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聞くも涙、語るも涙の物語

 やった~~!!ザックジャパーン!!

 ありがとう~~!!ザックジャパーン!!


 …ゼー、ゼー…。

  ゼー、ゼー…。

 …寝不足たたってます。
 BSで表彰式が終わって選手のインタビューを見終わるまでアジア杯は終わらないっ!ってね、寝不足たたるお年頃です。

 しかし、そのために夫には、多大な迷惑をおかけしまして、この場をお借りして感謝とお詫びを申し上げる次第でございます。ハハッ! 

 夫は、決勝の時間を知った時点で、翌朝は起きなくていいよと…涙。

 遠慮も根性もなく、ホントにお昼に起きると、数少ない休暇だというのに、洗濯をして干し、おつかいに行き、私にコロッケを買ってきてくれて、かき揚げうどんを作っていました。

 何故、私にはコロッケ?
何が食べたいか聞きにきた夫に、私は寝ぼけながら
「コロッケ、コロッケ…」
と答えたからであります。

 昼食後も布団にもぐり込んだ私・・・。

 夫はかいがいしく、全室のエアコンフィルターを洗ったり、ブックオフに本を持って行ったり、風呂を洗ったりしていたのです!

「おまえは好きなサッカー見たんだろーが!働いてたわけじゃないんだろーが!」
あいたた…!
そんな罵声と石つぶてが世間様から飛んでくる~!

 その上、夜になってもダメージは回復せず、宅配ピザのおねだりですかっ!?

 旦那様、世間の皆様ごめんなさい。いい子になります。


 何故、夫はこうも寛大なのか。

 それは一重に夫の人間性。

 あとね…(あとねとか言う?!)


 コホン。わたくしはいつも、真剣に試合観戦をし、その後反省(私がしてどうする)、分析は怠りません。
「こうして私は成長してきました」by スリムクラブ
 
 いや、まじ、そうなんです。
 タクロウがサッカーからアメフトに転向するまでは、サッカー命!でしたから、Jリーグ、各世代の試合もちゃんと見て、サッカー雑誌は立ち読みを欠かさず(買えよ!)、試合後はスポーツ新聞各紙購入して隅々まで読み、
「やればできるじゃな~い」
っつう位学習してました。
 各チームのスタメンはみんな言えました。勤勉でした。(だから?・・・今日は一人ぼけ突っ込みが多いです・・・)

 今も、その基礎学力あってこそのサッカーを観戦する喜びなのです。
結構努力してるんです。(この期におよんで威張る?)

 その妻の努力と喜びを知ってるからこその、寛大なる処置?

 …違うかしら…。

 …違うわね…やっぱり夫の人間性?…です。

 そういう訳で、ザックジャパンと夫に、もとい!夫とザックジャパンに心からありがとうと言わせてください。 

ありがとう~!!



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by housewife_life | 2011-01-31 22:53 | 日常 | Comments(6)

もうすぐキックオフ!アジア杯決勝!

 これからアジア杯決勝だ~! しゃ~~っ! ・・・・!!

 
 今晩は、送別会をしていました。

 バイト先の大学生の二人が、就職と就活のために1月いっぱいでやめるのです。

 この二人、とてもいい子たちで、バイトのおばさんたちは、こんな子を息子の嫁にしたい!で一致しています。どちらかと言えば地味で、今どきの「素顔はどんな顔?」みたいなお化粧もしないし、とにかくしっかりしています。そのしっかりさも、鼻につくようなしかっりさではなく、可愛らしい従順さも持ち合わせていて好感が持てます。

 このふたり、若い今より、たとえば結婚してからとかに力を発揮しそうな気がします。幸せな家庭を作れそう。
二人の幸せを祈っています。

 

 いや~、それにしてもキックオフが深夜でよかった~!お陰様で余裕で送別会を楽しく過ごすことができました。いつもならゴールデンタイムで頼むよ~!だけど^^;


 そして今から日本代表の幸せを祈る私!

 決勝までみられて幸せ。

 中心選手、遠藤は、ユース世界選手権の代表選手だったころから応援してました。黄金の世代と言われた世代。小野、小笠原、稲本、高原、加地、中田浩二、本山たちの世代で、ユース世界選手権では準優勝。トルシエ監督に可愛がられた世代。
 3月生まれの遠藤は、その世代の中では、やんちゃで可愛かったのを思い出します。
 今や、代表の大黒柱、ベテランです(はぁ~、私も年をとるわけだ・・・)

 どの選手たちにも高校サッカー時代、ユース代表時代、オリンピック代表時代と、思い出があります。ずっと見つめてきました。次々と新しい世代が台頭して、夢中で応援してた選手は今や、監督や解説者です。
 
 サッカーはどうしてこんなに私を魅了してやまないのだろう。
 サッカーって、ほんと、素晴らしい!



 
 またまたリンゴのコンポートを作りました。

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 煮汁のシロップをお湯割りにして・・・
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 9品目のサラダ。(レタス、サニーレタス、水菜、大根、カブ、ブロッコリー、スナックエンドウ、パプリカ、ミニトマト)と、エビのトマトパスタ。
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by housewife_life | 2011-01-29 23:37 | 日常 | Comments(4)

センターパール

 阿佐ヶ谷は楽しい街です。

 何年か前に、アメフト部の母たちと阿佐ヶ谷商店街ツアー?をしました。昭和な感じの商店街に盛り上がったけ。

 用事の合間の時間つぶしに、久しぶりにその商店街を歩くことにしました。
 その名も「センタ―パール」!

 前に来た時より、今時のチェーン店が増えていましたが、それでも魚屋さん、豆腐屋さん、お茶やさん、庶民的な呉服屋さん、洋品店、生地屋さんなど、昔ながらのお店が軒を連ねています。

 小さな手作りパン屋さん、ケーキ屋さんはちょっとおしゃれな感じ。でも吉祥寺とかよりは庶民的というか、地元のお客さんを大切にしている感じが暖かい。
 
 そうかと思うと、ずっと昔から愛されているんだろうなぁと思うような珈琲屋さんが、これもまた昔からのお得意さんを持っていそううなブティックの店の奥に、クラシックな入り口を構えていたり。これって不思議な構造・・。

 とにかく一軒、一軒覗いて歩くのが楽しい通り。

 そこで、まるで旅先にあるような民芸品を扱った小さなお店を発見。小さなお店なのに、千代紙、はがき、便箋、ぽち袋、シール、根付け、ハンカチ、風呂敷、食器、扇子、和のバック、財布、小物入れ、かんざし、つげの櫛、お雛様、かご・・・おおよそ思いつくものはなんでも所狭しと並んでいます。
 
 なんでも!!・・・というのも、うさぎのお雛様に欲しいと思っていたお人形用の座布団が・・そう、お人形用の座布団まで!・・あったのですから。

 ほら、これこれ。小さいのにちゃんと地模様があるんです^^

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 うさぎさんたち、鎮座しております。

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 センターパール巡り、楽しいけれど寒さのためさすがに身体が冷えてきました。暖かい紅茶が飲みたいなぁと思ってキョロキョロ。ちょっと通りから小道に入ったところにカフェの看板がありました。

 
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 「tent cafe」

 向うに見えるのは、井戸と洋服

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 洋服が飾ってあるのは、ここのお家は洋服の直しをしているのでした。そして、横を見ると、なんだか懐かしい庭と平屋のお家。
 子どもの頃は、どこもかしこもこんな風景だった。タイムスリップしたみたい。

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 さて、カフェの入り口。若い人の手作りカフェといった感じです。高円寺、阿佐ヶ谷系カフェ。

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 店員さん、いやオーナーはやっぱり若いカップル。 
 冷え切った体に嬉しいメニューがありました。生姜紅茶。ほんのり優しい生姜の香りで、とってもホッとしちゃいました。

 
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 身体が暖まって、ホッとしたところで丁度よい時間。さて、本日の目的の用事に参りましょう^^


 
 日本代表!ありがとう!また決勝戦で君たちを見られる幸せ!
 
 

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by housewife_life | 2011-01-27 21:38 | 日常 | Comments(0)

春を待つフリージア

 一カ月ぶりの整体へ。

「疲れがたまってますねぇ」

 バイオリズムみたいなのがあって、私は運勢も体調も1,2,3月は試練の時なのです。そういう暗示に囚われてはいけないけれど。

 若い頃から2月、3月は体調を崩し易かった。風邪がはやる時期でもあるから、と言えばそうなのだけど、体力、気力が低調になりがちだと感じていたら、どの占いを見ても一様に、2,3月は低調と書かれていた。
 それでかえって納得がいって、
「この時期は自分をいたわって、焦らずゆっくり過ごせばいいんだ」
と学びました。

 焦ったりムチ打ってはいけません。こんなとき^^  春をまちます・・・・で、運気、体調が好調のときは行きまっせ~!^^


 精力的にあれやこれやできないこの時期、毎年読書量が増えます。増やせます。


 整体の帰りのお楽しみ、本屋さん。今日は前から気になっていた桜庭一樹さんの本を買いました。

 桜庭と聞くとK1?ダイナマイト?の桜庭さんが浮かんでくる私・・・。格闘技なんて観ないけど。作家、桜庭一樹はどんな人なのだろう・・・。

 買った本は「赤朽葉家の伝説」 
「千里眼の祖母、漫画家の母、そして何でもない私。旧家に生きる三代の女たちを取り巻く一族の姿を鮮やかに描き上げた稀代の雄編」 
 う~ん、面白そう!

 そして、帰りの電車の中。ページを開くのももどかしく読み始めてもう、夢中。

 実は、朝倉かすみの「田村はまだか」を読んでいるところで、その題の通り、登場人物が皆、
「田村はまだか?!」
と、待っているのですが、私も3分の2読んだところで、
「田村はまだか!」
と心の中で叫んでいます。
田村が来たら何が起こるの?!

 今晩のお風呂では、どっちを読もう?!
 
 あぁ、素敵な悩み、葛藤です。



 家のお花を・・・・

 お正月の残りをしつこく飾ってます^^;

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 春を感じるスイトピー

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 フリージア。赤いフリージアは、寒い中、春を待つ気持ちのようで好き

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 今晩もサッカー日本代表の応援だ!



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by housewife_life | 2011-01-25 20:29 | | Comments(2)

リンゴのコンポートで甦った思い出

 リンゴのコンポートを作りました。

 去年は赤ワインで作ったので(普通赤ワインで作りますよね)出来上がりは結構黒っぽくなりましたが、今年はロゼで作ったので、白っぽく仕上がりました。
 味的には、赤ワインの方がコクと深みがあります。ロゼはさっぱり系です。

 リンゴを4つ切りにして、水とワインとお砂糖で20分ほど煮ます。

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 紙の落とし蓋をして。めくってみるといい調子!

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 火を止めたら自然に冷めるまで待ちます。ワクワク。
 薄ピンク色の綺麗な出来上がり。

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 試験中で、珍しく昼間家にいるタクロウとお茶にしました。

 このシチュエーション、懐かしいな。

 タクロウの宅浪時代を思い出しちゃう。あの頃、お茶や食事の穏やかな時間が、どんなに幸せに感じたことか・・。
 毎日、毎日、決まった時間にお茶をした。そしてその時間、いろんな話をした。受験生だけど恋の話もね^^
 辛い時、苦しい時は小さなことがとても大きな幸せに感じるものですね。
 そして、あんなに苦しかったのに、ふと気付くと良い思い出に変わってしまっているのですね。

 私が今、そんなことを思い出してお茶しているのをタクロウは知らない。あの頃のように、色々話している。

 コンポートにアイスクリームとワッフルを添えて・・・

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 リンゴ4個で作ったので、残りはタッパーで保存。一週間くらいはもちます。

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 そして夕飯の後。今度は夫も一緒。
 タクロウの宅浪時代、不安な私をずっとぶれずに安定して優しく包んでくれた夫。
 リンゴを一口大にカットして、またまたアイスクリームを添えて。

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 リンゴのコンポートで甦った思い出・・・。

 
 ただ今世の中は受験期まっただ中。
 頑張るんだと踏ん張ったり、心が折れそうになったり、絶望的な気持ちに襲われたり、受かりたいんだ!受かってやるんだ!と叫んでみたり・・・しているんだろうな・・・。

 そんな日々も、いつか思い出話になります。
 今日のデザートは甘酸っぱいリンゴのコンポート。


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by housewife_life | 2011-01-23 21:49 | 日常 | Comments(0)

三浦綾子「母」

 夫の実家からいただいたこんにゃく、「生ずりこんにゃく」・・・最高品質のこんにゃく芋で作った手作りこんにゃくだそうで、軽く湯通しして、暖かいうちに切って刻みネギとポン酢でいただくとか・・・。

 ・・・・美味しい~っ!!確かにこれは、このこんにゃくでなければ出ない食感。鹿沼市のなまずりこんにゃく、機会があったらお試しあれ、です。

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 夫はセロリが苦手。夫が主張中にセロリを片づけようと、セロリとジャガイモとエビのグラタン風を作りました。
グラタン風というのは、全部炒めてから、バター、小麦粉、マヨネーズ、牛乳をバッと入れて混ぜ混ぜするだけの簡単料理だから。チーズが欲しければ、チーズをのせて焼いても、チンしても。
 これも、美味しい^^

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 今日は友達とお出かけ。

 友達にこんなすてきなプレゼントをいただきました。紬の着物を着た時に提げたら可愛い!とっても嬉しいですっ!^^ありがとう!

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 ところで先日、三浦綾子著「母」を読みました。
 「蟹工船」の小林多喜二の母を描いた作品です。
 その母が、母の言葉で思い出を語る形式で書かれています。
 貧乏のどん底で必死で生きながらも愛情溢れる素朴な母の姿が、秋田生まれのその母の朴とつとした秋田訛りから鮮明に現われます。

  母セキさんは、十字架に架けれたキリストにすがる母マリアの絵を見て、自分を重ね、心を慰めていきます。それでも、切なくて、切なくて・・・。

 息子を思う母の気持ちは辛すぎて、悲しくて、暖かくて、切なくて、愛おしくて、尊くて、私は久しぶりに魂を揺さぶられて、声をあげて泣いてしまいました。
 思う事がたくさんあります。でもまだ、まとまりません。ただただ、心が静かになにかでいっぱいになっています。頭を垂れる・・・そんな気持ちです。

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by housewife_life | 2011-01-20 20:23 | | Comments(2)

日本のおしゃれ 池田重子コレクション

 おぉっ!?今日は眠くならない!
 
 なら、行ってきちゃお!MATSUYA GINZA でやっている
「池田重子コレクション 日本のおしゃれ展」 

 年末は忙しくて行けないので、年が明けたら行こうと思っていました。秋に写真本が出たものの5800円の金額に躊躇して買えませんでした。それでコレクションを見て目に焼き付けようとも思っていました。

 その割に呑気にしていたら、イラスト教室で着物好きの友達に17日までだよ、と言われ・・・でも体が動かない・・・と思っていたら今日はスッキリしているじゃあーりませんか!

 銀座へGO!


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 85歳の池田重子さんは50歳を過ぎてから着物のコレクションを始めました。明治、大正、昭和初期(中には江戸時代の物も)の着物。
 池田さん曰く
「私は銘や箱書きには因らず、胸がどきどきするような、自分の気に入ったものだけを集めています」
 そしてそれらを、時代、季節、物語性にのせてコーディネートされています。人々は着物の素晴らしさはもとより、その池田さんのコーディネート力に魅了されるのです。

 着物、帯はもちろん、半襟や帯留に池田さんらしさを感じます。
「竜眼というのがあります。龍を描いて最後に龍の目を入れた時、龍が生きるように、私は最後に止める帯留がコーディネートを決めると思っています」
 季節のストーリーで着物、帯とつながる半襟、帯留にはただただため息が出るばかり・・・

 婚礼着や振袖以外は黒っぽい渋い着物が多い。池田さん自身が黒っぽいコーディネートがお好きだそうです。渋くて玄人好み。かっこよ過ぎです。

 私自身は柔らかな色合い、可愛い模様が好きです。又そういう傾向が自分には似合うと思うので、池田コレクションを着こなすことはとえもできそうにありません^^;

 今のように一日中明るい照明のない時代の、自然のほの明かり・・・昼間でさえ、部屋の中は今と比べたら薄暗いわけで・・・ここに展示された着物は、その中でこそ美しく見えたのではないかしらと思いました。目を閉じて想像して見ました。これだけ贅を尽くしてさえも、西洋文化のように主張してこない奥ゆかしい美しさ・・・。

 ちらしより
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 図録より(60点余りの中から・・・甲乙つけがたい中から、私が着たい着物を3点。初めの2点は私がまだ娘だったら、ですけどね^^;)

 夏の着物 金魚の物語 優しい色合い 帯のお太鼓にも着物と同じ金魚がいます 帯留も象牙の金魚(昭和初期)
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 桜尽くし 春の花嫁 今はこんな可愛くて上品な着物、なかなかないですね。(昭和初期)
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 秋jから冬へ 大きな菊の葉と帯のコーディネートが秋の美しさを演出していますね この帯は6年前のコレクションにも出展されたそうですが、年月を経て帯地が避けて来てしまったそうです。でもこの帯以外のコーディネートは考えられず、裏で補修して出展にこぎつけたそうです。帯留は菊の花。(大正末期~昭和初期)
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 昭和初期以前のような着物は今はもう出てきません。当時の着物は本当に素晴らしい。だって、当時は晴れの日もけの日も毎日着物だったんですもの。毎日着て、どこかで季節を演出して・・・毎日着物だから晴れの日の着物は贅を尽くして楽しんだのでしょう。
その楽しむ心を想像すると、女の幸せを感じます。

 素敵な気持ちをこぼさないように、そっと包んで、他の売り場は見ないで帰りました。


 一つだけ…帰りに「ANTIQUE」で「とろなまドーナツ」なる物を買って帰りました。(これって流行ってるの?)タクロウが帰ってこないのでまだ食べてません。早く食べたいなぁ。

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by housewife_life | 2011-01-14 22:08 | 着物 | Comments(0)

眠い人

 今年もお一人様の鏡開きでしたが、夫もタクロウも翌朝お汁粉を食べることができました。めでたし、めでたし。

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 今日は今年初めてのイラスト教室。

 家の中から見た外は、お天気がよくて、暖かそう。でも…外に出たら北風ぴーぷー寒い寒い。

 外は寒いけれどイラスト教室は熱い。
 というのも3月2日から14日までの展示が決まったから。
展示場所は池袋コミュニティーカレッジ8Fのコミカレギャラリーなのだけど、メインのいい場所は他の水彩教室の講師の展示みたいで、私たちのは端っこになる模様。う~ん、またかぁ。

 でも、事務局で「大人のための物語イラスト展」という名前をつけてくれていました!カッコイイ!

 みんな果たして「大人のための物語イラスト」になってるのかどうか、Mさんのはなってるよ、いやいや、Kさんなんかばっちりよ、とにわかに熱くなってきました。

 私は今日から新しいイラストにとりかかりました。さて、どんな物語があるか?
「ハイ!今日みたいにお天気はいいけれど、ちょっぴり北風が冷たい日。大人はカフェでお茶しているみたい。でも、私もうさぎの姉妹もお外でにこにこ元気です^^みたいな?」
 って、にやにや、ぶつぶつ言いながら画用紙につっぷしてお絵かきの世界を楽しむ私なのでしたが、大人のための物語はどこに?・・・?

 
 まぁ、細かいことは・・・^^;

 ところで、お正月過ぎてからずっと眠い私。

 眠くてもいつも通りに起きて、眠いけどお掃除もお使いも、お料理も色々家事をする。眠いけど。
 
 時々お昼寝するけれど、ほとんど耐える。寝たらもったいないかなと思って。

 眠いけど、神楽坂にいる時、Aちゃんのところにいる時、眠くなかった。行きと帰りは眠かった。今日のイラストの間は楽しくて眠くなかった。けど、行きと帰りは眠かった。

 お風呂に入る前眠かった。お風呂で朝倉かすみの「ほかに誰がいる」が面白くて眠くなかった。出てからは眠かった。

 今も眠いけど、ブログが書きたい。ん?あんまり眠くない?今。とにかくいつも寝る時間まで、何故か起きている。
  
 そんな期間が時々訪れる。夜寝る時が来てお布団に入ったとき、とっても幸せ~。



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by housewife_life | 2011-01-13 22:52 | 日常 | Comments(0)

今日は家でおとなしく

 さっき、友人から電話があって、成人のお祝いの後もAちゃんは疲れて熱を出したり、具合が悪くなることもなく、いたって元気であることを聞きました。
 一番心配していたことだったので、良かったぁと胸を撫で下ろしました。

「どうやらAちゃん、注目されるのが好きなのかも?!」
と笑い合いました。


 Aちゃん、友人はもちろん、私自身風邪をひいたら役目が果たせなくなるぞ、と内心は緊張していました。無事に終わってホッとしたような、ちょっぴり寂しいような、気の抜けた私は、やたら眠くて、気合いが入りません。

 これはからだのサインです。からだが、陰になっています。陽が足りないというより陽極まって陰になったのかも。家で暖かく静かに過ごすのが得策です。


 前にらでぃっしゅぼーやに入っていた安納芋。安納芋って、そのままでまるでお菓子のように甘くて美味しいですよね!この石焼き芋ホイルに包んでトースターで焼くと遠赤外線効果でホクホクです。
 
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美味しい~!蜜がしみ出しているほど。

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 31日に、これまたらでぃっしゅぼーやから届いた三浦大根が、まだ余っています。そこで、鮭の粕汁を作りました。温まる~。

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 チャーシューと水菜のサラダには、夫の香川土産のスダチ酢をかけて。

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 夫の実家でいただいたこんにゃくは味噌田楽で。

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 今日のお昼は、久しぶりにチーズとろりのパンケーキ。

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 今晩はとっても北風が冷たく寒かったから、夫の香川土産の讃岐うどんを里芋、大根、人参、椎茸、菜っ葉、長ネギ、厚揚げ、ちくわと煮込みに。野菜を煮込んで・・・

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 うどんを加えて、味噌煮込みで。食べていると汗が出てくるほどホカホカになりました。

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 熱々のうどんには、千切りキャベツの生野菜が甘くて、冷たくて美味しい。

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 そうそう!Aちゃんの病院行く前に、早お昼を食べに吉祥寺の丸井一階の道路に面したお店に入りました。時間が早くてランチを食べる気分ではなかったので、ケーキセットにしました。

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 雰囲気は素敵だったのですが、ケーキが美味しくない!私って、そんなに味にうるさい方ではないけれど、このケーキにはがっかり。どう美味しくないかと言うと・・・このケーキ、一昨日の?って言う感じに冷たくて固かった・・・。

 がっかりしながらお茶を飲んでいると、私の隣の隣にいたおじさんが私の隣の外人のおじさんをチラ見しているのに気付きました。そっとそっとチラ見しているのに気付く私。

 だってそのおじさん、赤と白の縞模様のキャップをかぶった楳図かずおさんだったのです!^^v

 外人さんをチラ見する楳図さんをチラ見する私。チラ見の連鎖はどこまで続いているか?

 細くて小さくて、チラ見が可愛いかった。国立にお住まいの(確か・・)楳図さん、一人で吉祥寺にランチにくるんだぁと、ケーキは美味しくなかったけれど得した気分になりました。単純!笑



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by housewife_life | 2011-01-10 22:49 | 日常 | Comments(6)

Aちゃんの成人式

 友人の娘、Aちゃんの成人式を祝う日がやってきました。

 寝たきりで動けないAちゃんのために、前もって着物のおはしょりを縫って作ったり、帯も文庫結びを前に縫い付けたりと準備しておきましたが、何か気づいていない準備はないかと頭を巡らせてしまいます。

 裁縫道具や余分なひもなどをもって、Aちゃんとご家族の待つ病院へ。

 年末体調を崩していたAちゃんですが、昨日も今日も良好とのこと。
「そうよ、Aちゃん、今日は素敵な着物を着てお祝いだもの、嬉しいのよね!綺麗にするからね!」

 帯、帯揚げ、マジックテープつきの伊達締め、着物、またマジックテープつき伊達締め、長襦袢の順に重ねておいて、一回で手を通し、ゆっくり前を整えて着せてあげました。

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 お父さんとお母さんで選んだ着物。特にお父さんが、この上品な紺に清楚なお花模様の着物に、金にも見える山吹色の帯の組み合わせが気に入って選んだそうです。
 もえぎ色に桜の刺繍の半襟もとても素敵。
 私も、こういう上品で清楚な感じが好きです。

 着付けが終わった頃には、
「ここの病棟、手薄になってはいませんか?」
って言うくらいの、ドクターや看護師さんが病室に集まっていました。
「Aちゃんおめでとう!」
みんな明るくて、こういう病棟に慣れていない私には感動的な風景でした。

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 写真の人たちはほんの一部。
仕事に戻る人が出ていくと、違う人がやってきます。今日はオフなのにわざわざ来てくれたドクターや看護士さんが何人もいました。
 ここはAちゃんが20年生きてきた場所なのだと、つくづく感じました。

 着物を着ることは、Aちゃんの負担にもなります。
途中で断念することも覚悟の上でしたが、着物を着てからのAちゃんは脈も呼吸も普段よりよいくらいで、
「やっぱり女の子ね。着物が嬉しいのね」
と、ドクターも看護師さんも感心しきり。
 予定より長く4時間近くも着物を着たままで、たくさんの看護師さんたちの祝福の訪問をうけることができました。
 

 友人、Aちゃんの母、楽しみにしていたこの日。成人の日は、何より彼女へのご褒美の日です。今日は誰よりも笑顔、笑顔の一日でしたね。今日まで、お疲れ様。おめでとう。

 着付けを習っていてよかった。まさか着付けがこの日に繋がっているとは夢にも思っていなかった。お手伝いできて、立ち会わせてもらえて、私にも忘れられない一日となりました。

 友達が後でメールをくれました。
「長いお祭りが終わってしまったような感じです・・・」

 一つの希望、目標だったものね。
また長い平凡な日々があの病室で営まれていくだろう。それでもそんな日が続いてくれることを祈っています。



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by housewife_life | 2011-01-09 14:55 | 日常 | Comments(6)