子どもの記憶を聴くのは面白い

我が家で、お祝いごとがあって久しぶりに家族と母で出かけました。

それが済んだ後、4人でブッフェランチへ。

今日は、七五三のお祝いを多く見かけました。

そこで、タクロウに「七五三のことで何を覚えている?」

と聞くと、羽織、袴に下駄を履いてデパート内の写真館に記念撮影に行ったのですが、

デパートの通路がツルツル滑って歩きにくかったこと、

楽しみにしていた七五三の飴は、舐めてみたら想像していたよりたいしたことないと感じたこと、

七五三の飴が巻かれた包装が紙なんだ!と思ったこと(プラスチック製の袋ではなく)

そんなしょーもないことしか、自分の記憶にはないとのこと。

(早期回想の解釈しなくていいからね 笑)

子どもの思い出を家族で語り合うと、

記憶が多い親や大人が懐かしがって多く語りますが、

私は、子どもの記憶を聞かせてもらうことにとても興味があります。

親は自分の記憶を子どもと共有しているつもりになりがちですが、

本当は、タクロウの記憶のように、親の思いと子どもの思いは全然違うものですよね。

友だち同士で学生時代の話をしていても、記憶のポイントが全然違うことがあって、

自分自身に関することだと、そんな自分がいたの?!と、

記憶が自分に都合よく作られているのがよくわかって面白いものです。

親が良かれと思ってしたことが、実は子どもには全然響いていなくて、

親の都合のようにはいっていないのが面白いものです。

例えば、ホテルで結婚式に参列したり、旅行に連れて行ったりしたのに、

子どもの記憶は、トイレのタイルの模様だったり、旅先のおばちゃんに「どこから来たんだい?」と聞かれたシーンだったり。

子どもの選択は親の狙うようにはいきません 笑

ところが、よいことにつけ、悪いことにつけ子どもが自分で自主的にやったことは、

その時の細かな感情から色々なシーンをよく覚えていることが多いのも面白いところです。

そんなものだ、と知っていると親はやっきになることなく力を抜いて、

子どもがやりたいことを応援する子育てを面白がって、楽しんでできるものですね 😉👍 笑




b0134673_18153678.jpg

クリックしてもらえると励みになります!ヨロシクネ!
[PR]

by housewife_life | 2016-10-30 18:36 | タクロウ | Comments(0)