ミュンヘン・バッハ管弦楽団

今日は会社で1日お仕事。

昨日は、またまた夫とコンサートへ。

続きましたね 💓

昨日は、クラシック音楽ファンならこの2つの名を知らない人はいないと言われる

カール・リヒターが創設した

ミュンヘン・バッハ管弦楽団の演奏でした。

ハンスイェルク・アルブレヒトの弾き振り(チェンバロ)。







b0134673_20565696.jpg


このチェンバロでの弾き振り。





b0134673_20480821.jpg




プログラムは…… ↓ ↓






b0134673_20482633.jpg



好きな曲がたくさん!

弾き振りなので、みんながアイコンタクトを取ることが多いのですが、

その度に微笑みを交わす様子が、

卓越した演奏に和やかさ、暖かさを加え、

心から楽しむことができました。

各協奏曲のバイオリン、オーボエ、ファゴット、チェンバロのソリストはもちろんですが、

私は、バッハならではの低音部を美しく支える、

チェロととりわけコントラバスに心を奪われました。

ドイツ人!哲学者!の印象が強いハンスイェルク・アルブレヒト、

音楽を心から愛する優しい上品なおじさま、女性たちの中にあって、

コントラバス奏者は、ニューヨークのお転婆娘のようなイメージ。

チェロのおじ様とアイコンタクトを笑顔で取り合いながら

素晴らしい演奏を聴かせてくれましたが、

演奏が終わりアンコールの間では、

これはお仕事、やれやれといった表情。

チェロのおじ様に浮かない表情で話しかけたり。

そこがまた、私にはとってもチャーミングに見えて、

私は貴女に拍手を送っているのよ!と彼女に向けて拍手し続けました 笑

最前列にもそんな人たちがいたのでしょう、

それに気づくと、おどけた顔をして手を小さく振っていました。

そうそう、それからリュートの演奏を初め見ました。

このリュートの奏者、リュートの演奏を愛してやまない幸せに満ち溢れた様子で演奏していて、

こちらまで幸せな気持ちになるほどでした。

クラシック、夫のように詳しくはないけれど、

バッハは好きです。

子供の頃ピアノを習っていた時、

運動の方が好きだった私は、コツコツ練習するピアノが嫌で嫌で、

どうしたらやめられるかということばかり考えていました。

でもある日、バッハインベンションの楽譜をもらい

これからこの曲を練習しますよ、

と先生が弾いてくれたのを聴いた時の感激は忘れられません。

なんて美しい曲なんだろう!

そして、右手を左手が追いかけるようなカノンの練習は、

本当に楽しいと思いました。

やがてピアノは辞めてしまいましたが、

バッハインベンションの何曲かは、

結婚しても時々弾いていました。

管弦楽では、コントラバスのずっしりと落ち着いた響きが終始心を鎮め、

その音楽のように虚飾のない、ありのままの自分が現れてきて

静かな喜びを感じていました。

バッハの曲を聴くといつも、そんな私が現れてくるように思います。

人と群れずに自分の中に深く入っていく喜びです。

幸せなコンサートでした✨✨

夫に感謝です 🙏✨✨




クリックしてもらえると励みになります!ヨロシクネ!
[PR]

by housewife_life | 2017-09-28 21:42 | コンサート | Comments(0)