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本日のお勧め!

 びっくり~!

 いや~!びっくり。

 「早稲田野球の魂」 應武篤良著  PHP出版
 

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 PHP出版のWさんからこの本が夫のもとに送られてきたのですが、この本の編集者は、夫の本の編集者でもあるそのWさんなのでした。

 数日前にラジオのゲストに應武監督が出ていて、この本の話をしていました。その晩、夫にラジオの話をして、本を買って読もうと話していたところ。

 その本をWさんが編集していたなんて、ホントにビックリするやら、嬉しいやら。Wさん、斎藤、大石、福井の3人にも会ったんですって。3人とも本当に良い青年だったそうです。いいなぁ~。

 Wさんは、夫の本の編集者であるだけでなく、夫のアドラー心理学もよく学びにきてくださっています。十年以上前、モントリオールでDr.ペルグリーノの授業を受けた時も同行。夫とWさんたちが勉強している間、私はタクロウやWさんの奥さまと観光を楽しみました。
 長身でハンサムなまさに優男のWさんです。(第一印象はカッコいいー!でした)

 びっくりして書いたので、まだ読んでません^^;
 肝心の感想がないという手落ちではありますが・・・本、売れるといいです!



 阿佐ヶ谷の「うさぎや」という和菓子店は人気店なのでしょうか?

 木造の小さなお店の中に入ってびっくり。お客様がぎっしり。そして、次々に入ってきます。

 こんな小さなお店(JR阿佐ヶ谷駅の北口に出て三菱UFJの横の道を入って数十メートル行って右)

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 女性の店員さんが6人くらいいて、お客様からオーダーをとると、お店の奥で品物を包んで持って出てくるのですが、その店の奥がノスタルジック!
 古い大きな木の棚に、木の箱がたくさん並んでいて、その中に作りたてのお菓子が入っているんです。
 お客さんが見るいわゆるショーケースは、古い木の枠のガラスショーケースが一つあるだけ。その中に一通りの和菓子が並んでいます。店員さんたちのいるところは木の床。靴下で床の上を走りまわっています。
 そこだけ、江戸時代?

 包みも素朴で懐かしい^^

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 草もち、どら焼き、うさぎ饅頭を買いました。

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 この頃、日持ちのよいお菓子が多いですが、ここのお菓子は日持ちしないだけあって、昔ながらの材料だけで作られたとても良質な味です。
 草もちの香り、あんの丁度良い甘さ。そして特筆ものは、どら焼き!
「子供の頃のどら焼きってこうだった!」
 と、夫と大感激!
 皮の香りの良さ、味の優しさ、そしてあんこ。一口目は、すこし塩気を感じます。二口目はしつこくないほど良い餡の味が広がって、
「昔の手をかけた和菓子の味だ~」

 こんな美味しいどら焼きは昨今食べたことはありません。



 「うさぎや」さんと「早稲田野球の魂」
 本日の超お勧めでございます!
 



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by housewife_life | 2011-02-27 17:26 | 日常 | Comments(0)

イラスト展のお知らせ

 今日はイラスト教室でした。そこで、まずはちょっと宣伝!

 「大人のための物語イラスト展」

 3月2日(水)~14日(月)
 午前10時~午後8時
 西武池袋本店 別館8階 池袋コミュニティカレッジ 8階ロビー展示



 このタイトル、西武の人がかってにネーミングしたのですが、すくなくとも私の作品に大人のための物語は・・・ない。

 女の子のちょっぴり幸せな時間の物語なら・・・あるかも^^

 今回は私たちの教室だけでの展示なので、とっても小規模ですが、一応2点出しました。出しましたと言っても、1点は画材やさんに預けてあって、1点はまだ未完で手元にあります。でも、大丈夫。もうほとんど出来上がっています。展示準備は前日です^^;
 みんな、ガンバロー!





 昨日夫が名古屋の出張先から面白いお土産をいただいてきました。時事土産の決定版!?

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 「どえりゃ~革命」に大笑い!

 裏面は「たかしの名古屋ことば」

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 裏の隅っこにいたこの人は、もしや小沢一郎?

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 おまんじゅうはうっすら味噌の香りのあんこが入った、普通のおまんじゅうでした。お味よし!

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 笑ってていいのか・・・このご時世。・・・このご時世、もはや笑うしかないでしょう・・。^^;

 

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by housewife_life | 2011-02-24 20:20 | 日常 | Comments(2)

浅田真央、おねーちゃん、おにーちゃん

 浅田真央ちゃんに心打たれるのはなぜだろう?

 真央ちゃんの演技が大成功でも、失敗でも、まぁまぁでも、私は涙が出ちゃう。試合で努力してない選手なんて一人もいない。なのに、真央ちゃんから一番、努力することの美しさを教えられます。

 四大陸選手権のあと考えました。

 真央ちゃんは、その名の通りまっすぐなのだ。
真央ちゃんの努力は、自分の理想とするスケートを滑り切ることにまっすぐに向かっているように感じるのです。

 低迷している時ですら、まっすぐ。邪心がない。

 安藤美姫が、
「応援してくれるお客様のために、よい滑りがしたい」
と、言っていた。以前とはずいぶん変わったし、成長したと感じた。気迫もこもっていた。周りの人に感謝する心が溢れるようになったのだろうとも思った。

 真央ちゃんは、誰のためでもない、理想のスケートをすることにまっすぐ向かっていて、その純粋な姿に応援が、感動がついてくる。
 お客様のために滑っているから、私達が応援したくなるのではない。
 よいときも苦しいときも、ただひたすらに目標に向かっていく、健気で澄んだ魂に、私は深く感動するのだろうと思います。



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 そんなことをこのところずっと考えていました。自分の成就させたいことを真っすぐにやっていくことは、美しいなぁと。誰かを蹴落としたり、利用したり、自分から賞讃を求めたりすることなく、ただ一心不乱に自分の納得のために。


 難しいことを考えて、肩が凝ったところで今日はタイムリーに整体の日。

 整体は9時50分から12時までたぷりやっていただき、終わったあとはお風呂上りのようにポカポカです。母も今日はお昼まで絵手紙教室なので、私はお昼を済ませてから実家に寄ることにしました。

 簡単にササッと食べて・・・と思ってキョロキョロしていると、OLたちが入って行くお店がありました。女性客が多いならと、つられるように入ってみたら居酒屋でした。一人なので、カウンター席へ案内されました。ランチは豊富で、私は2種類のチーズのオムライスをオーダーして、ホッと一息。

 すると、隣のOLというより、あの黒いスーツは就活女子学生でしょうね・・・おねーちゃん、ドサッとテーブルの上にメイク道具を出し、メイクを始めました。道具の中にシガレットケースとライターもありました。
「えっ!」
と思っていると、周りのサラリーマンがたばこを吸っています。
「しまった!この店禁煙じゃないんだ・・・。おねーちゃん、ご飯が来るまでメイクしてて!たばこ吸わないでぇ」

 おねーちゃんは、メイクしながらスマートフォンを指ではじいて画面を覗き込み、またマスカラを重ね、また、スマートフォンを覗き、とせわしないことこの上ありません。
そしてメイクが終わると、あぁついにおもむろにたばこをスパスパ。

 就活女子だとすれば、タクロウと同じくらいの子なわけで・・・いつかお母さんになるかもしれないし、昨今たばこは毒だと言われているのだからさ・・・吸うなよ~~><

 たばこを吸いつつ、忙しくスマートフォンを指ではじき、足で倒れかけた荷物を押さえながら、カバンをごそごそ・・・。ご飯が来たら、ガツガツ!(ごめんね、忙しいんだよね。でも、ガツガツ・・)目はスマートフォンから離れない。半分食べたところで、また煙草。
「残すのか?」
と思いきや、たばこを吸い終わるとガツガツ。そして完食。
「アイスコーヒー!」
と言って、また煙草。

 なんて、せわしないんだ。せっかくのランチなのに。いつもこんな生活なのか?部屋は片付いているのか?部屋も吸いがらだらけじゃないのか?と、妄想が広がっている私の後頭部になにかがガツンと当たりました。

「いて!」
と無言でふりむくと、後ろを通った若いサラリーマンが担いでいたビジネスバッグが当たったのだとわかりました。

 おにーちゃんは全く気付かず、後ろの席にバッグをおくとコートをバサッと脱ぎ始め、おにーちゃんが片手を抜いた時、私は素早く身をかがめました。パンチをうけるところでした。おにーちゃんはそれにも気付かず、眉間にしわを寄せたままスマートフォンとメニューを交代に見始めました。

 あぁ!時間に追われて忙しく働く人々のうずまくシャバに迷い込んだ主婦ことりだったのです。

 あや~、恐ろしいことだぁ・・・。殺伐としている・・。みんな前を見て、つっ走っているみたいだ・・。私たちがランチをしている世界と、ここのランチは違うんだ・・。

 でも!夫もそうかな・・・。呑気にランチなんてしてられない。みんな、自分のために、家族のために、日本のために働いているんだな。何故か、すさんだ生活をしてそうなおねーちゃんのことも、後頭部にバックを当てたおにーちゃんのことも憎めませんでした。ことり、目を回しながらも、
「みなさん、ありがとう!お疲れ様です!仕事が終わったら、どうぞゆっくりしてくださいね」
と、思ってしまうのでした。


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by housewife_life | 2011-02-22 20:44 | 日常 | Comments(2)

よつばと

 ここ数年、コミックというものを読んでいませんでした。そうそう、一番最近読んだのは「猫村さん」!(結構前!)それ以来です。

 「よつばと」 

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 「セバスチャン・名字(←うちの)」で、アマゾンから届いた「よつばと」全十巻。タクロウが買ったのです。

 タクロウはネットで買い物をすると、ダビデ・名字とか、ゴンザレス・名字とか変な名前で届くようにします。昼間家にいて荷物を受け取るのは私。
「ゴンザレス・名字さんでよろしいですか?(笑)」
「あ、・・・・、はい・・・^^;」
いつも、宅急便のお兄さんに笑われるのは、私。って、そう仕組まれてんだっ!!タクロウめっ。

 まぁ、よいか・・・。

 「よつばと」はどうやら、オタクの方々が読むような雑誌に連載されているらしいのですが、タクロウ絶賛で、おっかぁは絶対気にいるはずだから読んでみなさいよと、私がいつもいるテーブルの窓辺に置いていきました。

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 そぉ~?でも、はまるのも怖いわ。読みかけの本、読めなくなるし・・・。

 と思いつつ手にとって、数ページではまることり!早っ!

 でも、それくらい良いのです。

 タクロウが言ってたとおり、日常を淡々と描いています。
 5歳のよつばが出会う初めての事を、よつばの目を通して新鮮に、そして胸がキュンとなるくらい懐かしく私たちも体験し直すのです。
 なにもかも当たり前で、誰もが通ってきたことで特別なことではない。(よつばの生い立ちはちょっと特別だが)
 でも、「よつばと」には悪い人が誰も出てこない。最大で「やんだ」の奴くらい。悪い奴はいなくて、近所の普通の人たちの中でかかわりを持って生活しながら、よつばはきっと必要な信頼関係を獲得しているんだ、と暖かい気持ちになるのです。
 大人たちみんなが、普通にやっていることが、すごく面白い。
 そんな普通の事なのに、よつばの目になって見ると涙がでてきたり、今更子どものこんな感性を大切にしたい!と思ったり・・・。
 普通のようで、こんな世界はなくなってしまったのではないかという寂しさもちょっぴり感じました。

 これから子育てする方、読んだらいいなぁ。よつばのとーちゃんみたいに子育てしたら素敵だな。よつばのとーちゃんはホントに素敵なとーちゃんです。

 小難しいことは抜きにして、笑いながら読んじゃう「よつばと」です^^

 

 何年か前、タクロウの部屋に「ガンツ」が増えてきた時(まだ高校生だった)、パラパラッと中を見てびっくり。
「タクロウ、こんな殺し合いの残酷なマンガを読んでるの?!」
って、ちょっとショックを受けて・・・でも読んでみなきゃわからないし・・・と少しだけ読んで見たら、なるほどタクロウが好きそうな哲学的なストーリーでもある・・・絵だけ見て判断してはいけないなと思いました。

 それでも、「よつばと」がいい!と惚れ惚れと語るタクロウを見ていると、これをいいと言う感性があってよかったと嬉しくなるのでした。 私にも勧めてくれてありがとう!私もみなさんに「よつばと」をお勧めします!^^





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by housewife_life | 2011-02-19 18:25 | | Comments(2)

ブリュッヘンの7番

 「すみだトリフォ二―ホール」に「ベートーベンプロジェクト」を聴きに行きました。

 フランス・ブリュッヘン・プロデュース  指揮ブリュッヘン+新日本フィル  

 例のごとく夫がチケットを買っておいてくれました。

 「ベートーベンプロジェクト」
 第1回 第1番、第2番、第3番「英雄」
 第2回 第4番、第5番「運命」
 第3回 第6番「田園」、第7番
 第4回 第8番、第9番「合唱付き」

 このうち、昨日のは第3回 第6番「田園」、第7番でした。

 「のだめ」の7番!夫も一番好きなのがこの7番です。


 いつも、夫に連れられて何の知識もなく聴いて楽しんでくる私です。もちろん今日も、
「7番、嬉しいな。夫とお出かけ嬉しいな」
ぐらいの気持ちで行ったのですが、まずトリフォニ―ホールの素晴らしさにびっくり。
 そして、出てきた指揮者ブリュッヘンにびっくりでした。

 クラシック通の方々ごめんなさい。こういう奴でもコンサートに行っていることを許してください。とまず言っておきます。反省してます。で、

 コンサートが始まり、指揮者ブリュッヘンが登場。私の目に飛び込んできたのは、指揮台目指して、背を曲げ、足をひきずるようにして必死で歩いてくる姿。

 ごめんなさいよ、ごめんなさいよ。
何も知らない私の頭の中には
「志村けんの、もしも指揮者がよぼよぼのおじいさんだったら・・・」
のコントがとっさに浮かんでしまった。ごめんなさい!ごめんなさい!

 だって、こんな歩くのもやっとみたいなおじいさんが出てくるなんて、無知な私は思わなかったんです!

 1934年生まれ・・。77歳?

 それでもなお現役で、昨日も3階まである大ホールを満席にしていたのだから、偉大な指揮者に違いない!いや、そうなんです。


 ちらしからのスキャン、お見せします。

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 無知な私の率直な感想をお許しいただけますでしょうか・・・。


  さて一気に、コンサートの終わりについて述べますと、こんな賞讃の拍手を私はなかなか見たことがありませんでした。それが全てを物語っていました。

 
 終始椅子に腰かけての指揮でした。聴く耳のない私には、なんでもすごくて、なんでも良かったになってしまうのですが、それでも感じたことを言えば・・・
 田園は、ちょっと物足りなかった。私たちの席が3階だったから?オーケストラが大編成ではないから?なんて思ったりしましたが、帰ってきてからネットで見てみたら、ある通の方が
「ブリュッヘンはスコアと楽器に忠実であることに最大の興味があって、聴衆がどう感じるかに興味はないようだ・・」
みたいなことを書かれていました。それを読んで、だからか・・・と簡単に納得している私がいました。
 でも!7番は陶酔しました。好きだからだけでは片づけられない陶酔でした。
7番が後だったから、聴衆もあの賞讃を贈ったのだと思います。いつまでも、いつまでも鳴りやまない拍手は、長年の彼の音楽への情熱を讃え、感謝する拍手のように聴こえ、感動しました。

 ・・・何度も、出たり入ったりさせるのが気の毒でしたが・・・

 すみだトリフォニ―ホール、チョコレート色の内装がクラシカルで、素晴らしいホールでした。
 ただ広くて高いところにも客席があるだけに、2階3階席はお年寄りや体の不自由な人には(結構健康な人にも?)優しくないなぁと思いましたが、それでもまた行ってみたいホールでした。

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 帰り道、
「7番よかったね~。もうじっとしてられなかった。動きたかったでしょう?」
「動きたかったですよ」

 私たち、家で聴いている時、7番に限ったことではないのですが盛り上がってくると、自己の世界に没頭してエアタクトを振るのです。
 あっちで夫が振ってます。こっちでタクロウが振ってます。ここで私が振ってます。
頭も振って、一心不乱に振ってます。
 って、これ、すごく気持ちいい。それができないのが、欲求不満気味な私たちでした。

 最後に、ブリュッヘンは、リコーダ―奏者から指揮者となった・・・
「古楽界、伝説の巨匠、生ける図書館、クラシック界のマスター・ヨーダ!」(ミサ曲ロ短調のチラシより)
です。



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by housewife_life | 2011-02-17 12:46 | コンサート | Comments(4)

偽りのバレンタイン

 「バレンタインデーにのらにない令」が出ていまして・・・
 「ことり、チョコ買うんじゃないぞ。プレゼント、買うんじゃないぞ」
と、その日が近づくと毎年夫から通達があります。

 商業戦線にのせられて、浮かれてお金を使うこたぁないということ。
 
 正直、ロマンチストなことりさんは、クリスマス、バレンタインデーに酔いしれてしまうところがあります…いえ、ありました。そして結構、自爆的に疲れたりしておりました。

 しかし!今では、その夫の通達に忠実に従い、クリスマスもバレンタインデーもどこ吹く風と呑気に過ごしております。大人の気分です。(私も枯れたなぁ…冷めたなぁ…なんて・・・なんて思わないもん・・・)

 そのくせ夫は、すごーく嬉しそうに義理チョコを持って帰ってきます。「バレンタインデーにのらない令」出してる割には、どや顔になっていますよ。


 一方、我が家の若手ホープ、タクロウ君。

 君、君、バレンタインデーというのはねぇ、最近変則的になっているとは言え、基本、女子が男子に送る物でしょう。

 とても上手にできましたが、なんでしょうか?これは?

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 タクロウが自分で作ったこれらのチョコを何にアップしたのかわかりませんが、とにかくアップすると即効で
「どうしたタクロウ?」
「なんなんだ?このチョコは?」
「できたのか?」
「なにがあった?」
と焦りにも似た友人たちからのメールが続々とくる。

 去年のタクロウは幸せなバレンタインデーを過ごしておりました。訳あって(わかり易い訳ですが・・)一人身になって早ンヵ月・・・。
 そんなタクロウを支えたり、ホッとしたり(ホッと?)してきた仲間たちが焦る焦る。
「聞いてないっ」
とか。

 そんな質問には答えず、
「明日何時に集まる?」とか
「M、来れるの?」
などとという返信ばかり送ると
「おい!答えろ!」
「だから、なんなんだよ!そのチョコは!怒」
「チョコ!チョコだよ!」
の返信がまた、ドドーッとくる。

 もう爆笑。

 タクロウもなんだよ、こいつら!と爆笑で、最後のねたばらし。

「頑張れ、俺!」とケーキプレートにチョコで書いた写真をアップ。
「チョコもらえないと嘆く奴は自分で作れ!」

 みんなのホッとしたこと、ホッとしたこと。・・・ホッとって・・・。
ホッとした後、
「おぉ~!!」
「すげぇ、自分で作ったのか!」
と尊敬のメール。


「僕は空しいですよ、おかあさん!」
と、元気いっぱいに言いながら、タクロウはこれだけの労力をかけてこういう事を仕掛けをたくらむ奴。

 小さい頃から全然変わっていないのです。


 できたチョコは私たち両親や友達にふるまわれたのでありました。
みんな美味しかったけど、手前の生チョコタルト!すごい美味しかった!!^^




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by housewife_life | 2011-02-15 12:33 | タクロウ | Comments(8)

天使のチョコリング 銀座のジンジャー 

 知り合いのお譲さんのイラスト展を見に、銀座のギャラリーG2に行きました。

 「ART&LOVE TOKYO 2011」

 お土産に「西光亭のくるみクッキー」を買って。

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クッキーの種類も色々で、一つのクッキーの種類につきそれぞれ3種類位のイラストがあります。どれもリスたちが可愛く描かれていて迷ってしまいます。
 今日のイラストレーター「杉原ゆりさん」にぴったりと思って持って行ったら、ずっと気になっていたと喜んでもらえました^^ よかった。

まだ若いYURIさん。猫の手描きのキャラクターで、小物、Tシャツ、CDジャケットなども手掛けています。ちょっと、ふてぶてしかったり、哀愁があったり、不思議キャラだったりで、思わず笑ってしまいます。

こんな感じ・・・。^^

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 今日の銀座は歩行者天国だったのねぇ。日曜に銀座を歩くことなんて滅多にないので、忘れていました。
そういえば、明日はバレンタインデー。そのわりに、チョコレート売り場は例年の狂気の騒ぎはなかったなぁ・・・。みんな手作りするのかなぁ?と思う私は、バレンタインは何もしません。夫がいただいてきたチョコを夫の健康のためにいただきます。(妻の大切な務め)

 なんてことを考えながら歩いていたら・・・

 「銀座のジンジャー」!・・・「Confiture et Provence」銀座本店

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「おぉ、生姜か。身体があったまるなぁ。一杯いくか」(って飲み屋じゃないんだから~^^;)

 一階は壁一面にコンフィチュールが並び、2階のカフェでジンジャードリンクがいただけます。

 レモン、蜂蜜、柚子、黒酢、苺、ブルーベリー、オレンジなどフルーツやワイン、など、色々なシロップ全てにジンジャーが入っています。
 季節限定でチョコ、ラズベリーチョコ、オレンジチョコなんかもありました。

 ラズベリーとチョコレートとジンジャーをホットミルクで割った、暖かな一品をのんでみました。2種類のチーズを使ったレアチーズケーキには、紅茶のアールグレーを混ぜたラズべりーのコンフィチュールがかかっています。
 
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 とっても美味しかった。また来よう^^

 暖まったところで、「ANTIQU」で天使の「チョコリング」をお土産に買って帰りましょう。この間、木村新さんの絵を見に来た時も買いました。その前は「生ドーナツ」を買ったのですが、それより、この天使のチョコリングの方が断然美味しくて、ちょっと病みつきです。

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 パイ生地とパンの間にチョコが入っています。

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 カットしたらアルミホイルにくるんで、トースターで温めていただきます。美味しいです!
 季節限定の「黒豆ときなこと餅入りリング」も美味しかった!

 昨日の底冷えから一変、今日は暖かでした。2月は寒くても、ときどき1月と違ってどこかしら春の気配が感じられて嬉しいものです。

 
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by housewife_life | 2011-02-14 00:03 | 日常 | Comments(2)

雪が降ったから?

 東京は雪。でも、今のところ積っていない。明日の朝起きたら銀世界!っていうのはパスしたい~。明日はバイトです。

 今日は雪だったので、お家の中で久~しぶりにお菓子を作ることにしました。・・・・?雪だったので、お菓子作る?・・・・そういう気分になる。・・・・。タクロウも夕べサークル旅行から帰ってきているし。

 で、作ったのはしあわせの卵カステラ!

 焼きあがり!

 
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 成功!生地もふんわりしっとり。

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 さぁ、お茶、お茶!

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「ん~!うまいっ!うまいよっ!」
「もう一個いいか?うまいっ!」
「ん~!うまいっ!もう一個いいか?」

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 タクロウがいっぺんに4個も食べて、あっという間にこれだけに・・・。

 食べ終わると、
「ちょっとBんち行ってくる。夕飯までには帰る」
 Bんち・・・。別宅その2か。
「じゃぁ、このカステラみんなBに持って行ってあげて」
「いや、いい!甘やかすな。それに、うまいから持ってかない。あとでまた俺が食う。・・・俺が作ったラー油を持っていってやる」

 ちょっとケチ?なタクロウ。



 今日の夕飯は雪だったので、ボリュームのある感じになりました。雪だったので?・・・?

 セロリとリンゴのサラダ

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 じゃが芋とエビのグラタン  と言っても、小麦粉は使わず、じゃが芋の澱粉質でとろみを出す。たっぷりの牛乳でジャガイモを煮てとろみを出す。今日のキューピー3分クッキングでやっていて、早速作ったのです。さっぱり系のグラタンになって美味しい。これはいただきのレシピでした。

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 豚ロースとキャベツ煮 味付けは塩と胡椒だけ。

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 さっきのカステラ。蜂蜜とかメープルシロップとかも入れたら美味しくできるかな。雪が降らなくても今度作ってみようかなぁ^^


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by housewife_life | 2011-02-11 22:42 | 日常 | Comments(4)

これはメガネの神隠しだ!

 先日、母と新調したメガネを受け取りに行きました。

 新しいメガネケース。メガネは?・・・・かけてるの・・・。かけないと見えないの。それにふちなしだからうつりにくい。で、ケース。

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 手続きが全て終了してから、今まで使っていたメガネを洗っていただくことに。

 ところが母が古いメガネを出そうとケースのふたを開けるとメガネがありません。
からっぽです。

 家に忘れてきたのではありません。さっきまで、古いメガネと新しいメガネをとっかえひっかえかけては、
「やっぱりよく見えるわ~」
なんて話していたんです。お店の人もそれは見ていました。

 膝の上に置いてて、服の中に入っちゃったか、落としたのではのでは、と立ち上がってくまなく探してみたり、何度もバックの中やポケットの中をお店の人も一緒に点検してみたり、果ては私のバックやポケット、「とんだのかも」とゴミ箱の中まで探しても見当たりません。

 考えつくところを探しても見つからないと、人はあり得ないゴミ箱まで探すのかと思いつつ。

 ずっと座ったままで動いていないので、他に探しようもありません。

 他の店員さんたちも集まってきて、
「不思議、不思議」
「忽然と消えてしまいましたねぇ」
「もともと空だったんじゃないんですか?それともバックにいれたんじゃないんですか?」
「いや、お客様が持っていらしたのは確かです。バックの中も見ました」
「どこに行っちゃったんででしょう?」

 ちょっとした騒ぎです。

 そして、みんなの様子がおかしくてたまらない私。
 
 こいつ、母が年寄りだと思ってよく探してないと疑ってるな・・。と後から来た店員には探したことをアピールしつつ、他のメガネと間違えてどこかに持って行ったんじゃないの?・・・と向うのカウンターをさりげなくチェックする私・・・。
 洗うと言って先に持って行って忘れてるんじゃないの?と内心思っているのが丸出しの母・・・。
 我々に非はあり得ないが、見つからない以上店の責任だから顔には出せないというのが出ていますよ!の店員・・・。

 時間と共に、一人ひとりに疑心暗鬼の空気が広がっていく・・・。のが、可笑しい・・・。

 万策尽きた!これはメガネの神隠しだ!いきつくのはそれしかない!
 

 と思った時、担当の店員さん(彼だけは一貫してお客様本位、礼儀正しかった)が、
「あっ!もしやあそこでは!!」
と叫び、開けてみると、そこにメガネが鎮座しておりました!


 あ~、あ~、ここねぇ!そうか、ここだねぇ~!

 めでたし!めでたし!







 って、どこよ~~!!一緒に心配ながら読んでたのに~~!・・・ですよね。へへへ。


 メガネを新調すると、サンプルの中から気に入ったのを選んで、新しいメガネケースをいただけるでしょ?
その、サンプルのケースの中に入っていたんです!

 選びながら無理なく入るか確かめて入れてみて、そのままにしちゃっていたのです。か~っ!人騒がせ!


 疑心暗鬼な空気は一変。

「良かったですねぇ。でも、やっぱりお客様でしたね!神隠しなんて、やっぱりありえないですよね~!」
的な?
言わないけど、的な?


 でも、礼儀正しい担当の店員さんだけはそんな空気、いっさい出さず
「お客さま、ようございました!」
あなたが、気付いてくれたおかげです!
あなたは、えらい!って・・・母がご迷惑おかけしました。ペコリ。

 

 
 迷惑をかけたにもかかわらず、私と母はいつまでもうけまくっていた。反省?まぁ、母も歳のせいかしらなんて気にしない方がいいのだ。


 で、先日行ってすっかり母が気に入った「美々卯」に笑いながら入ってランチ。

 今回は私が「湯葉の刺身と豚の角煮ランチ」。母が「天ぷらと鶏焼きのランチ」(1000円^^)

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 お気楽親子のお話でした。


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by housewife_life | 2011-02-09 22:14 | 日常 | Comments(5)

画家 木村新さん

 12月1日から、今日の日を楽しみにしていました。

 12月1日は、友達のUさんと神宮外苑に行った日。(ブログにも書きました「銀杏のように イルミネーションのように ただキラキラキラキラ」 )
 そこで、神宮の銀杏並木を描く、画家の木村新さんと出会い、今日の個展の案内をいただいていたのでした。

 Uさんといそいそとギャラリー銀座へ。

 入り口からのぞくと、そこにはなつかしい優しい新さんの笑顔がありました。


 今日一日で、木村新さんを「新さん」と呼ぶほど親しくなりました。

 新さんの絵は、とにかく優しい。癒される。すごい画家の絵というのではなく、すごく心の透き通った、心が清貧な人の絵。新さんの人柄を知ってしまったからなのか、絵がその人柄の新さんのとこにひっぱてきてくれたのか・・・。


 静かに続く日常、生かされている実感、大いなるものへの畏怖、そのままでいいんだよと言う優しさ、ちっぽけな自分であることの喜び・・・でも希望を持って生きる姿勢、感謝する心、光と風を感じることの幸せ・・・

 そんな私の好きな、求めるものを新さんの絵の中に感じるのです。

 これが絵を描くときの新さん。

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 神宮で会った時、新さんは詩をプレゼントしてくれました。そして今日も、私とUさん、それぞれが気に入った絵の題を詩のお題にしてプレゼントしてくれました。

 絵の写真までプレゼントしてくれました。写真ではとても、原画の光、深みは出ないし、色も正確ではないのですが。

                  「若葉と散歩」

 
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 光のシャワーが足元から上にあがります

 見上げればいいのに
 
 下を見てしまうの

 地面にうつった

 緑の子どもたちを拾いたいの

 ポケットにしのばせてもいい?

 もちろん!

 家に帰ったら

 テーブルの上にひろげてね


                       「春うらら」

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 天の風景が

 私の風景と

 同じ

 でもピンクは

 私のものでいい?





                       「ありがとうの先」 


 夢が欲しいのではないの

 光の輝きが欲しいのではないの

 未来が輝くことではないの

 何もなくてもいいの

 何の言葉もなくていいの

 となりに居ることを知っているから?

 ちがうよ

 手をにぎっているからだよ




 みんな即興で作ります。手直しはしません。私のために(UさんにはUさんのために)作ってくれるんですよ。素敵でしょう?

 「春うらら」の原画は、雲の底に、下の花の色がほのピンクに映って、とても素敵!と私が言っていたら、
「でもピンクは私のものでいい?」
と書いてくれました。思わず笑顔で拍手しちゃいました。
「ピンクはわたしのもの」
でなくて
「わたしのものでいい?」
って聞くところがいいんです。
謙虚なんです。新さんの身を低くする表現が好きです。


 友達がいただいた詩も、彼女をよく知る私にはビックリしてしまう位、彼女に必要だったり、彼女を癒し包む詩でした。


 歴史に残る、誰が見ても畏敬の念を抱く作家の展示もあります。でも、こんなプレイベートな感じの感動があってもいいなと思います。
 今日はUさんととても幸せな気持ちで一日を味わいました。
 
 ありがとうございました。新さん。


最後まで読んでくれてありがとうございました!最後にクリックしてもらえると嬉しいな
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by housewife_life | 2011-02-07 22:31 | 鑑賞 | Comments(6)