カテゴリ:鑑賞( 114 )

2つの5番、2つの運命

「運命の『モチーフ』が導く二つのSymphony No.5」のコンサート

東京室内管弦楽団

指揮:橘直貴

於 紀尾井ホール



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ヴェートーベンの交響曲第5番の「運命」


チャイコフスキーの交響曲第5番(このコンサートでは、これをチャイコフスキーの「運命」を聴くとなっています)

を聴く、贅沢なコンサート…

に、また夫が連れて行ってくれました 🙏

音の渦に飲み込まれてぐるぐる回ったり、

音の空を手を広げて飛び回ったり、

現実に戻ってきたかと思えば、

今度は指揮と演奏の姿だけが音の中に浮かび上がる世界へ、

と翻弄され続けました。

幸せな翻弄タイム✨✨

どちらも魂を揺さぶられる交響曲に違いありませんが、

(本当にどちらも素晴らしい!!が… )

聴きなれていることもあるのでしょうか、

やっぱりヴェートーベンの5番は凄い!!

と改めて思わされました。



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by housewife_life | 2017-02-16 22:50 | 鑑賞 | Comments(0)

この世界の片隅で

母と『この世界の片隅に』を観てきました。





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自分も観たかったけれど、母に観せてあげたい思いもあって。

ちょっと天然なのん(能年玲奈)の声は、

この時代の波を利発に感じ取っていくのではなく

一つ遅れながら感じとっていくすずにぴったりでした。

絵を描くことが大好きなすず。

ちょっとおとろちゃんで頼りないすずだけど、こんなにたくましく生きている。

たった18歳でお嫁に行き、働き詰めのすず。

今どきの、自由は欲しいけれど、保護されて当然と甘やかされている18歳を思うと、

すずは本当に健気です。

すずだけではありません。

初めは辛く当たる義姉さんの胸の奥にしまった悲しみも計り知れない思いがしました。

この時代の日本人の、強くてたくましくて哀しくて…

でも、「この世界の片隅に」辛抱強く生きていた姿のおかげで、

今の私たちがあるのだと、

胸がいっぱいになりながら、頭が下がり、手を合わせる思いでした。

物語の中には、特別な存在の人物は出てきません。

戦争の是非に、人々は触れることなく、

当時の人々にとっての日常が淡々と描かれていて(すずが負傷した空襲以外は)、

空襲や原爆でさえ、すずの見える範囲の描かれ方だった気がする。

商業的に作られた、作為的に泣かせたり感動させる山がないように感じたのは、

その山が当時の日常だったからだろう。

最後の子どもとの出会いのシーンも、きっと日常にあり得たことなのだ。

あれらが山にならないほど、大変な時代だったんだ。

そんな展開の仕方が、世界の片隅をより鮮明に描き出していたように思います。

SNSの発達で、より広い世界を知り、その中で大きな承認欲求を満たしたい人たちで溢れている今、

当時では考えられないくらい生活は便利になり、大きな余裕も生まれた今、

明日へ命と生活を繋げることであった「一生懸命生きること」は、

承認を求めることになっている。

それは、マズローの欲求段階説ではないかと思い、夫が帰宅してから映画の話をしました。

生理的欲求が満たされ、社会的欲求段階に達し、承認欲求が生まれる。

でも、生きることに必死ながらも、そこには他者貢献、共同体感覚もあった。

私は生理的欲求を満たされた時代に生きながら、当時の人々の生きる姿に感動しているのはなせなのだろう。

生きることへの純粋さ故だろうか。



クラウドファンディングで上映されるに至ったというこの映画。

これからも少しずつ広がっていくのではないかと思います。



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by housewife_life | 2017-01-18 21:52 | 鑑賞 | Comments(0)

シューベルト歌曲集「冬の旅」

おおこと紀尾井ホールでのコンサートに行きました。

ユリアン・プレガルディエン&鈴木優人によるシューベルト歌曲集「冬の旅」

ユリアン・ブレガルティエンはドイツ屈指の若手テノール。

鈴木優人は、バッハの大家鈴木雅明を父に持つ、

指揮者、作曲家として古楽から現代音楽を自由に往来する

マルチな才能で日本期待の若手アーティスト。

だそうです。




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夫が、写真左の本「冬の旅」の訳本を貸してくれたので持って行きましたが、

歌詞がステージに映し出されました。

喪失の哀しい物語。

200年前、シューベルトが弾いていたフォルテピアノの音、

ユリアン・プレガルディエンの柔らかな哀しい歌声。

主人公の青年の嘆く心と私の心の境がなくなるようにその哀しみを深く感じ

何度も胸をつかれました。

コンサートが終わって外に出ると、澄み切った冬の夜の蒼い空。

もうすぐ満月を迎える月。

四谷の土手の木々のシルエットが「冬の旅」の余韻を繋いでくれました。


コンサートの前からのカフェでのおおことのおしゃべり、

コンサート「冬の旅」

冬の夜の澄んだ余韻。

全部が繋がって、今日は自分が若い頃に味わった喪失の哀しみは、

私の人生、情感を豊かにしてくれていたことに

思いがけず感謝する日になりました。

そして、自分は行けなかったのに、いつもながらコンサートのチケットを用意してくれた夫にも感謝です。




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by housewife_life | 2017-01-11 22:39 | 鑑賞 | Comments(0)

『海賊とよばれた男』

今日は、夫と母と3人で映画を観にいきました。

夫の希望で『海賊とよばれた男』

岡田准一くん!😍行きますとも!





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女性は綾瀬はるかと黒木華だけという、男の世界。

『三丁目の夕日』や『永遠のゼロ』の山崎貴監督お得意の時代を描いた映画。

出光興産創業者の出光佐三の生涯を描いた大作だったけれど、全く中だるみのない感動巨編でした。

なんと言っても、27歳から96歳までを演じ切った岡田准一が圧巻で、

映画が終わってから、あちらこちらで岡田くんを賞賛する声が聞こえてきました。

またアカデミー賞取るんじゃない?

アカデミー賞あげたい!

共演の鈴木亮平さんが、前にテレビで「岡田くんの老け役は右に出る者がいない」と称えていたので

たのしみにしていましたが、素晴らしかった。

悲惨な戦争経験を力に変えて、どんな辛いことにも立ち向かう男たちの姿に

戦争なんて決してしてはいけないし、経験したくはないけれど、

現代を生きる私たちにはない、人間の生きる力を強く見せつけられました。

日本中がボロボロで、頼れるものなんて何もなかったあの時代、

自分の手で、自分の力で生きてきた私たちの親、そのまた親の世代のたくましさに泣けて泣けて。

女性、男性、年齢、それぞれの立場で感じることは違うと思いますが、

何もないところから必死で生きていこうとする姿から

私はもっともっと一生懸命生きなければ!と敬虔な気持ちになってしまいました。

また、石油タンカー『日承丸』イギリス軍艦が一歩も譲らず、真正面に向き合い突き進む迫力と緊迫感は凄かった。

映像、俳優陣、何をとっても一流の映画でした。


映画館を出ると外は真っ暗。

3人で夕食を食べて帰ってきました。

3人それぞれが、余韻に浸りながら。




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by housewife_life | 2016-12-21 23:44 | 鑑賞 | Comments(0)

展示っていいなぁ!✨

今日は、世田谷美術館におおこの日本画の展示を観に行きました。

おおこが新宿で待ち合わせてくれたので、一緒に観られてよかった *:ஐ(●˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●)ஐ:*

おおこの絵は、とても素敵でした 😭

おおこの絵は、どこか現実と別の世界との境界線にいるような空気感があり、

その別の世界に引き込まれてしまいたい甘い誘惑にかられる絵です。

特に今回の最新作「落羽松」は、ひっそりとした森の中に

ぽっかり現れた場所。

大きな木の下に小さな白い花がいっぱいに咲くその場所は、

何かが現れそう。住んでいそう。

その、誰かのせかいに偶然お邪魔してしまったような空気感があります。

それを表現できるって、凄いなぁ! ✨

私は、あの絵の中に入ってしまいたかった…。

「御苑に降る雪」も素敵でした。

ひたすら降り積もる雪の、しんしんという音が聞こえてきそう。

無音の世界なのに、雪に埋もれたベンチが木が何かを語りかけてくるのです。

そしてまた、そっちの世界に行ってしまいたい誘惑にかられる…。

そして「伴大納言絵詞」の模写!

あぁ、デッサン力!技術力!😭

ははーっ!🙇です。

それから、浅井素子さんの「香満」…梅の木の花の絵、とっても好きです!😊

本当に良い展示でした。


その後、世田谷美術館の庭の見えるレストランでおおことランチ。


レストランは、この通路の先に。

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庭に面した席で、気持ちいい〜。


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会話の中で、絵、生き方、原稿へのヒントや勇気をもらいました。

いつもありがとう😊🙏

やっぱり、展示っていいなぁ!✨

原画っていいなぁ!✨



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by housewife_life | 2016-09-21 15:57 | 鑑賞 | Comments(2)

秋の院展

今日は秋の院展に行ってきました。

松尾敏夫先生の絵のところに喪章が付いていて、びっくりしました。

8/4に亡くなったとのこと。私はその時忙しさピークの時で、

そんなことも知らずに忙しい時を過ごしていたんですね。

思わず立ちすくんでしまいました。

毎回とても楽しみにしている那波多目功一先生の絵のところに来ると、

そこには、全く予想していなかった雄大な山の絵

「アイガー北壁」という絵がありました。

キャプションを読むと、

「松尾先生と平成2年にスイスのグリテルワルドの町で写生し、

かなり細かく自分なりに満足できるものでした。

いつか絵にしたいと思いながら描けず

今描かなければ描く機会を失ってしまうと大画面に挑戦しました。

途中いろいろと迷いましたが、若かった頃、自分なりの絵を描きなさいと言われた言葉を思い出し、

これが自分の絵だと言い聞かせながら描きました」

とありました。

昨年の院展で、おおこと那波多目先生のお話を聴く機会があったのですが、

随分松尾先生のお話をされていました。

その松尾先生と異国を旅し、描いた写生の作品。

那波多目先生の絵を観ると、いつも何故だか私もおおこも泣きたくなります。

人がいなかったら号泣したくなるような、泣きたさです。

虚飾のない清らかさ、高貴な牡丹の花もその下に咲く雑草も変わりない愛を注がれて同じようにあるその絵。

俗世とは離れたところに精神性があるように思えるその絵に会うと、

ひざまづきたくなるような、畏敬の念から涙が出るのです。

いつものそんな植物の絵とは違う険しい雪山の絵と、キャプションの文章に胸がいっぱいになりました。

那波多目先生ほどの人が言う

「これが私の絵だと言い聞かせながら…」

この言葉こそが、私を泣かせてしまう絵の源泉なのかもしれません。



そして、宮北千織さんの「華」

あぁ、ほんとに好き!

宮北カラーの暖色の教会のステンドグラス

淡いピンクのドレスの少女

暖かな懐かしい時間


今回は杉山紅さんの絵がなかったな。

おおこの先生の清水操先生の「森の群星」は、その名の通り。

森の中にそっとささやかに煌めく星が幻想的で魅了される作品でした。



前回の院展の時に◯をつけた作品一覧と今回◯をつけた作品一覧を比べて

今年もよかった!とか、

今回気になった方の次回の作品が楽しみだなぁと思ったり、

毎回とても楽しみです。




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by housewife_life | 2016-09-06 22:29 | 鑑賞 | Comments(0)

アートで元気な展覧会

今日は臨床美術士のおおこが指導している方々の

「アートで元気な展覧会」に行ってきました。





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第5回になるのね…。

でも、これはおおこの引退展示でもあります。

長い間お疲れ様でした。

おおこに幸せな時間をいっぱいもらったお年寄りの方たちの笑顔が見えました。

優しい笑顔と言葉で、そのお年寄りたちを迎えるおおこがいました。

この素敵な時間を、今度はどんな風に変えていくのかな。

いつか、私と母のためにやって欲しいな。




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帰りに区役所に寄って、不在者投票をしてきました。

初めて出口調査、やりました!

NHKでした。なんか、わ〜いと思った (^o^)



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by housewife_life | 2016-07-08 23:00 | 鑑賞 | Comments(0)

私のために の 涙

銀座で展示を巡った木曜日。

オールドバカラ展の前に行ったのは、

村岡貴美男展「閉架図書室」(ナカジマアート)

「ねむの木学園の子どもたちと宮城まり子作品展」(東京銀座画廊・美術館)

「閉架図書室」は、全ての作品が、分厚い板に描かれた絵(岩絵の具で)が絵本のように見開きに仕立てられた作品。

表紙は美しいエッチング。

忘れ去られた時間に巻き戻り、音のない声が聞こえてくるような静かな世界。

私はこんな静かな世界が好きです。

院展で観る村岡氏の大きな絵よりも好きだと感じました。

雰囲気を裏切らない風貌の村岡氏、在廊していました。





もう一つの展示。





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私が幼稚園の教師をしていた頃、研修で静岡のねむの木学園に行ったことがありました。

隣接していた美術館での衝撃は今も忘れていませんでしたから、きっとまた、あの思いが甦るだろうと思って行きました。

やっぱり。

ずっと堪えて観ていたのだけれど、とうとう抑えきれなくなって、涙が溢れて止まりませんでした。

誰もいなかったら、ずっと心ゆくまで泣き続けたかった。

彼らの境遇に涙したのではないのです。

描きたいから描く。その衝動を抑えることなく、そして人の評価など全く影響されず(影響される子もいるのですが、私は影響されていないであろう絵に泣けるのです)

とにかく、描きたいから描く。その筆の純粋さ、なんて自分を大切にしているのだろう!そのことに激しく心を揺さぶられたのです。

30年前に訪れたときもそうでした。

私が個展を開いたとき、実家近くの知人のお嬢さんナミさんが観に来てくれました。

ナミさんは多摩美を出てデザイン事務所に勤めていました。

気がつくと、まだ若いナミさんが展示の片隅でハンカチを目に当てて泣いていました。

止めようにも止まらないという感じでした。

落ち着いてからナミさんが話してくれました。

「私は、本当は美弥子さんみたいなこういう絵が描きたかったの。でも、美大にいると、先生や周りの評価を得ることばかりに必死になって、素朴に絵を描いていた気持ちをなくしてしまった。ここには、本当に描きたい気持ちで描いた温かい絵があって、私は涙が止まらなかった」

私はねむの木の子どもたちの絵を観ながら、ナミさんに共感していました。

私も私のために描きたい。



そうそう、余談ですが、ナミさんは先日ママになり「親と子のアドラー心理学」を読んでくれています。





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by housewife_life | 2016-05-15 22:32 | 鑑賞 | Comments(0)

オールドバカラと薔薇の季節展

私の季節の楽しみ

「オールドバカラと薔薇の季節展」

(銀座奥野ビル6F salon de la)におおこと行きました。

今日も薔薇のジュースとハーブティのおもてなし、ありがとうございました。





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ちょうどフェルト人形作家の麻里緒さんも現れて嬉しいひと時となりました。

ここに来ると、みんなでおしゃべりをしていても私は心の中で私とも静かに対話できて、煩雑さに紛れ込んだ私を見つけてあげることができます。

今回は少し長い展示です。

5/21土曜まで。12:00〜20:00(金、土は21:00まで)
長い分、薔薇の手入れが大変ですね。

どなたでも気軽に入れますので丁寧に心をこめて創り出された世界を覗いてみてはいかがですか?

今日は、他にも中島アートで村岡貴美男展「閉架図書室」

ファンケル銀座スクエアで「銀座の空中庭園」

東京銀座画廊・美術館で「ねむの木学園の子どもたちとまり子展」

も観ました。

それは、また今度ね。



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by housewife_life | 2016-05-12 22:56 | 鑑賞 | Comments(0)

若冲展

母と若冲展に行きました。

楽しみにチケットを早々と入手していました。

ところが、NHKで若冲のスペシャル番組をいくつもやるものだから、しかも嵐の大野くんが若冲ファンということで番組ナビゲーターを勤め、過去にもナビゲーターを務めた番組の再放送までするものだから、若冲ファンというより大野ファン?までが驚異的に押し寄せ(大野くんのおかげで関心のなかった人たちからの反響がすごいとNHK)

100分越えで並ぶというのは聞いていましたが、

今日はチケットを持っている人で200分待ちでした。

私は一人ならまだしも…止めようと言いましたが、当の本人は大丈夫!並ぶ!観たい!

そもそも若冲が好きなのは私で、母はあまりよくわかっていないので、

多分こーーんなに人が並ぶから興奮して余計に観たくなったのです。

3時間20分並んでゴールじゃないからね?そこからまた、大混みの中並んで観るの、大丈夫?

私は別に観なくてもいいよと言いましたが、

結局母はちゃんと並んで最後まで観たのでした。



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都美術館の入り口付近に到達したのが120分経過した頃。

でも、入場だけでこんなに並ぶ展示は、やっと中に入ってもその頃にはまた前の人が退くのを待ってじっくり集中して観る気力はたいして残っておらず…

母とはぐれないように、小さい母に絵が見えるように前に入れてあげたり、若冲をゆっくり味わうどころではありません。

これからは、絵を見る前にこーーーんなに並ぶ展示は多分観ない。と学習しました (笑)

まぁ、それも経験からの収穫。

ゆっくり味わうことはできなかったけれど、若冲が編み出した菊の花や鳥の羽の水墨画の筆使いや

梅の花や鳥の脚などの点描の模様の細かさ、その点に重ねた点などは、間近で観てきました。

疲れてしまい、じっくり見ることを放棄して適当に観ている人も多かったのです。

釈迦三尊像と動植綵絵の部屋では真ん中に立って人の頭の向こうに見える30の絵をパノラマのように見渡しました。

そうだ!録画してある若冲をもう一回ゆっくり観ようっと(笑)

帰り、上野で買い物までする気力、体力のあのった母。

たいしたもんだわと感心しました。

そしてなんだかんだ、面白い体験をした1日だったねと母と笑い合いました。



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by housewife_life | 2016-05-11 23:56 | 鑑賞 | Comments(0)