いっぱいになった1日でした。

この日夫は鳥取で仕事でした。

それこそ夜に羽田に帰ってくるという…。

夜、夫はここに書いた話を全部一生懸命聴いてくれました。

夫が一生懸命お仕事している間、私は遊んでいた。

本当にありがとう。

幸せです。





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by housewife_life | 2017-11-08 22:22 | 日常 お出かけ | Comments(0)

『ある奴隷少女に起こった出来事』

『ある奴隷少女に起こった出来事』  ハリエット・アン・ジェイコブ著   堀越ゆき訳  新潮文庫





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この本は、約150年前にアメリカで書かれた自伝です。

しかし奴隷であった者がこのように知的な本を書けるはずがないと、

出版後に小説として扱われ、すぐに埋もれてしまいました。

それから120年後、歴史学者のイエリン教授が、

奴隷解放運動家が遺した古い書簡を読んでいた時

ジェイコブからの手紙が紛れ込んでいて、

そこから研究がなされジェイコブ自身が書いた本であることが判明したそうです。

そして本は小説ではなく事実であると証明され、アメリカでベストセラーとなりました。

奴隷と聞くと差別、強制労働、搾取、満足な教育を受けられない、虐待など

様々な迫害が浮かびます。

けれど、奴隷所有者による性的虐待がここまで当たり前に行われていたことは知りませんでした。

奴隷とその奴隷を所有する主人との間に多くの子どもが生まれていたのです。

それは奴隷にとってだけでなく、奴隷所有者の妻にとっても残酷な現実でした。

また、奴隷を所有できるだけの財力があり、

社会的に尊敬されるような職業につく

敬虔なキリスト教徒でさえ、

奴隷は彼らの道具としか思えなかったという事実。

現代の私たちだって、社会の流れの中で常識だと思っていることが

もしかしたらとんでもなくおかしなことなのに

わからなくなっていることがあるかもしれません。

例えば学校の中での小さないじめの芽。

パワハラやDV。

いつだって歴史から学ぶことは、

今起こっていることに流されず、

それが未来にどう展開していくかということを考えることでなくてはなりません。

しかし一方、ジェイコブ(本文ではリンダ。以下リンダ)の周りには、

人間の尊厳を忘れていない尊い人たちもいました。

奴隷制度に疑問を持つことすらできない人々がいる一方で、

身の危険を冒しても人間の尊厳を守ろうとする人々がいることは

私たちが生きていく上で深い勇気と感動を与えるものです。

その人たちのお陰と、リンダのダイヤモンドのように固い意志

リンダをやがて自由人にし、この本を後世にもたらすことができたのです。

それにしても、八方塞がりとしか思えない絶望の中でリンダが、

自分自身の尊厳を保ち、それを表明する勇気を持ち続けることができたことには

ただただ驚くばかりです。

絶望に押し潰されそうになりながら、

耐えに耐える日々は、想像を絶する苦しさに満ちていて

読むことが苦しくさえなりました。

リンダがこの本を書くことができたという

ただ一筋の希望の光を追いかけて読むことができました。

150年の時を超えて今甦った感動の書です。




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by housewife_life | 2017-11-05 17:37 | | Comments(0)