第100回院展

第100回 院展に行きました

おおこのおかげで那波多目功一先生のギャラリートークを聴くことができました

私たちが一番観たいのは、いつもこの那波多目先生の絵です

那波多目先生、斎藤滿栄先生、他5名の作家さんたちが

那波多目先生のリードで自作の絵のお話をしてくださいました

日本の最高峰の人、またはその未来を担っているであろう人たちなのに

全く謙虚に、真摯に制作に向き合い

驕ることなく高めあっている

おおこ曰く、「それが日本美術院の伝統、姿勢」

トークは心に響く言葉がいくつもありました

こんな凄い作家さんたちでも

描く心のもとはシンプルなことなのだなぁと

「言葉にならないから、絵で表現しているのだ」

「絵に理屈はいらない。理屈なく描いた下絵はよかったのに、こうしたらよくなるかな、こうした方がいいかなとやっているうちに上手くいかなくなる。上手くいかなくなると理屈が出てくる」

この二つのお話が深く心に残りました

絵はがきを買ったので載せようかと思いましたが

あの素晴らしい原画のよさが消えてしまうようで

載せないことにします

その他のエピソードや厳しい絵の評価など
聴くことができ

あっと言う間だった1時間のギャラリートーク

その後、もう一度一巡して作品を観ると

新たな側面が見え

理屈はいらないという話が腑に落ちたのでした



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by housewife_life | 2015-09-13 23:26 | 鑑賞 | Comments(0)