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お片付け!Vol.2 

 昨日のサッカーは素晴らしかったですね! 

 いつだって日本代表が一番好きな私。メンバーが入れ替わると初めは慣れなかったりするけれど、すぐにそのチームが私のベストメンバーになって、いつでも日本代表は私のヒーロー。

 公式戦ですら、ときに海外から戻れない選手だっているのに、今回私たちのヒーローは飛び帰ってきてくれました。向うのチームも彼らを日本に帰してくれました。
 もう、それだけで気持ちが伝わって感動でした。
 そして、代表チームもJリーグ選抜チームも素晴らしい試合を見せてくれました。決める人が決める、絵に書いたように勇気を与える試合をやって見せました。

 私たちは被災したわけではないけれど、日本の先行きに心が重たくなっています。そんな心に勇気と優しさをありがとう!!
 やっぱりサッカ―は素晴らしい!

 

 本日は夫の会社でまた大整理整頓大会でした。

 今日はナガトーさんもお手伝いに来てくださって、ほんとうにありがとうございました。ものすごくはかどりました!

 夫の書類整理はナガトーさんにお任せして、私はキッチン?給湯室?を徹底的に整理して掃除しました。
主婦の底力みせてやりました。(鼻息!)
すごいゴミの山築きました。(鼻息!)
だてに専業主婦じゃないぜと思いました(鼻息!)

 さちこさん、どんだけ私の出したごみを運んだことか・・・。お世話様です^^;

 明日も大会は続きます。明日は小手先整理では終わらない場所にいよいよ手をつけます。この領域に進む私たちの勇気を称え合いましょう!

 もう、あとには引けないぜ!



 帰り道、近所のお寺にこぶしの花が満開でした。闇に白い花が幻想的でした。

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 夫に聞いた素敵な言葉     

     震災のことなどもあって・・・

     『1人でいると気が塞ぐ。
      2人になると弱音が出る。
      3人寄れば愚痴の言い合い。

      しかし、楽観主義にスイッチを切れる人は違います。

      1人でいると本質が洞察できる。
      2人になると希望が見える。
      3人寄れば知恵が湧く。』


 
  私も、家族、友人、仲間とはこうありたいと思います。


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by housewife_life | 2011-03-30 20:53 | 日常 | Comments(0)

Cさんのゼミナール

 昨日も夫の会社に行きました。でも、昨日は整理整頓ではありません。ゼミナールに参加させていただきました。

 昨日のゼミナールは私の運命の人!?Cさん(勇気づけワークショップのとき「運命の人」になったCさんなの^^)
が、
「出会い」(嬉しい時、つらい時、そして迷える時)―アドラー心理学からいただいた自己開示―
という題で話しました。

 勇気づけワークショップで一緒だった方がCさんの他に4人もいらしていて、お会いすると本当に心がフワッと喜びで浮き上がって、それからホッとします。

 Cさんのお話は、話しが進んでいく隅々に心に触れるものがあり、考えさせられることが満載でした。時に真剣な眼差しで、時に光るような笑顔で話され、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
 Cさん、お仕事と子育ての傍らのゼミの準備、本当に大変でプレッシャーだったと思います。ありがとうございました。

 みんなで、震災の話にもなりましたが、こうしてみんなで経験したこと、味わった思いを語りあうのはとても大切な心の癒しになると思いました。

 子どもたちは、無邪気で平気なように見えても、たとえ被災地の子どもではなくてもどんなに大きな恐怖を感じていることか。そんな時、大人が冷静さを失ったり、落ち込んだり、また分かち合う姿を見せられなければ、子どもたちの心を支えることはできません。自分の子どもは大きくても、自分には子どもがいなくても、両親はもちろんのこと、社会の大人んみんなが冷静に大丈夫!と勇気づけ、助け合う姿をみせなければいけないんだと、みんなの話しの中で感じました。

 やっぱり、遠回りの近道はそのような小さな基本的な行動なんだなぁと。

 帰り、Cさんと神楽坂の「イケメンらーめん」(ことり命名。店員がイケメン。ラーメンもとってもイケてる麺!)で一緒に昼食をとりながら、Cさんが1年間書いた「夢ノート」を見せていただきました。
 大切なものをありがとう。思いがいっぱい詰まったノート。Cさんの精一杯よい人生を生きたい!という思いがあふれているノートでした。



 今日は従姉が訪ねてきてくれました。
 節電のために暖房をしないので、二人して腰に毛布を巻いて(笑)、久しぶりにたくさんしゃべって、大爆笑しました。
 昨日の金八先生最終回の加藤優には
「え゛~~っ!!だったよねー」
とか。
従姉といると子供の頃のままの二人になってしまうからね。
 夕方、タクロウが帰ってきて3人でまた爆笑話。
 こんな時間、好き。

 さーて、明日はまた会社に整理整頓に行きますか^^



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by housewife_life | 2011-03-28 21:37 | アドラー心理学 | Comments(4)

お片付け!

 今日は北風が強くて本当に寒かったです。東北地方はどんなに寒いことか・・・。神様はどれほど試練を与えたら許してくるのでしょうか。なんて思わず思ってしまいます。


 震災直後はただただ「頑張れ!」と祈るばかりでしたが、時間の経過と共に、私たちがしなければならないことが幅広くなってきているように思います。

 かつて経験したことのない、価値観が根幹から揺らぐような恐怖の前で、ある種の興奮状態にあったところから、少しずつ冷静に事態を見る心を取り戻さなければならないと思います。

 今私が思うことが二つあります。

 一つは節電を除く、自粛をしないことです。 節電をしなくてもできる事まで自粛、自粛では、やがてみんな共倒れです。
 母は4月初めのお花見と、句会の吟行が中止になったと嘆いていました。母曰く、電気を使う訳ではないし、みんなで集まって楽しく過ごせば冷えた心も暖まるのに。  
 小さなことのようですが、キャンセルされたお弁当やさんの立場になって考えてみれば大きな痛手です。
 本当は清貧の方が私の好きな生活ですが、今は経済活動を止めないことです。

 もう一つは、復興への日本政府の政策をしっかり見張ることです。 
原発の問題や、津波で全滅した場所にまた同じように街を作ることが果たして真の復興なのかとか。
 予想をはるかに超えた災害だったとするなら、さらにこの災害を超える災害をも予想した未来設計図を描かなくてはなりません。
 それを政府がきちんとやろうとしているかどうか・・・。安易な情報に流されず、色々な情報に関心を持って広い視野で見つめたいと思います。
 無関心に享受するだけ享受して、問題が起こると被害者意識で文句ばかりなんていう国民にはなりたくない。

 みんなが悲しみにくれ、被災地、被災者、恐怖に意識が集中しがちな時だけに、長期的な政策がきちんととられていくかどうかを見守ることを忘れないようにしたいと思っています。




 ^^;ちょっと難しいお話になりました^^;
 ところで・・・・



 今日は夫と会社でお片付け!をしてきました。大がかりな整理整頓を始めました。

 ちょっと時間が必要ですが、今日はいらない書類の整理。 
 二人して黙々と(私は途中鼻唄をうたった^^)やりました。私はひたすら、書類のホッチキス取り。つい根を詰める習性がある私。3時には、夫がお茶をいれてくれました。すまん・・。
 タイムアップで見回せば、できたのは大河の数滴程度・・・。
 でも頑張ろうねぇ!

 夫がランチをご馳走してくれました^^v

 会社の斜め前のおされなイタリアンレストランでね。
 節電してるけど、小さな窓から差し込む陽が優しい。

 
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 サラダとパン
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 夫は帆立と日高昆布のぺペロンチーノのパスタ
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 私は鶏と牛蒡とローズマリーのパスタ

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 そして夫は珈琲、私は紅茶

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 夜は高級なお店なので、ランチはこれで1050円でとってもお得!ワンランク上のお味でした。ご馳走様!
 また、お手伝い頑張っちゃう!
 

 
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by housewife_life | 2011-03-26 20:59 | 日常 | Comments(4)

とりあえず経済活動!?

 お彼岸。 
 今日は何も用事がないし、雨も上がっていたので急遽お墓参りに行こうと準備をしていたら、夫も午前中仕事を休んで一緒にお墓参りに行くことになりました。

 それならと母に電話すると、なんと母もそろそろ出ようと思っていたところ。向うで落ち合うことにしました。

 お墓参りの後、3人で近くのリーガロイヤルホテルでランチをすることに。

 穴八幡もお参りして、早稲田のキャンパスの横を歩きました。本キャンの桜はいつも早い。今日も寒空の下に桜が七分くらい咲いていました。
 こぶしの花、沈丁花、木蓮、椿。重たく湿った空の下では、満開のそれらの花も物思いに沈んでいるように見えました。

 奥がこぶしの花、手前が桜。

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 卒業式も入学式も中止になったため、何か閑散としています。途中、「学士号授与会場」の立て看がありました。今年の卒業生は、そこへ事務的に卒業証書を取りに行くだけなのですね。何だか、とても可哀想・・・。

 リーガロイヤルホテルも入り口から中まで薄暗い照明です。庭を臨むロビーラウンジは閉店。でも、そんな暗さには慣れました。駅もスーパーもコンビニも家の中もみんな暗いものね^^;

 ランチはメイン以外は、デザートを含めブッフェになっています。後ろめたくない!後ろめたくない!経済活動!経済活動!

 本当に自粛ばかりしていたら、経済がまわらなくなります。

 しかし心なしかいつもより控えめなデザートの盛り?・・・・。

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 経済に元気を取り戻すためには消費活動ができる人は消費活動を!と聞き、あぁそうだ、と目が覚めつつも思う事があります。

 人々、特に若い世代は、一昔前ほど物に価値を認めなくなっています。そこに幸せはないとどこかで気づいているような感じがします。

 我らがタクロウも、免許をとっても車を全然欲しがりません。
「こんな便利な東京にいて、別に必要じゃないでしょ」

 たまに高級な物をご馳走しようとすると、値段を見て
「はっ?こんな値段出してまで食わなくたってうまいもんあるでしょ。ぼってるよ、これ」

 洋服も、私たちの時代はブランド物大流行。私はその時代にいてさえ、かえって没個性になるブランド物には手を出すまいと決めていましたが、高い方がいいという価値観は確実にありました。でも、タクロウたちって
「高いものより、自分らしさをいかに安くセンスよく着こなすか」
が大切。ブランド世代の私たちだって、昨今はそうです。

 バブル世代みたいに、わざわざ値段の高い高級プランの海外旅行とかしないし、身の丈にあった生活を自然体でしています。

 彼らにとって大事なのはなんなのでしょう。

 経済活動が停滞したら日本は沈没してしまうかもしれません。でも、生き物みたいにとどまるところをしらない経済活動に翻弄されている感じもします。もし、また同じそこへかえりたくなければ、どんな道があるのだろうと考えたりします。

 実は私は、私たちとは違った価値観を持つタクロウたちの世代はどんな日本を作っていくのだろうかと、興味があるし、期待をしています。
 今まで通りではもう行き詰るだろうと感じています。
 きっと、この若い世代が、私たちにはない発想の新しい日本を作ると私は信じられるのです。任せてみたいな、そう思います。

 そう思いつつ、とりあえず今は経済活動。はい。


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by housewife_life | 2011-03-23 22:35 | 日常 | Comments(4)

3つの詩

 今朝の産経新聞の「朝の詩」に柴田トヨさんの詩の投稿が選ばれていました。

 先日の詩は、震災に寄せて掲載されていたものでした。今回のは投稿です。

 詩集が出てもなお、精力的に一般投稿されているんですね。


          背負う          柴田トヨ 99歳 
   
   教科書を
   風呂敷に包んで
   学校に通っていた息子
   私と母とで内職をして
   ランドセルを
   買ってあげた
     母ちゃんありがとう
   家中を
   ランドセルを背負って
   駆けまわっていた健一
   あれから 58年
   あなたは今
   何を背負って
   いるのかしら

              (選者 新川和江)



 この「朝の詩」が好きで、毎朝楽しみに目を通します。
 気に入った詩は、どんな方が書いたのかなぁと、思いを巡らしながら切り抜いています。
 
  その中から、二つの私の心を捕らえた詩を紹介します。

 
            ひこばえ          高山泰基 21歳

   一本の古木に
   いかづちがおち
   それは真っ二つに
   引き裂かれた
   木は苦しんだ
   しかし  やがて
   木は静かになった
   静寂のうちに
   長い年月が過ぎ
   今旅人が  一つの
   小さな生命を見ている
   天と地の矛盾に
   引き裂かれた  
   その間に

             (選者  新川和江)


 21歳の青年が書いたことに心を動かされました。

 辛い失恋をしたのだろうか、大きな挫折に苦しんでいるのだろうか・・・。
木は青年で、青年の心は引き裂かれるような苦しみにあるのだ。
それは泣き叫び、暴れ回るようなうねりだったのか、それとも身をよじりのたうちまわるような張り裂ける痛みだったのだろうか。
肩で息をしながら、やっと少しずつ冷静さを取り戻し始めた青年。
心に傷を負いながらも、青年は周りの静けさ、景色に気付けるようになっていく。
そして、自分の中に今までにはなかった新しい芽生えの予感を感じている。
青年はまた一歩大人になっていくのだろう。


 「しかし やがて 木は静かになった」というところがとても好きです。
荒々しい苦しみもやがておさまり、青年は一つの階段を上りました。

 勝手にそんな風に解釈して、とても感動していました。

 でも今日、トヨさんの詩を切り抜いてはさむときに、この「ひこばえ」を読み返して、これがくしくも震災前日の3月10日に紹介されていたことに驚きを感じすにはいられませんでした。


 この詩はまるで、今の日本、私たちに向けて書かれたかのようです。


 今は引き裂かれる様な苦しみの中にある。
 でもやがてゆっくりとそれは静かになり、長い年月を要しながら新しいい生命となって再生する。
 そう語りかけてきます。


 そしてもう一つ。

          青空              安倉泰子 51歳

   空はただ
   見上げるものと
   思っていた

   あなたが亡くなる
   この間までは

   雲も 月も 星も
   夕焼け 虹も
   今は みな あなたの
   ほほえみと映る

   この空に見守られ
   包まれて生きていく


             (選者  新川和江)
 

 
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by housewife_life | 2011-03-22 21:24 | 日常 | Comments(0)

消息  元気を出そう!

 石巻のAさんの無事が確認できました!

 何をやっても連絡がとれなかったのですが、夫がネット上に出した安否確認を、東京にいるAさんの妹さんの知人の方が見て、「Aさん無事」の連絡をメールしてくださいました。ネットの威力です。

 ご家族も皆無事でした。彼は小学校の先生なので避難所である学校で活躍していました。
 連絡手段がなにもなくて、無事であったものの時間がかかっていたのです。

 石巻の津波や壊滅した街をテレビ映像で見るたび、胸が押しつぶされるような思いがしました。いつも明るいAさんの笑顔が寂しそうに浮かんできて、慌てて振りはらっていました。

 本当によかった!

 まだまだ過酷な状況の中で、アドラー心理学を学んでいてよかったと夫にメールと電話がありました。また一緒に楽しく学んだり、お酒を飲むことができるんですね。その日を楽しみにしています。



 南相馬市原町区の大学時代の友人一家は、仙台の大学生の息子のアパートに疎開しました。仙台とて、被災地。不便な生活を送っています。津波の被害を免れて、家は残りましたが、いつ帰れるのでしょう・・・。



 一方、友人の息子Kくんは陸上自衛隊員です。訓練生としての最後は主席をとった立派な隊員です。
 地震直後からずっと茨城県の日立市で復興のために働いているそうです。日立市はテレビではあまり出てきませんが、大きな被害を受けているそうです。ここは大きな余震も続いています。
 あの可愛かったKくん、高校生のときトランクス一丁で出てきたスポーツ万能のKくん。今は頼もしい立派な青年として頑張っているのですね。ありがとうございます。


 本当に現場で命がけで働いてくださっている方々、現場のために知恵を振り絞り采配を振るっている方々、そのご家族、感謝してもしきれません。



 さて、もどかしくても節電と募金くらいしかすることができない私たち。

 私たちこそ、明るく元気にすごしましょう!

 被災地の人たち、家族を一瞬のうちに失った人たちを思うと、こうして不自由なく暮らしている自分たちに罪悪感を感じたり、笑う事さえ不謹慎に感じる人も出てくると聞きます。
 こんな時に自分のできることがないだけに、不謹慎だと人を責め立てたり、色々なことを非難することが正義と勘違いする人たちが出てくるそうです。
 また自分の名誉ための人助けと気付かず、勇み足な行動をとって混乱と迷惑を招く人も出てくるそうです。

 それよりは穏やかな日常に笑みと暖かい言葉を交わしましょう。
 笑いましょう。

 被災地の憔悴しきった人たちには求められない元気を、私たちが出さなくちゃ。そう思います。遠回りの近道です。



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by housewife_life | 2011-03-21 15:22 | 日常 | Comments(2)

柴田トヨさんのメッセージ

 今日は暖かくて、暖房の節約が楽でした^^

 私はサロンエプロンではなくて、いわゆる前掛け型のエプロンを愛用しています。それで、ハーフ?いやクオーターサイズのフリース毛布を腰に巻いて、上からきりりっとエプロンを巻いて押さえます。足首にはレッグウォーマーを着用。これで暖房なしでも暖かです!

 暖かくて穏やかな今日。ラジオも消して静かな家の中は、なにごともなかった日がずっと続いているかのよう。ふと浮かぶ哀しい光景は、悪い夢を見ていたのだろうか?と錯覚する。
 掃除機をかけると電気を使うからと、そこは現実的に考えながら床を隅々まで水拭きすることにする。拭き始めるとそれは節電のためではなく、普通のいつもの穏やかな生活の一部のように感じる。
 ひとときの心安らぐ時間でした。


 タクロウの大学も、卒業式、入学式まで中止になりました。授業開始も5月になるそうです。


 
 ところで、あの99歳の詩人、柴田トヨさんの激励の詩「被災者の皆様に」が産経新聞(18日付)に載っていました。 

 
       被災者の皆様に

 あぁ なんという
 ことでしょう
 テレビを見ながら
 唯 手をあわすばかりです

 皆様の心の中は
 今も余震がきて 
 傷痕がさらに
 深くなっていると思います
 その傷痕に
 薬を塗ってあげたい
 人間誰しもの気持ちです
 私もできることは
 ないだろうか?と考えます
 もうすぐ百歳になる私
 天国に行く日も
 近いでしょう
 その時は 日射しとなり
 そよ風になって
 皆様を応援します

 これから辛い日々が 
 続くでしょうが
 朝はかならず やってきます
 くじけないで!


 とよさんらしい詩ですね。99歳になっても・・・・そう、いつか天国へ行ってしまってもなお、日差し、そよ風になって応援できる。それは本当・・・そう、思う。
 お日様が出ていると私の暗い気持ちは吹き飛んで希望が生まれ、そよ風はいつも私を優しい気持ちにします。


 ほとんどの人は自分が生きていくのが精一杯。それでも、トヨさんみたいにできることがある。こんなとき、見知らぬ人でも微笑み合って
「頑張りましょうね」
と、言葉を交わすだけで、その人にも自分にも勇気がわいてきます。

 立派なことはできないと下をむかないで・・・微笑み交わすような小さな小さなことは、実は大きな大きな土台をつくるんだから。



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by housewife_life | 2011-03-19 22:02 | 日常 | Comments(2)

計画停電からはずれているけれど・・・

 23区内の都心にある我が家、および実家は計画停電には入っていません。

 みなさんが大変な思いをしているという時に、申し訳ないばかりです。

 これに甘えず節電に努めています。

 真冬のような寒さはないので、昼間は石原都知事の訓示とおり
「健康な人は厚着をして暖房は使わない」
を守っています。暖房は寒い日の夜の3時間くらいだけにしています。家族3人一緒にいる部屋だけ電気をつけて、あとは消しているので、真っ暗です。

 それでも、計画停電にあたっていたら、一部屋だってつかないし、外も真っ暗です。ご近所も皆さん努力しているので、街が暗い。

 電気の明るさはどれほど私たちを明るい気分にしていてくれたんでしょう。でも、みんなこんなに節電できるんだと思うと、私たちは今までいかに当たり前のように、贅沢に色々なものを享受してきたのだろう…と思います。

 スーパーに行っても薄暗いけれど、買い物はできます。

 明るいと食品がより美味しそうに見えるから、もっともっとと感覚は麻痺してエスカレートしているのが、私たちの生活なのだと思います。デパートの売り場なんて、本当にそうです。もっと変わった物、もっと人が持っていない物、もっときれいな物、もっと贅沢で珍しい材料で・・・。そして、もっと高級に見えるようにディスプレーして、電気をいっぱい使って、購買欲をかきたてて・・・。
 それに陶酔し、翻弄される消費者。

 日本橋から10数キロ歩いて帰りました。昔の人が、東京の街の中はどこへ行くにも歩いていたのがわかるような気がしました。歩けるよ、と思いました。

 それでも、もっともっと(それは都民が求めた物なのか、経済という目に見えないものが求めた物なのかわかりませんが)と交通網を張り巡らし続けています。交通に限らず、
 「まだ不便である!もっと便利にしないのは怠慢だ!」
と言わんばかりに便利にしていく。

 そして、いつの間にか私たちはすっかりひ弱になってしまったような気がします。誰かが便利にしてくれなければいけない。そんな風に・・・。

 それをなくした方がいいというのではありません。その恩恵を十分に受けている分際でそんなことは言えません。でも・・・未曽有の犠牲に代えて私たちがもう一度見直し、考えなければならないことではあると思います。

 きっと、多くの人がそんなことを考えていらっしゃることでしょうね。


 蕾だったクロッカス、開き始めました。

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 さっきYAHOO災害募金の金額を見たら9億4千万円になっていました。

 原発の事も不安だし、余震も怖い・・・。でも・・・

 少しずつ、少しずつ前に進まなければ・・・。
 


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by housewife_life | 2011-03-16 14:44 | 日常 | Comments(0)

ネット募金 節電

 インターネットでの募金が行われていますね。

 私はYAHOOのトップページから入れる災害募金に募金しました。

 入ったときは1億7800万円の寄付の額が表示されていましたが、寄付後に見ると2億1800万円になっていました。クレジット決済にできるので、すぐにできます。

 
 
 福島県南相馬市原区の大学時代の友人。家族みんな無事だそうですが、原発の避難地域なので避難していることと思います。
「頑張れ!」
とメールしましたが、携帯も電池が切れたらもう充電できる環境ではないかもしれません。

 石巻のAさんとは、いまだに連絡がとれません。無事であっても携帯はもはや電池切れでしょう。石巻は壊滅状態といわれているので心配でたまりません。

 八戸のNさん、ご家族みんな無事だという声を、夫が聞くことができましたが、家は津波の被害にあって避難していました。

 AさんとNさんと私はアドラー心理学の同級生。みんなのアイドル、尊敬できる人柄、大好きなお二人です。どうか頑張って、無事に乗り越えてください!

 タクロウの友人は、仙台の実家を津波で失いました。家族は皆無事で本当によかったけれど切ないです。


 休日が終わり、社会が動き出すと消費電力が上がるので輪番停電も始まるようです。

 我が家の暖房は電気しかありません。でも、輪番停電は時間を区切って長時間にはならないようなので、その時間くらいはしのごうと思います。まだ、いつ地震があるかわからない状況で、火を出す方が怖いので、ろうそくや石油ストーブは使わないでおきます。ただ単1電池はどこも売り切れなので、足りなくなったらキャンドルを容器に入れて使う事になるかもしれません。


 今できるのは、節電とかエゴイスティックな買占めをしないとか、募金とか本当に小さな人として基本的なことですね。心を健やかに保っていることが大切だと思います。

 春が近づいています。少しでも暖かくなって暖房を減らせるので有難いです。何も知らずに咲いているのね。でも、心を慰めてくれてありがとう。


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 東北放送のラジオ局の電力が限界で締めるそうです。今TBSラジオで「悔しい」と嘆きながら伝えられました。東北の方にとってラジオは頼みの綱でしょうに・・・。悔しいです。
 
 節電・・・PCももう閉じます。


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by housewife_life | 2011-03-13 12:01 | 日常 | Comments(4)

11日の私  誇りを持ち直して

 大変な災害となってしまいました・・・。

 言葉を失っています。


 私はその時、友人のKさんと日本橋にある「コレド日本橋」の一階カフェで、運ばれて来たケーキの写真をブログ用に撮ろうとしていたところでした。

 去年の秋にできたばかりの立派なビルのコレド。一階にもかかわらずゆっくりとゆらゆら揺れ出しました。他のお客様は落ち着いていましたが、私たちはコレドでこれだけ揺れるのだから、ただごとではないとコートを着てバッグをしっかり抱えました。

 その時、館内放送が流れました。
「地震です。地震です。5秒後に大きな揺れがやってきます。安全を確保してください」

「大変なことになった!」
 そう思いつつ、私は転ばないように椅子から降りて床にしゃがみました。コレドは絶対安全。家族は?母は?一瞬のうちに色んな事を考えました。
 既にすごく揺れているのに、もっと大きな揺れがきたらどうなるんだろう!家は(タクロウが家に居ました)会社は、母の家は・・・そのことばかり。

 その時お店のウェイターが私たちの席の横の大きな扉を開けました。そこは非常口でした。扉を開けると通りに面したもう一つの扉があり、、私と友人はビル街の通りに出ると危ないので、扉の傍にしゃがんで通りを見ていました。

 少しおさまったとき、夫からの電話で無事を確認し合え、母にすぐかけ、無事を確認。わたしたち3人はPHSなのですぐにつながれたのです。ドコモのタクロウには電話は通じず、早い段階だったのでメールですぐに無事を確認できました。
 母もタクロウも、一部本などが崩れたと言っていました。

 私と友人はもう色を失うほどなのに、周りの人はちょっとした地震ぐらいの様子。そうしているうちに2回目がやってきました。縦揺れで始まって、一回目より強く感じました。

 私と友人が今度は自分たちで扉を開けてしゃがんでいると、さすがに今度はみんな私たちのところに押し寄せてきました。またすぐに母に電話。無事を確認。

 電車は止まっているだろうから、とにかく落ち着こうとテーブルに戻りましたが、余震がすぐにきます。ケーキなど喉を通りません。この時既に、頭の片隅で歩いて帰ることになるかもしれないと思っていました。それで、何かと親切に気を使ってくださるお店の方が、紅茶のおかわりをお持ちしましょうか?と言ってくださいましたが、トイレに近くなると思い飲みませんでした。

 日本橋三越前は歩く人が増えてきました。・・・歩くなら暗くならないうちがいいかもしれない。でも余震が続いているし、ここはとても安全だし・・・でもやっぱり歩いて、まずは母のところに行きたいので出るなら早い方がいいか・・・二人で迷いましたが、途中で電車が動くかもしれないからと、行けるところまで歩くことに心を決めました。

 すぐにコンビニに入って地図を買いました。路面店の人が通りに出て、
「道をご案内しますよー!」
と声をあげています。行きたいのは飯田橋だけれど、日本橋から東京駅に行こうかと迷っていると相談すると、たぶん電車は動かないから神田須田町まで行って靖国通りを歩いて飯田橋に行くといいと教えてくれました。

 人がどんどん増えてきます。バス停は長蛇の列。車も見る見るうちに増えて、動かなくなっていました。どこかでサイレンが鳴っています。実家に行くなら、神保町で友人と別れなければなりません。母に電話すると、困っていることはないし、大丈夫だから来てはいけないと言われました。とにかく家に帰りなさいと。

 そんなときKさんのお嬢さんと連絡がとれ、小川町で彼女とも落ち合うことができて3人になり、心強くなりました。5時の音楽が流れていました。私たちは地図を持っていたので、道を尋ねられながら、また水道橋に行くというおばあちゃんも途中まで一緒に歩きました。

 九段会館前は消防車などが停まり、物々しい様子。後で、大きな被害があったと知りました。

 武道館は遊助のコンサートが中止になり、中学生とも見える女の子たちが大勢道にあふれていました。

 東京の異様な光景。でも、私はカメラを向けることはできませんでした。

 ぞろぞろ、ぞろぞろ歩いているせいか、飯田橋には思いのほか早くついたように感じました。ここで友人とお嬢さんと別れ、私は神楽坂の夫の会社に。8時過ぎに夫の会社について初めて、観測史上最大の地震が起きていたことを知りました。

 会社からは夫と一緒に帰れます。一人よりずっと心強いものです。途中少しだけタクシーに乗れました。すぐに動かなくなったので降りて歩きましたが、私にはよい休憩になりました。暖もとれました。夕べは冷たい風が強くて吹いて寒い夜だったのです。

 コンビニのお弁当の棚は、どこもガラガラで残り物を買って9時少し前に帰り着きました。

 午前中、運転免許の本試験があったタクロウは家にいました。彼はお風呂などに水を貯めたり、母に電話をしてくれたり、私に交通情報などをメールしてくれていました。懐中電灯やラジオも全部出して置いてありました。

 埼玉県に住む姉の旦那さんが、渋谷から我が家にたどり着き泊まりました。

 そこで初めてテレビを見て、あまりにも悲惨な光景に言葉を失いました。石巻に住む知人といまだに連絡がとれません。すでに、津波で家は失ったが無事だという知人が何人かいます。かこさんは、大丈夫でしょうか?

 福島原発も心配です。


 夕べ、暖かい布団に入る時申し訳ない気持ちになりました。たくさん歩いたことも、そんな程度のこと苦労でもないと思いました。

 外国から、災害時の日本人の強さ、理性の素晴らしさをよく讃えられます。海外では災害があるとすぐに強奪などが横行します。助けあって理性的に対処できる国民性に、既に賞讃があがっているそうです。それに恥じぬよう、世界のお手本になる時は今です。天災を免れることはできません。誇りを思い出して、持ち直して、事態に向き合っていくことが私たちにできること、そう思っています。

 
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by housewife_life | 2011-03-12 16:06 | 日常 | Comments(6)