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二人だけのお誕生会

おおこと私は4月生まれ♡

ちなみに私たち二人の息子は1月生まれ

牡羊座の母に山羊座の息子(ㅅ˙ ˘ ˙ )♡

だから? ( ¯⌓¯ )

お揃いが嬉しいの! (˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)

というわけで、今日は楽しみにしていた二人だけの恒例の4月生まれお誕生会

映画からスタートです。

EBISU GARDEN CINEMAで「バベットの晩餐会」を観ました。





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80年代後半にミニシアターで公開された珠玉の名作のデジタルリマスター版

静かで美しい映画でした。

そして、とても美味しそうな映画…でもありました。

19世紀後半、デンマークの小さな漁村で慎ましく生きる初老の敬虔なキリスト教徒の姉妹と、ある日この村にやってきたフランス人女性の物語。

小さな村が彼女たちの世界。小さな世界の中で恋愛も遠ざけ、祈りを捧げ、慎ましく、慎ましく生きています。

禁欲のごくごく限られた小さな世界で生きる彼女たちにとっては、神の手足となって他者への愛のためにのみ生きることこそ、生きる望み、至福の幸せなのでしょうか。

目の前で自分も愛を感じている男性に「愛している」と言われても神を選ぶとしても?

その慎ましさは、自己犠牲のように見えるのでした。

神の手足となることが生きる望みである者にとって、それはもはや自己犠牲の慎ましさとは言わないのでしょうか。

この時代の、宗教による絶対的な価値観が浮き彫りになっています。

ところが、フランスから来た女の作った晩餐は、彼女たちと村人たちにとって、禁欲の向こう側にある触れたことのない世界のものでした。

これから先、もう年老いた彼女たちや村人たちには相変わらずの生活が続くのか…、それとも、あの料理で何かが変わり始めるのか…余韻を残して映画は終わりました。

食器、質素な生活、お料理、洋服、ピアノの音、台詞の少ないシーンで聴こえる生活の音が美しかった。

古き良き時代に作られた古き良き映画。

画面を止めて隅々まで見たい映画でした。





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映画鑑賞後は、隣のウェスティンホテルに初めて入り、ラウンジでお茶をしました。





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お誕生日会だからね!奮発 (*’-')b





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ナッツがいっぱいのケーキ。

風船が可愛い!

オリーブオイルとメープルシロップのスポイトが刺さっていて、

好みでこうしてかけていただくの。






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美味しかった!

おおこのチョコレートケーキも極上のしっとり感。美味しかった〜 ♡






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二人の息子が赤ちゃんの時に出会って始まったお付き合いです。

今年も二人のお誕生会ができてありがとう♡




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by housewife_life | 2016-04-14 11:09 | 鑑賞 | Comments(2)

Commented by chocorachocora at 2016-04-15 10:03
お誕生日おめでとうございます。
洗練されて、憧れる女性のことりさん、
これからも可愛くって心が癒される素敵な創作を楽しみにしています。

バベットの晩餐会は娘と私の大大大好きな映画です。
無口な女性が、テキパキと見たことがないようなご馳走を作っていく場面とかは本当に隅々まで見てしまいます。
古き良き時代の映画の中には今と違った考え方、生活習慣、いろいろとっても魅力的ですね。
Commented by housewife_life at 2016-04-18 23:03
> chocorachocoraさん
ありがとうございます!
憧れるなんてお恥ずかしい!これからも、心の向くままに紙の上でおままごとをしていきます。これからも見守っていていただけたら嬉しいです。

バベットの晩餐会、大大大好きなんですね!私は知らなくて、ついこの間初めて知って観に行ったんです。一回では画面の情報が取り込めきれなくて…。あの頃、またはそれ以前に作られた映画は本当に魅力的ですね!