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タクロウ、ガテン系?バイト

 季節のお便り、「はも鍋セット」を今年もいただきました。私が実家に泊まっているときに届き、不在票が入っていたのですが、送ってくれた料亭がセットをひきあげ、再度「いつお送りしましょうか?」と日にちを尋ねてくれて送り直してくれたのです。
 関東人には珍しいはも鍋、今年もとっても美味しくいただきました。ありがとうございました!

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 さて、夏休みに入ったタクロウは相変わらず忙しそう。ガテン系のバイト(タクロウ談)に行きました。

 代々木体育館での「テゴマスのコンサート」の舞台設営のバイトです。

 テゴマスって、ジャニーズのニュースの手越くんとマスダくんのことだって。
私「テゴオカってさぁ…」
タクロウ「テゴオカってなんだよ、テゴマス!」
私「あっ、マスダか。マスダオカダのオカダが出てきちゃったよ」
 手越くんはわかるけど、マスダくんがわからない~。

 代々木体育館に朝8時半集合で、帰ってきたのは夜の12時半過ぎてました。(でもいっぱい稼げた模様)

 舞台設営のためのパイプやら木材やら機材を運んだりの肉体労働。
「来てる奴らのガタイは、アメフト部みたいのばっかりだった」そう。
「俺、この間までこっち側だったんだなぁと思ったよ。なんか俺、軟弱になっちゃったよぉ、って思った」
 家に来る友達、高校時代と今の大学とでは、体型が違います。大学の子達はみんな細くて、今時な感じ。
 昼と夜とお弁当が出て、冷たい麦茶を自由に飲めたとか。

 傷だらけ、豆だらけ、シャツも汗の乾いた塩だらけで帰ってきました。
「久々に部活やった感じだけど、Bと15時間受験勉強してる方が楽だなって話した」
…受験勉強?!過ぎたから言えるのよ…いやいや、やっぱりこの猛暑の中での15時間肉体労働はきついよね。バイトの話は、私の知らない世界の話で面白かった。

 他にチケットもぎりや物品販売やチラシ配り、受付の仕事もあります。が、機材搬入の方が日給が全然よいそうです。なかなか厳しくて、茶髪、ロン毛、ピアス禁止。機材搬入ですら、ポロシャツにチノパンか穴とか空いてないジーンズにスニーカー。当日の警備希望者は研修をうけなくてはならいそう。又、ステージハンドというのは、当日のステージの転換や機材、舞台演出の手伝い。ケータリングというのは、楽屋で出演者にお弁当や飲み物を出したり、お世話をする仕事。この二つは日給もよいが、ベテランがやるのだそうです。

 嵐、KAT-TUN、タッキー、(これでケータリングやったらあなた!生嵐とかにあえるのね~!)松田聖子、倖田来未、ベッキー、シド、等々、にSUMMER SONIC、コミケに企業のイベント、研修、まで色々あって、みんなこんなバイトたちにも支えられて成立しているんですね。
 今度は神宮の国立競技場(サッカーの聖地!)の花火大会の設営に行くそうです。お金を稼ぐって、大変です。

 疲れが早く回復するようにTVでやってたメニューを作りました。

 鶏胸肉とゴーヤの味噌炒め

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 これ、いける!たくさん作ったので、母にもお裾分けに持って行きました。

 帰りにメアリー・ノートン「床下の小人たち」を買っちゃった。新書版のです。



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by housewife_life | 2010-07-31 17:34 | タクロウ | Comments(0)

借りぐらしのアリエッティ

 「借りぐらしのアリエッティ」を観に行きました。


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 「のだめカンタービレ」を観に行った時予告で観ました。その時、ちらっと見えた「メアリー・ノートン」の文字。チラシを見ると、やっぱりあのメアリー・ノートンの「床下の小人たち」より、とありました。
 絶対観なくちゃ!

 大学時代、私は大学の図書館の児童書読破を目標にしていました。ハードカバーの児童書は値段が高かったのもあって、せっせと借りては読んでいました。貸出カードにはいつもお馴染の3人の名前がありました。私の所属していた児童文化研究会の先輩と、後輩。もう一人は私のクラスの親友。私が在籍中、私を含むこの4人は児童書をほぼ読破したはず。

 たくさん読み過ぎて、今は何を読んだかも忘れてしまいました。そんな中で「床下の小人」シリーズ、「ナルニア国物語」のシリーズ、「ネバーエンディングストリー」、「2年間の休暇」、「グリーンノウのこどもたち」シリーズ、「大きな森の小さな家」シリーズ「ころぼっくる」シリーズはとても印象深いものでした。小さな人たち(妖精やノームも含めて)が出てくる本は、外国文学だけでなく日本のものも素晴らしいものがあります。

 小さいころからずっと、私は私の想像の世界での「小さい人」たちとのお付き合いをしていて、そのためか「アリエッティ」を観たとき、ごく自然に受け入れている自分に驚きました。それは、私の頭の中で慣れ親しんでいる世界があって、今日は違う人のお宅(想像の中)にお邪魔して、お宅のお部屋はどんな感じ?と、見せていただいている感じです。

 空を飛んだり、スケールの大きいストーリーが多いジブリが、よくこんな小さな世界を大げさにし過ぎず静かに作品にしてくれた・・いや、むしろジブリだからそうしてくれたのかもしれません。

 最後の川を下るシーン。そう言えばシリーズでは「川をくだる小人たち」があったはす・・・。

 分厚い本を抱え、図書館に通っていたあの頃にちょっぴり戻ってみたい、そんな思いがよぎりました。


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                                           パンフレットより


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by housewife_life | 2010-07-29 00:03 | 鑑賞 | Comments(4)

お勧め、重曹水 

 お風呂掃除は冷たくて気持ちいい。ちょっとした水遊び気分で、あちこちこするのも苦になりません。お掃除終了後、部屋の温度32度。でも足が気持ちよく冷えていて、扇風機だけでしばらく涼しい。

 お風呂場の掃除には重曹水を使っています。

 カップ1杯に小さじ2杯の重曹を入れてよく混ぜます。それをスプレー容器に入れて使います。タイルの目じもきれいになります。

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一本はお風呂用、もう一本は台所用。粉は汚れがひどい時やふきん洗いなどに使います。ガス台の油汚れだって楽々落ちます。


 最近買ったお気に入りのハンドソープ。
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 ラベンダーの香り。
 淡いピンクのピンクグレープフルーツの香りも良かったなぁ。お店で6色並んだ景色がカラフルで涼しげで綺麗でした。全部ならべてみたい!?


 そして夕方、母に精をつけてもらおうと、鰻を食べに行きました。ほんとは昨日が土用の丑の日だったのですが。

 タクロウも前期最後の授業が終わると駆けつけました。鰻の威力!?

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 美味しそうでしょう? 
 ところが!「伊豆栄」に楽しみに行ったのに、美味しくなかった。なんかぱさついていて、「???」と言う感じ。今日は美味しく食べようと期待していた母は、その期待が大きかっただけに、反動で食欲がなくなってしまいました。本当に可哀想なことをしました。

 また、どこか美味しいところでリベンジだ!待ってて、かぁさん!

 

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by housewife_life | 2010-07-27 22:02 | 日常 | Comments(4)

去年のおかげの夏の楽しみ

 お掃除を頑張った午前中。午後は気になっていた細々した事務処理を片づける。そして、いただき物で午後の一息、お茶タイム。

 フランスのお土産のチョコレート。カカオ85%のチョコ。にっが~っ!でも、夏にはさっぱりしていいかも^^

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 ウェッジウッドで出しているアイスティーもいただきもの。これは大好きなアールグレー。・・・ただ甘いのが残念。糖分0でお願いしたい!

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 今年は梅仕事をしなかったなぁ。

 タクロウがサッカーやアメフトをやっている頃は、おにぎりが腐らないように梅干しをたくさん消費していましたが、その後は消費量が減り、去年も梅干しは漬けませんでした。夫のお弁当に小粒のをいれる時もありますが、やはり梅干しの塩分はすごくて、夫には控えたい。
 去年は梅ジューズと梅酒を作りました。タクロウが二十歳になるので張り切って倍の量の梅酒を作りましたが、タクロウは私に似て、体質的にアルコールに弱かった・・・。

 いただいたウェッジウッドのもう一本のアイスティーはダージリン。ダージリンのビンが空になったので、そこに去年の梅ジュースを入れました。

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 ジュースにした梅、一粒食べてみたら、まるで青梅煮みたいに美味しい!去年もせっせと食べましたが、今年の方がおいしいかも。これから毎日夏バテ防止に食べましょう。夫も塩分なしで梅の恩恵にあずかれる!そうだ、母にもわけてあげよう。梅干しを食べたがっていたから。

 ・・・む、来年はこの楽しみがない・・・?
 


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by housewife_life | 2010-07-26 21:06 | 日常 | Comments(2)

過ぎていくから有難くて大切なもの

 退院後初の外来、経過はいたって順調。

 毎日、朝晩の涼しい時間帯によく歩いているし。ただ減塩のために、元気と裏腹に食欲がない。母は栄養士の先生と担当医に泣きつき、
「夏を乗り切るためにも、たまには減塩を気にせず好きなものでもお食べなさい」
と言わしめ、昼食は病院の近くのお寿司屋さんでちらし寿司を食べたのでした。
「あぁ、美味しい!幸せ!」食欲がなかった人が、完食です!(さすがにいくらは私にくれました)

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 私もたまったアイロンがけ、大物の洗濯、あれもこれもと家事に1日没頭できる幸せを味わっています。すぐ怠け者になりそうですが^^;

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 たまっていて気になっていたアイロンがけをしたら気分がすっきり。



 そして、先日のピアノの発表会のプログラムに使ったイラストを額装しに世界堂へ。友人に記念にプレゼントします。…とても気に入ってくれてたのを信じて…自分の作品を押し付けてたら、こんな困ったプレゼントはないものねぇ。


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 「赤い屋根の家」という歌が発表会のテーマだったのです。今はもうなくなってしまったかもしれない、僕が幼いころ住んでいた赤い屋根の家。でも、大切な思い出としていつまでも心に残っている。みんなにもそんな思いでがあるでしょう。このピアノの発表会もそんな思い出の一頁になるかもしれません。



 ところで、世界堂に行ったら、世の中バーゲンの嵐ではありませんか!
70%オフ!ほっすぃ~っ!!なんかほっすぃ~っ!!
でも、まだ喉が痛くなったり咳が出るので、寄り道は我慢、我慢。
ほっすぃ~っ!ものは「なんか」で、それが何かわからないし…。
ただ、オフの文字は私の心に素敵なざわめきを起こすのよね^^; 



 それにしても、いったいどうなることかと夢中で過ごした一カ月。
 時が経って気づいたら、母は手術を終え、ゆっくりではあるけれど、一人でこの前までのような生活にもどっている・・・。
 時が経つって不思議です。有難いことです。でも、こうして過ぎていってしまう時。大切に大切に暮らしても過ぎて行ってしまう。過ぎるから有難くて、過ぎるから大切。大切に過ごして、有難く手放そう。そんなことをしみじみ思います。




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by housewife_life | 2010-07-24 22:00 | 日常 | Comments(8)

心がキラッとした一瞬

 母が退院して以来実家に泊まっていましたが、帰って参りました。

 母は順調。気をつけなければいけないことは、手術のために開いた肋骨が完全につくまでの3か月は3キロ以上の重いものを持ったり、負担をかけるようなことはしないことと、減塩食。逆にしなければいけないこともあります。退院後1~2カ月は毎日3000歩くこと。2~3カ月は5000歩歩くことです。そして3カ月でもとの生活に戻します。

 初めの3~4日は少し動くと横になっていましたが、歩くことだけは夕方涼しくなってから順調に歩き、歩くほどに元気も出てきました。歩くことは心臓の働きを高めるのが目的ですが、動くことで新陳代謝が促されてだるさがとれていくようです。でも、減塩食のメニューを考えるまでのエネルギーはなく、食事だけは私がサポートしました。

 初めての外来日の木曜まではと思っていたのですが、昨日私が発熱してしまいました。夕方の散歩と買い出し、夕食の準備だけしてお泊りを中断し、必死で我が家に帰ってきました。熱に弱い私なので、2,3日私が行けなくなっても大丈夫なように、たいして手をかけなくてもよい減塩食の食材を数日分買っておいてきました。あと少しだったのに・・・虚弱な私・・・ごめんね、お母さん・・・。

「今晩は確か夫がシチューを作ると言っていたっけ・・」

「具合悪くなったので帰ります。私にもシチュー食べさせてね」
とメール。
だるくなった体にシチューは凄く嬉しい感じ。シチューなら、すごく食べたい!そう思いながらヨロヨロと我が家へ。
夫が食卓に用意してくれて食べたシチューは凄く美味しかった。今朝は熱も下がりましたが、冷房に弱い私は、毎日の病院の冷房などでバランスを崩していた模様。かかりつけのお医者さんは東洋医学で見てくださるので、バランスを崩したようなときにはよいのです。漢方を処方してくださいました。

 朝晩と母に電話したところ、料理もしたし、散歩もしたと元気な声。もしかしたら、丁度よいタイミングだったのかも。私がいるので遠慮していた友達もお茶を飲んでいったとか・・。よかった、よかった。


 私がこんなに留守をしたのは、出産以来初めてです。私はこのうちが、家族といることが大好きで、家族をおいて旅行に行きたいとかあまり思わないのです。家族を置いていくことが心配なのではなく、夜、みんなが帰ってきて、みんながここが居場所だと感じているのを感じるのが好きなのです。

 私が留守の間、夫は朝早くから花の水やりや、洗濯、食事の支度、食器洗いをやってから仕事に行っていました。夕食を作った日もありました。もうすぐカナダから毎年恒例のペルグリーノ博士が来日するので、多忙な時期です。かなり無理して家事もして、それでも私を母のことに没頭させてくれたことに、私も母も感謝しています。

 久しぶりに帰ったとき、どんなに散らかっているかと思いきや、夫は全くちらかしていなくて、タクロウめがちらかしておりました。せっかく私が帰ってきたのに発熱ですから、夫は私の足をもんだり、朝もまた花に水やり・・・。でも、
「男だけだとなんだか気持ちがすさむんだよ。やっぱりことりがいてくれなきゃだめだなぁ・・」
と。私の心が嬉しさでキラッと光った一瞬でした。


 私はもう、大丈夫。一日で復活です。


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 ところで、4か月の短期カナダ留学をしていたタクロウの幼馴染の親友が昨日帰国。

 この4カ月はタクロウにとって、苦しいことの多い時期でした。タクロウの人生に刻まれるだろうと思うほど。Hがいてくれたらな・・・どうして、こんなときにあいつがいないいんだよ・・・。でもスカイプでHが励ましてくれました。留学も終盤、今度はHがピンチに陥っていました。今度はタクロウがHを励ましていました。レポートが手につかないで苦しんでいるHのレポートをタクロウがやってしまったことも。

 Hから成田に着いたという電話。新宿まで迎えに行くとういうタクロウ。二人が離れている時に試練があったことにきっと意味があるんだ、そう思います。
でも!そうは言っても君たち、けんかもすぐするからね。
これからまた、夜中に二人でいつもの歩道橋の上で語り合う夜が増えますね。

 

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by housewife_life | 2010-07-20 23:24 | 日常 | Comments(8)

チャレンジ

 こともあろうか、この私が友達のピアノの発表会の司会をしました。

 依頼の電話があった時、プログラムのイラストを頼まれるのかと思ったのですが、イラストはおまけで、
「ことりに司会をやって欲しいの。プログラムのイラストもお願いしてもいいかしら?」
と言われビックリでした。
今までの人生で、歌や声で自信を感じたことも誉められたことも皆無です。
「幼稚園の先生をやっていた、ことりのあのゆっくりしたしゃべりがいいのよ!お願い!」

 ことりよ、あなたはどこへ行く?!

 そう思いつつも、いつものように、司会なんてムリムリ!と逃げずにチャレンジしてみよう!と思いました。だって、友達は私でいいと言ってくれてるんだもの。夫の講座でいっぱい勉強したこと…話し方、目配りだけではなく、チャレンジする心・・。

 それに、友達は今回の発表会を、個人で開く発表会としては最後の発表会にするというのです。それで一緒にやりたいと思ってくれて、でも私に迷惑をかけるのではないかと、友達も葛藤した末に私に声をかけたのでした。

 前もっていただいた生徒さんのメッセージの原稿を読むと、まだ見たことのないひとりひとりの気持ちが伝わってきて、心をこめて読ませていただきたい!と思いました。


 本番の昨日、初めて会ったお子さんたちがタイミングを合わせるのに、私に目で図をします。その不安そうな目を受け止めて笑顔でうなづき、心をこめて紹介し、メッセージを読みました。

 可愛い演奏、一生懸命の姿。後半の中学生以上の子どもたちの、小さい子にはない、私というものを持った美しい表情。

 友達の突飛もない思いつきのおかげで、貴重な体験をさせていただきました。

 いつもちょっぴりおっちょこちょいで、優しすぎる友達は、昨日は頼もしくて格好良かった。コツコツ積み上げてきた生徒さんとの月日が、彼女を輝かせていた。

 駆けつけて、色々手伝ってくれたもう一人の友達も含めて三人でささやかな打ち上げをしました。

 最後にふさわしい暖かなよい会になったと、友達は喜んでいました。私も素敵な一日をありがとう!

 プログラムのイラストもとても気に入ってくれたので、額に入れて記念にしていただこうと思っています。

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 母の退院が水曜日に決まりました。日常生活のリハビリのためには我が家に来るよりは、自分の生活圏である自分の家でリハビリをした方がよいだろうということで、私が実家に泊まったり行ったりすることに決めました。
 不安を追い払うように、
「私たちって適応力があるから、病院を出たらすぐに気持ちは前の生活にもどれるよね」
「あせらず先生の言う通りのリハビリをして、気が付いたら日常になじんでるよね」
と話合いました。…そう、何カ月かしたら笑い話に話せるようになっている。あと少し頑張ろうね、お母さん。



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by housewife_life | 2010-07-12 21:01 | 日常 | Comments(6)

ご褒美は大事 

半夏生。母の俳句で覚えた夏の季語。緑の葉が白いお化粧をしたみたいな半化粧ならぬ半夏生。

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 今時は手術の後、どんどんからだを動かさせると聞きますが、本当ですね。術後2日目で人工呼吸器が抜けたら、ICUでベッドを起こして食事。4日目で立ちました。からだには点滴や心電図や血圧計の他、お腹や足の付け根から心臓近くまで五本の管が入っています。でも立ちます。翌日は歩き始め、一週間後には200メートル歩き、抜糸しました。すごいんですねぇ。母は家に帰ったら一人だからと積極的にリハビリに取り組んでいます。えらいっ!


 昨日は私の健康診断の日でした。一昨年は、このブログで「奥さん口からバリウム出てますよ」と書きましたが、今年は、口からバリウムをはみ出すことなく、華麗に?こなれた感じで?余裕な感じで?やりこなしたことりです。それがどうしたって感じですよね…。こんなことにこだわること自体、びびってたってことですよね…。

 はい。びびってました。頑張ったんです。

 だから検査後は、美味しいものを食べに大好きな紅茶やさんにダッシュでした。こまめに小さなご褒美は大事です。ハイ!(バリウムでこれじゃぁ、母にはどれだけご褒美がいるでしょう!)

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紅茶はニルギリ。
このパン、しっとりしていて美味しいんです!左から、干しエビとカリフラワーとホタテを焼きこんだパン、真ん中はトマトソースとひき肉とナスを焼きこんだパン、右はバジルとオリーブとドライトマトを焼きこんだパン。バルサミコソースをかけていただきます。朝食抜きだったから、ますます美味しい・・・。でも、ちょっとバリウムが・・・。バリウムがお腹に入ってない時にまた食べたい・・・。


 夫は、病院に通う私の家事の手抜きには触れぬどころか、
「お疲れ様。よくやっているね。」
と、家では私をゴロゴロさせてくれます。サッカー、楽しませてくれます。外食しようかと言ってくれます。おかけで病院通いも、からだは疲れる日があってもストレスになりません。

 でも大事なからだのために食事はちゃんとしなくちゃね。

キャベツと厚揚げのあっさり煮、大根と水菜とキュウリのキムチ和え

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切干大根サラダ、カレイの味噌漬け焼き

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季節のさくらんぼもあと少し
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by housewife_life | 2010-07-06 22:16 | 日常 | Comments(11)

今は母とじっくり・・・タイム

 母の手術は無事終わりました。

 大きな自覚症状がなく、手術直前まで元気だっただけに、一夜にして小さな体にできた胸の大きな傷と、数えきれないほどの管をつけられた母を見た時は、可哀想なのはもちろん、人生の不思議を感じずにいられませんでした。

 ここ6年のうちに、打つ手はないと言われた時を過ごして父と姉を見送っただけに、手術すれば治ると言われたことは、手術を乗り越えさえすればいいのね、と明るく希望がもてることでした。

 その手術は予想以上の大手術でした。もちろん詳しい説明は、何度も聞いていました。体験して初めてわかることがたくさんあるのが現実なのですね。術後数日間の母を見て、この手術の大変だったことを実感しています。

「びっくりだわぁ」
「この歳になってこんな大手術をするとは思わなかった・・・」
「人生ってわからない」
「私、心臓だけは丈夫だと思っていたから」

 私達は、ひたすら人生の不思議を感じています。感じながら、一日一日よくなっていくことを楽しみにできることの有り難さを思って、相変わらず明るく過ごしています。

 夫の講座に夢中の時もあれば、イラストに追われる時、友達と過ごす時間がたくさんの時、今は母とじっくり週間です^^それぞれのを味わえる幸せに感謝して・・・。


 手術室に入る前、ベッドに腰掛けていた母は、自分の胸に両手を当てて
「私は眠っちゃうけど、私の体の細胞たち、頑張ってね。よろしくお願いします」
と言っていました。
 ご家族の大変な手術を何度も経験している友人がそうするようにと教えてくれたのです。私も夫もタクロウも母の体を触って、細胞にお願いしました。お医者様と細胞は頑張ってくださいました。有難うございます。この方法を教えてくれた友達も、有難う!力になりました!


 母を筆頭に、家族もみんな平らかな心で受容し過ごしてます。それは時の経過と共に治る喜びがあるからかもしれません。

 サッカーもいっぱい楽しんでいます。泣いてますっ!ワールドカップは本当に特別です。日本のサッカー界はもう次のワールドカップが始まったのだ!次はブラジルだー!!


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by housewife_life | 2010-07-03 11:31 | 日常 | Comments(6)