2017年 12月 05日 ( 1 )

腔の話とつながる子育て

福岡でご一緒した「さとう式リンパケア」開発者、

佐藤青児先生の「腔の理論」が面白いです。


人間の身体の軸を成すのは、線の軸ではなくて4つの腔。

1.舌から上顎の腔

2.舌から頸の腔

3.肺から横隔膜までの腔

4.横隔膜から腰の腔

この4つの腔。

線状の軸よりも強い筒すなわちこの腔を立てると外圧に強くなる。

外圧すなわちストレス、恐れ、緊張、捻れなどなどは腔を潰す。

逆に腔を広げるものはリラックス、喜び、愛、きょうかんなどなどである。

腔、または空を広げるということは、

余裕ができ、新しいエネルギー、新しい物が入ってくることである。

空が狭いことが貧しさ、余裕のなさになる。

といった理論で、本当に一部分をごくごく簡単に書かせていただきました。

佐藤先生は住環境の空も大切に考えていらして、

大きな家でも空がなければ空気は流れないし余裕も生まれないと言います。

大いに共感します。

これを私らしく子育てと関連づけると具体的に思い浮かぶことがあります。

寝室に使っている8畳の部屋。

現在の家に越してきた時、本来ならその8畳間に

ベッドを置いてお洒落な部屋に演出することもできました。

他の部屋もそうです。

ソファを置いてお洒落なリビングに…私だってお洒落なインテリアが好きです。

けれど私たちは敢えて寝室にはベッドを置かず、

朝は布団をしまい、昼間は丸々8畳のスペースを空けていました。

リビングにはソファも置かず空けていました。

どちらもタクロウやタクロウの仲間たちが自由に遊ぶ空間にしようと思ったのです。

私たちが世間並みの格好いいインテリアを捨てた空間には

願った通り大勢の子どもたちのエネルギーが流れ込んできました。

その空は、ただの遊ぶ空間ではなく、

その空からは彼らの豊かな創造力、たくましい対人関係力、楽しさ、面白さ、

そして自己を肯定できるような彩り豊かな思い出が生まれました。

福岡の講演の冒頭に言ったことがあります。

「私がぽわ〜んとした空のあるお母さんだったから子育てにはよかったのかも 笑」

抜けててもいい。

この子を操作・支配しようという思いではなく、

生まれてきたこの子と楽しく仲良く暮らしたいと思う

ちょっとぽわ〜んとした

外圧の少ない、空のあるお母さんでいいんですよね。

子どもの空・腔を外圧で潰さない。

子どもが、潰されていない、より広がった空・腔を震わせて発するエネルギーは計り知れないんだなぁ。

福岡からの時間が経って、腔の理論とのつながりをより感じています。


詳しい腔の理論は、佐藤先生のブログ ↓ でお読みくださいね!







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by housewife_life | 2017-12-05 21:02 | 日常 | Comments(0)