「2012東美アートフェア」は面白い!

 昨日は、とってもとっても楽しかった~!!(^o^)

 「2012 東美アートフェア」  於 東京美術倶楽部

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 またまたやってきました!東京美術倶楽部!

 112店舗の骨董店が年に一度、大集合するアートフェア(もちろん商売の場です)

 お宝探偵団で掛け軸などを鑑定している田中先生なども出店されていました

 私は骨董の趣味はないのですが、友人が長年骨董を学んでいて連れて行ってくれたのです

 友人の先生のお店は今回、硯を数多く出されていました

 初めて骨董展に参戦! いやーー面白かった!!


 友人とのお約束、着物で参戦 
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 年長の目利きの方ばかりが集まる・・・でもそんなにすごい着物は持っていない・・・だから私は私らしく、年長の方の中では謙虚に?若々しく?笑・・・フットワークよく観て回れる遊び着で可愛くコーディネートすれば気おくれしないというもの (*^^)v

 やっぱり年長の方ばかりで、みなさんすごい着物を着てらっしゃいました

 でもね!ガレのお店(ガラス作家の)の店主のおばあちゃまと話していたら、

 「あなた、いい色の帯ね~!とっても似合ってる!着物にも、あなたにも似合ってる。コーディネートを見ればその人の趣味がすぐわかるものよ。あなた、いい趣味してるわ」

 っておっしゃってくれたんです 号泣

 心の中でアタースッ!!と叫びつつ・・・

 おしとやかに「ありがとうございます。嬉しい~」と言いました (^.^)
 
 そのご婦人は素晴らしい白大島を着ていました

 胸を張って堂々とね、って言ってもらたようで嬉しかった (*^_^*)


 

 さて、お店は112店舗ありますから観るのも大変

 なはずですが、面白くて面白くて時も忘れて観ました

 友人に解説してもらえるので価値がよくわかり面白いのです

 また商売の場なので

 本来なら美術館のガラスの向こうにあるレベルの工芸品なども(例えば1400万円もする鍋島や柿右衛門とか)

 お店の人に言えば手に取って観せていただけて

 色々尋ねれば詳しく解説してくれて会話がはずむのです

 万単位のものはほとんどなく、ン10万円~ン千万円まで!

 本物に触れられるまたとない機会

 1日で随分お勉強できました

 私はとにかく蒔絵に惹きつけられます・・・大好きです

 (松尾先生コーナーと宮北千織さんの絵、ありました!←おおこへ業務連絡)

 シュールな物にもひかれまくって私たちがさわぐので

 お店の人が大喜びしてお茶券をくれる一幕も (^^ゞ

 周りは商談をしたりしているのですがね

 

 


 ランチは予約しておいたお弁当を庭の見える広いお座敷でいただきました

 
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 お茶券は友人の先生にもいただいていました

 
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 しつらえも面白かった

 古い昔ばなしの絵本(「花咲かじいさん」、「雀のお宿」、「さるかに合戦」、「一休さん」)を切り取って屏風に張ったのですって

 
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 手間暇かけて、魂を込めて作られた素晴らしい品々を

 時を超えてこうして鑑賞できることの楽しさ

 今も目を閉じると目に浮かんでくる

 そうすると深い感動がこみ上げてきて

 心が揺さぶられます

 あぁ、「おしおき小僧」!あの子の目を思い出すだけで胸がいっぱいになる!

 あの可愛い山羊の頭のついたミステリアスな化粧スティック!

 象牙のキセル入れのみごとな細密な彫刻!

 蒔絵の香合の蓋の裏のどんぐりの絵!

 不完全な美しさを放つ花器の数々!



 当分この幸せに浸ることができそうです

 


最後まで読んでくれてありがとうございました!最後にクリックしてもらえると嬉しいな
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by housewife_life | 2012-10-06 19:17 | 鑑賞 | Comments(0)