展示と観劇の日

今日、明日と展示づいています

その上今日は演劇まで観ました

演劇の前に、イラスト仲間が出展しているフェイクスイーツの展示へ

彼女、絵も描いていて観察眼があるからなのか、色、形、瑞々しさなど、一番上手でした (*_*)

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観る方は勝手なこと言ってますが、一つ一つのパーツをそれぞれの素材感を出しながら作ったり、なんと言ってもお菓子をデザインしたり、色味を決めて出すところはセンスを問われるところ…

大変だけど、そここそがやり甲斐あるところですよね

あと他の作家さんとの差別化も

友人はお菓子にイラストを使っていて、これは彼女の世界になると思いました



さて、お次は観劇

友人のお嬢さんの卒業公演です

早稲田の学館に初めて足を踏み入れましたが

なんと、ここはタクロウが学生生活の中で一番長い時を過ごした場所でもあります…と思います…

どこ行くの?

がっかーん

今日は?

がっかーん

どこ行ってたの?

がっかーん

がっかーん

がっかーん

…サークルです

友人のお嬢さんもきっとそう

そして今日が学生という青春と訣別する日…

面白いアイデアて構成されたこの群像劇は

誕生から今ここで劇を演じている瞬間へと、彼、彼女の記憶を蘇らせながらその時々の感情、エピソードを交えつつ流されるように辿り着く

そしてたった今から1年ごとに未来が語られ

もっと愛されたかった!愛したかった!もっと!…!もっと…!

混沌と怒号の中で彼らは死んで行く

しかし、たった一人生き残っている彼女によって

また誕生からたった今この舞台までの人生を再生することになる

さっきよりもっとリアルな感情を蘇らせながら、吐き出しながら、今この時を通過し

また未来への語りが始まる

今度は彼も彼女ものびのびと生きたいようにダイナミックに、またある者は優しさを含んで繊細に生き

最期を満足と幸福の中で迎える

…そんな夢を見たような…でももう思い出せない…

そしてまた、朝が始まっていた



青春との訣別、失恋、後悔

青年の持つ不安やある種の熱に胸が熱くなり

老年を迎える場面では

私はそのほとんどを過ごしてきた自分に慈しみを感じ

これから行くであろう青年たちの人生を思って涙がこみあげました

その涙は大人の世界へ飛び込んでいく青年への応援と

それは君たちの心次第で、決して悪い物じゃないから、という祝福・・・かな?



小道具はたくさんのクッションのみ

溢れんばかりの台詞

それだけでこの壮大なテーマを見事に伝え切った…

さすが早大!

シャレ言ってる場合じゃないか (涙ごまかし作戦だよ (^_^;) )

今日は観られて、本当によかった

ありがとう

S子さん、Eちゃん (^人^)





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by housewife_life | 2013-03-15 21:43 | 鑑賞 | Comments(0)