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アドラー心理学による夢のワーク  探し物はインク壺と...

インク壺を探しに銀座に行きました。

イラストで使っている私のペン軸が、異常に汚れる...。

それは、インク壺の口が狭いからなのでした ^^;

そこで素敵なインク壺にインクを入れ替えようと、素敵なインク壺を探して銀座に旅に出たのでした。

銀座の近くに住んでいる友達のあっちゃんが付き合ってくれました。あっちゃんは美大出身なので、伊東屋、鳩居堂、ハンズのどの売り場もさっさっと案内してくれて頼もしい限り。

香水の瓶のように素敵なインク壺が9800円で売っていましたが、「いや、そこまでは...」
私にとってインク壺は素敵といっても実用の範囲のもの。持ち運びもするので丈夫で、蓋がしっかりしているのが最低条件。

結局、今日は買わずじまい。でも、こんな可愛い「ことりのシール」を見つけて買いました!
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そして、あっちゃんとアールグレイとジャスミンのブレンドティーをいただきながらおしゃべり。この珍しいブレンド、すっきりした味わいでとてもおいしかったです。
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そして今日は「アドラー心理学による夢のワーク」に参加しました。講師は夫です^^

夢を上手に解釈できると
1.性格的なものや仕事、交友、愛、スピリチュアルなものの解決、あるいはそのヒントを知ることができる
2.自分が今置かれている状況を明確化できる
3.意識が蓋をした感情を開放する。その情動の喚起が行動を後押しできる
4.夢の中で将来のリハーサルができる
  

「夢は行動(という目的)に向けて情動を喚起する」という、このアドラー心理学の解釈が建設的で健全で素晴らしいところだと思います。

そのためには、
1.夢の象徴の罠にはまらないように注意しなければなりません。出てくるものの中に象徴はありますが、決めつけをしない。(フロイトの解釈のように、ステッキは男性自身などのように。そうであるかもしれないし、違うかもしれないという柔軟なとらえ方をする)
2.登場人物を固定しない。出てきた人その人は、ほかの人或いは自分自身の置き換えであることが多い。
3.どんな感情が残ったかが重要
4.何のリハーサルをしようとしているのか
などに注意を払いながら行います。
その他、アドラー心理学らしいコツ、解釈に必要な重要なことを学び、実際にみんなで夢解釈をしていきました。


「夢は私の心のお手紙」と夫が言うように、夢からは私のメッセージが「気づいてちょうだい」と肩をたたいているように感じました。或いは、将来起こり得ること(起こらないかもしれない)ことのリハーサルもしていました。

どうやら私は、探し物をしているようです。でも探し物が見つかりそうになると、私は不安になるようです。これは私の性格、人生の傾向への大きなヒントです。

何度もそんな夢を見てリハーサルをしてきたのですから、そろそろ探し物を掴む勇気を持とうと思う私がいます。

ちなみに、そんな私が人生で迷うことなくしっかり掴んだ最大級のものがあります。それは、夫です。^^v

だからインク壺も探し物も私はきっと見つけ出して掴むことでしょう。

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by housewife_life | 2009-06-28 20:41 | アドラー心理学 | Comments(11)

今日はイラスト教室でした

 昨日は従姉の家に遊びに行き、従姉の娘Mちゃんと3人で従姉の手料理を楽しみながらのんびりすごしました。

 日、月、火曜日とイラスト描きに精を出し、その気分転換に家事に精を出すという充実した3日間を過ごしたので、ちょっと息抜きです。

 そして今日はイラスト教室でした。

 イラストはお庭での一時です。
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 いつものことながら画像が悪いですが、まだまだ未完成。

 だいぶ進みました。
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 実は今日はもう出来上がっています。2枚目も、もうすでにペン入れも済み、彩色もかなり進んでいます^^
 3枚目の下書きに、早く入りたいところ。

 今回は、先生と相談して色々イベントを考えているので絵はあまり鮮明にお見せしていませんが、少しだけアップを...。
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2枚目のイラストは、私らしく庭仕事のあとのティータイム。現実でも、イラストの中でも、ティータイムはかかせないのでーす。

 

 イラストで肩が凝ると、お掃除、お料理に精を出し、そしてイラストに戻ってきてじーっと見ると、どこを手直ししたらよいかが見えてくるのです。

 
 さーてお料理は、どれをいつ作ったかわからなくなってしまったので^^;適当に並べちゃいます。
 トマトに鰹節、とろろ昆布、玉ねぎ、大葉、みょうがなどをのせてお酢と醤油少々で合えたサラダ
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生ハムと生バジルたっぷりのトマトパスタ、アボガドの生ハム巻(おみっちゃんに教わりました)
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 B.L.T+ふわふわ卵サンド(ヴィジュアルがいまいち...)
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 でも、こんな食事がご飯がすすんで身体に優しい家庭のご飯、 煮魚、煮物
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 鮭ご飯、昆布の煮物、南瓜焼き
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 今晩は、朝テレビでケンタロウさんが作っていたチャンプル―(鶏肉を使う!)を作ってみます。
 楽しみ~!


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by housewife_life | 2009-06-25 18:32 | イラスト | Comments(2)

父と息子

 「タクロウ、もうすぐ父の日だよ」

 「いやぁ、母の日に何もしなかったのに父の日だけできませんよぉ。遠慮しておきます」

 などと数日前に冗談を言っていました。

 金欠タクロウ、放研が忙しくていまだバイトが決まっていないし。



 ところが、テレビでこんなアンケートを観ました。

 「父の日に、子供が親にあげたいプレゼント」
 1位 ネクタイ、靴下、ハンカチなど
 2位 お酒
 3位 Y シャツ
   と、以下物が続く。
 
 一方、「父親が子供からもらいたいプレゼント」は、
 1位 感謝の言葉、手紙 (これはダントツで1位でした)
 2位 お酒
 3位 ...と、この後は忘れた


 「タクロウ、朗報だ!」
 と、この話をしました。
 「物を買うっていうのも、結局商戦に踊らされてるわけだしね」


 さて、父の日の今日、夫は出張です。
 お尻から太ももが張って痛いなぁと出かけて行ったので、私はちょっぴり元気がありません。大丈夫かなぁって。

 夜電話がかかってくるのを心待ちしていたら、
 「その後歩いたりしたらかえって大丈夫みたい」
 とのことで一安心。
 そこで、そばにいたタクロウに
 「ほら、今日父の日だから」
 と、いきなり電話を変わりました。―さて、タクロウはどうするかな?―

 「あっ、いつもいつもありがとうございます。
 今日、父の日だから。うん。
 ホント、感謝してます。
 受験の時も、いつも支えてくれてありがとうございました」


 いきなりだったにもかかわらず、そんなことをタクロウは受話器越しに言っていました。

 
 また電話を変わった私に、
 「なんだか、ぐっときっちゃったよ。物をもらうより俺は嬉しいなぁ」
 と夫。

 
 タクロウがこうしてきちんと言葉にして言えるのも、夫がいつも言葉に出してタクロウに言っているからです。

 「君には感謝するよ、ありがとうな、タクロウ!」
 とか 
 「君はすごい人だなぁ。おれは心から感心するよ」
 とか
 「頑張ってるなぁ。大変なのになぁ」
 とか。


 夫はタクロウの大学入学式の写真をいつも持っています。
 その写真を見ると、
 「おまえは、一人で頑張っていたんだなぁ。よくやったなぁ!」
 と、いつもじーんときて、そして勇気づけられるのだそうです。

 私はそのことをタクロウに話しました。
 「おっとうって、そういうことを素直に言葉に出して伝えてくれるよね。嬉しいね」
 と二人でしみじみ感動しました。

 だからタクロウもあんなにはっきりと、父親に感謝のことばが言えるのだと私は思います。
 
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by housewife_life | 2009-06-21 23:34 | タクロウ | Comments(4)

母の誕生日

 ここ2,3日はなんだか、とても長かったような、あっという間だったような日々でした。

 夕べ母の喜寿のお祝いをしました。

 我が家に義兄、私の従姉の家族が集まってお祝いしました。
 
 どこか、気のきいたところでお祝いしようかとも考えましたが、手をかけて、家でゆっくり暖かな集まりにしてあげたいと思いました。

3日間は献立を考えたり、準備のためにあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。くたくたなのにもかかわらず飛びまわって、ついに一昨日の夜はダウン寸前で、夫が一生懸命マッサージをしてくれて、なんとか復活できました。いつもありがとう。

 お陰様で暖かいお祝いの会ができました。

 母は私の夫、姉の夫、従姉の夫に囲まれてニコニコ...婿殿たちに恵まれたね、おかあさん。婿殿たち、ありがとう!

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 食後は義兄の買ってきてくれたケーキをいただきました。

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 母は我が家にお泊り。
 翌日、母と近所の庭が素敵なお宅を覗きに。

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 紫陽花もきれいでした。

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 それぞれプレゼントがあったりしましたが、なんと言ってもこうして都合を合わせて集まってくれるみんなの心が母には嬉しかったことでしょう。

 大笑いしたり、楽しい時間がみんなの心で成り立っていることが母は嬉しかったことでしょう。

 そして母は、そういうみんなの気持ちをいつも素直にニコニコと受け取ることができる。だから母はいつも「幸せ」を素直に受け取ることができるのでしょう。


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 父の喜寿のお祝いは、姉とあれこれ相談し、色々準備して二人で協力して無事済ませました。
 
 母のお祝いは、もう私一人...。ちゃんとしてあげたい一心の私でした。夫、タクロウ、従姉、婿殿たちが、同じ気持ちで祝ってくれて、母を駅まで見送ったあと、ほっとして疲れさえ心地よく感じています。



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by housewife_life | 2009-06-18 18:33 | 日常 | Comments(13)

居心地のよい場所

 庭の去年と同じ場所に、今年も「ねじ花」が咲いていました。

 「わ~!いつの間に?!今年も咲いてくれたんだね!」 思わず嬉しくなって話しかけてしまいました。

これから咲きそうなのがあと3本見つかり、またにっこり。

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 菖蒲おじいさんのところも次々に違う品種の菖蒲が咲いています。

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 思わずにっこり。


 バイトが終わってから、友人から案内を頂いていた「表具の作品展」に行きました。

 表具...布や紙を貼って、巻物・掛物・書画帳・屏風・襖などに作り上げるものです。

 みなさん、掛軸を制作しての展示会でした。
 
 友人は古裂と紬、古裂と鮫小紋の布、黒留袖の布を使った3点を出していました。掛軸の中心の書も自筆でした。とても素人の仕事とは思えないような美しい仕事がなされていて、着物の布が好きな私はため息が出てしまいました。いつか、作ってもらいたいな...と、うっとり。

 こんな素敵な趣味の世界もあるのですね。日本の美は、色もたたずまいも静かで、でも凛としていて居心地のよさを感じます。

 バイトで疲れていたけれど「来てよかった!」と、なんだか元気が出た帰り道、気がつくとこの町はとても緑が多くて風が素敵に感じる町です。疲れも忘れて素敵なグロッサリーショップを2件ほど覗いて、こじんまりした可愛いカフェに入りました。

 この頃は家に帰ってゆっくり紅茶を飲むほうがいいと、一人でカフェに入ることはなくなっていましたが、この町の風が誘うものだから^^

 小さな町の小さなカフェは可愛らしくて、時間がゆっくり流れている感じ。フレンチトーストと紅茶を頼み、美しい写真本「道の向こう」を眺める。待つ間しばし写真の中に入り込んでしまう私。
そして可愛いプレートがやってきました。

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 一心不乱に働いて、美しいものを見て、優しい風に誘われて、ここはなんて居心地がよいのでしょう。また一人でこっそり来てしまいそうです。


 気を良くした私は、夕飯もグロッサリーショップで仕入れたフォーを楽しく作りました。

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by housewife_life | 2009-06-14 22:14 | 日常 | Comments(6)

普通の日の幸せな話

<暖かい気持ち>

 一昨日、友達のAさんが私の帯状疱疹を心配して、私の好きな紅茶にあうお菓子を届けてくれました。

 お陰様で帯状疱疹は、ほとんど治ってきていたので、私も途中まで出向き夕飯を一緒に楽しみました。ふわふわのオムライス!写真に撮るんだった...。

 Aさんにはいつも心配をかけてしまっています。すっかり甘えて、お菓子もとっても美味しくいただきました。もちろん紅茶と一緒に!

    「ミルクレーズン」 本当にクリームがミルクたっぷりで、レーズンもたっぷり

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 Aさんとも深いお話ができました。Aさんもときどき静かでゆっくりした時間が必要だとか、息子には優しいとか^^、ペースがあって心地よいのです。



<美味しいものできた!>
 夕べはタクロウと二人の夕飯。

 イラスト教室の帰り、根をつめたうえに荷物が重くて疲れちゃったなぁ...夕飯どうしよう...と思っていたのに、ふとあるアイデアが浮かんだら俄然やる気が出てきました。

 鶏肉を軽く塩コショウして焼く
 白ゴマを炒って味噌、砂糖、日本酒、だし汁、醤油少々を混ぜる
 ご飯をどんぶりによそい、ごま味噌だれをご飯に少々かける
 キャベツの千切りを敷き、鶏肉をのせ、新玉ねぎのスライス大葉の千切りをのせて、ごま味噌だれをたっぷりかける

                   「ごま味噌だれの鶏丼」

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 タクロウはいつも「うん!うまい!」と言ってくれるけど、この鶏丼は「すごい、うまい!」と絶賛でした。たれをたっぷり作っておいたので、翌日の夫のお弁当に、豚しゃぶを作ってかけました。



<梅仕事>

 今日はらでぃっしゅぼーやに頼んでいた梅が届いたので、今日は「梅仕事」の日でした。
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 今年は梅干しがまだたくさんあるので、作るのは梅ジュースと梅酒だけ。

 思い出せば、去年はタクロウが勉強の息抜き?にへたとりや、梅にポチポチ穴をあけるのを手伝ってくれたんだっけ。懐かしいなぁ。今日は、夜誰もいません。去年よりたくさんの梅。一人で夕飯の後までかかってポチポチ穴あけをしました。
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 来年、美味しく喉を潤してくれるね。



<金魚の水換え>

 金魚の水換えはタクロウの仕事。大学生になってから、忙しくて滞りがち。
「換えてね」と言うと「換えるよ」と言ってくれるが、なかなか換えない。
本当に深夜まで忙しそうだし、勉強も放送研究会の方も人知れず、すごくよく頑張っている。
ギターを弾く時間があったら、本読む時間があったらなんて言えない。それだってなんとか確保している時間だし。
 
 ただ「水換えてくれる?」と聞くだけ。「換えるよ」って言ったら、タクロウはちゃんとやる男なのだ。

 そして、今日大学へ行く前にいやな顔ひとつしないで換えてくれました。やっぱり、タクロウはやってくれた!

 

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by housewife_life | 2009-06-12 23:09 | 日常 | Comments(2)

静かで、深いひと時

 友達のお宅に遊びに行きました。

 この前「マンダリンホテル」でアフタヌーンティでお祝いをした友達です。

 タクロウと友達のこどもが赤ちゃんの時からの付き合いで、以前は私たちもご近所に住んでいたので、その頃は一週間に必ず一回はお邪魔していました。引っ越してからもかなりの頻度で遊びに行っていたっけ。

 今日は久しぶりで懐かしさでいっぱい!あの頃がパーっと蘇ります。


 友達は美大出身なので、なんといってもセンスがよくて!
 流行を追ったり、スタイリッシュだったりというのではなく、静かで、品がよくていつお邪魔してもほっとします。
 彼女の描いた日本画などがマッチしていて素敵です。

 今、もっとお部屋にマッチする作品を制作中とのことで、とっても楽しみ!


  素敵なテーブルセッティングでランチを用意してくれました。
 
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お料理は空豆と桜エビのトマトソースのパスタ(茄子のトッピング)・胡瓜と人参のサラダ、アボガドの生ハム巻き・トマトのツナ詰めサラダ・私が持って行ったピクルスを添えてくれました


 お花の色とサクランボの色が落ち着いていて、でも愛らしくて素敵な色合い!


        デザートは「ハーブス」のフルーツショートケーキとモンブラン
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カップ&ソーサーは彼女のお手製。小花が丹念に描かれていて、さすがの筆遣い!こういう可憐な絵、大好き!


お料理も、テーブルセッティングもインテリアも素敵でしたが、彼女とのおしゃべりは本当に素敵でした。
私はいつも彼女とおしゃべりすると、心もきれいな人だなぁとよい気をもらって帰ってくるのですが、年齢を重ねてその人の人格の部分に共鳴しあえるのは、本当に幸せなことです。

夫も随分深い話をしたんだねと感心していました。

お互いに赤ちゃんを連れて初めて会った公園。その日は他の誰もいなくて、その日から友達になってしまいました。あの日、なにものかに導かれていたような気がします。

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by housewife_life | 2009-06-10 15:07 | 日常 | Comments(12)

優しい人々

 近所に菖蒲おじいさんがいます。今年も菖蒲が咲き始めました。おじいさんは「グリーンフィンガー」です。一年中菖蒲に心と手をかけている姿を見かけます。優しい心のおじいさんに違いありません^^

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 優しいと言えば、私のバイト先の人たち。
 私より年上の女性が4人。大学生のお嬢さんが2人。(一人は、な、なんとタクロウの大学の同学部の2年生!)

 週に一度のバイトで、雰囲気はPTA活動みたいな感じがします。
 PTA活動は、これも学校への恩返し、自分の修行と思ってできる限り一生懸命やりましたが、PTA活動のときも、よいかたばかりで楽しい思い出ばかりです。みんな献身的で、これぞ主婦の底力!主婦の潜在能力はすごい!と思ったものです。

 でもお金をいただく仕事となると、厳しくて怖い人もいるんだろうなぁ、ということも覚悟していたのですが、みんな穏やかで人格者だなぁと感心、安心、感謝する私です。

 聞いたことは親切に教えてくれて、悪戦苦闘していたりするとにこにこしながらコツを教えてくれたり。そしてとにかく、人の批判や陰口がいっさいなく、休憩のときは年齢に関係なくなごやかにみんなで会話をし、仕事中はみんなが無駄口をきかず黙々と働く。

 その仕事ぶりを見ていて、特に年上の方たちはきちんとした暮らしをされているんだろうなぁ、というのがうかがわれます。ものの置き方や、道具の洗い方一つを見ても、仕事だからではなく、性分できれい好きで整理が上手なんだというのがわかるのです。

 華やかな仕事ではない、というかむしろ裏方の仕事ですが、やっぱり彼女たちもこういうことが好きなんだ!と感心している私です。


 その影響があってか、家の台所でもバイトの感覚を思い出すと心なしか身体がよく動き、楽しい気持ちになる私です。

 

 日曜日、夕方から夫と買いものに行き、居酒屋に行きました。

 小さなせせらぎのある長いアプローチの奥に入り口が。蔵の扉になっていて、ちょっと身を縮めてくぐるところが情緒があります。
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 お料理も美味しかったのですが、難点が一つ。
小部屋の仕切りの腰から上が縦の格子になっているのですが、その隙間から廊下の照明が差し込んで、向かいに座っている夫の顔に縦じまの影ができるのです。

 そうでなくても色黒の夫の顔の真ん中に、さらに黒い縦じまが...。

 まだアツアツの恋人どうしの彼女の顔がこれだったら興ざめかも。夫は縦じまの顔で、お茶目に目をパチクリしながらにこにこしていましたが^^;夫もまた、超優しい人


 店を出たところで「今から行く」と、サークルが終わったタクロウからメールが。
 タクロウには、「お金は出すから、美味しいラーメンでも食べてきて。ごめんごめん!」と、優しい両親。
 連絡が遅れたから「悪い悪い!」と言ってくれる優しい息子
 


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               鮮やかな野菜の色!元気が出ます^^


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by housewife_life | 2009-06-08 16:36 | 日常 | Comments(0)

色彩を放つラヴェルとピクルス

 夫とコンサートに行ってきました。

東京室内管弦楽団「Art of Inspiration」  
b0134673_8482294.jpg指揮:橘 直貴
ピアノ:舘野 泉
  
*歌劇 ≪ルスランとリュミドラ≫序曲  グリンカ
*交響曲第五番ハ短調op.67 ≪運命≫  ベートーベン
*左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調  ラヴェル
*ボレロ  ラヴェル





 左手のためのピアノ協奏曲は、ラヴェルが第一次世界大戦で右腕を失ったオーストリアのピアニストの依頼によって作曲したものです。

 演奏した舘野和泉氏は、2002年脳溢血のため右半身不随となりながら、04年に左手だけで復活された方です。

 地底のような暗いイメージからの盛り上がりが天頂に達したときに、ピアノのカデンツァが登場しました。左手だけで弾いているとは思えない、スケールの大きさに魂を揺さぶられました。
アンコールの「アヴェ マリア」(吉松隆編曲)の切ないピアノの調べもまた、魂を揺さぶられるものでした。

 耳が聴こえない中で作曲を続けたベートーヴェンと、左手だけでピアノを弾き続ける舘野氏。失ったものは補償できる、そして失ったものよりたくさんのことを得られるのですよ、と音となって私たちの耳に語りかけてきました。

 それにしても、ラヴェルの音楽は光り輝くような、眩しいほどの色彩を放っているように感じました。


 クラッシックコンサートはいつも夫任せで、当日になって、「今日は何が聴けるの?」という私ですが、いつも素敵なコンサートをありがとう。解説もありがとう。




 らでぃっしゅぼーやの野菜がきたので、ピクルスを漬けました。
人参、キュウリ、大根、パプリカで。
セロリやカリフラワーも入れると美味しいけれど、今日は冷蔵庫にあるもので。

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見た目もカラフルで楽しい気分になります。ピクルスも明るい鮮やかな色彩を放っています。
今日の朝食べたら、ローレルとタイム、ニンニクの香りがほのかにして、爽やかな酸味が美味しかったです!
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 去年作った梅酒も美味しくできていました。
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by housewife_life | 2009-06-06 16:29 | 日常 | Comments(4)

母のショッピング

 「6月はお出かけが目白押しでしょ。だから新しい洋服を、またあなたのところに行って買いたいの」と、母。

 私の家の近くには、実家の近くにはない大型の商店街があり、母はそこにいくつかのお気に入りのお店があるのです。

 「お子守させて悪いわね」

 「私見るの好きだし、自分もいつも買い物には時間がかかるから全然平気よ」

 父は母が洋服を買う時、いつも一緒にじっくりつきあって、似合うものを一生懸命選んであげていました。
 
 私だったら、そんなにしてもらうと申し訳ない気がして、窮屈に感じてしまいそうですが、母は天真爛漫ににこにこして買い物をしていました。

 私の性格はどちらかというと父譲り。色々選んだり、着てみたらと勧めたり、さっきのお店をもう一度見てみましょうよとサービス精神旺盛になってしまいます。その間に、私も何か買おうかな、などというのはなくなってしまいます。

 母の望みと動きに合わせるのみ。
「これ、お母さん似合う!色も感じも可愛くて、おかあさんの持ってるイメージにぴったりじゃない!」
すると母は、天真爛漫に
「そうなの!私もそう思う!」

 私は時々そんな母の単純さが羨ましい。辛いことも悲しいことも、深く感じ過ぎてしまわないから。本当に強く現実を乗り越えて行ける人。にこにこしながら。

 と言っても、母は何も感じていないわけではないのであって、あれこれこだわらないで考えすぎず、前に進むことができる人なのだと思います。

 そんな母だから、ものごとを感じ過ぎてしまう私は少し育てにくかったようです。何をそんなに思うのかが理解できなかったのでしょう。

 一方繊細なところのある父は、そういうところを見逃さず、黙ってはいたけれどわかっていてくれました。

 夫婦って、両親って、バランスですねぇ。

 そんなことを思い出しながら買い物をし、お昼を食べる時...。
相談しているようで、どこで何を食べるかを決定する主導権を握っているのは母。握っているというか、握らせているとも言えるのですが、そこも、母が父と食事に行ったときと同じで、おかしくなってしまいました。

 気に入った服を買うことができて満足した母は、
「ありがとう」
と、にこにこ顔で手を振って帰って行きました。

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               母のように純粋で明るいサボテンの花! 
 

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by housewife_life | 2009-06-05 14:49 | 日常 | Comments(4)