アドラー心理学 ジョセフのワーク「面接・質問技法」

 出かける前に急いでアップします。

 昨日のワークショップは「面接・質問技法」

 3年前にこのテキストの翻訳をしていました。そうそう・・・。

 面白い!と思いながら訳したのを思い出しました。


 どなたでも受けられるワークですが、プロのカウンセラー、またプロを目指す方、指導的立場にいる方が多く参加されてました。く


 改めて確認したことは、アドラー心理学のカウンセリングというのは・・・

 悩み相談ではなく、教育であるということ。
 クライアントの気づいていない行動パターンに気づけるように、様々な質問技法を用いて援助し、クライアントがそれを理解して自ら行動パターンを変える決意をするように勇気づけていく。
 
 そしてここが、とても気に入っているのですが、その技法は社会的に建設的な目標に到達しようとする援助であることが強調される。


 カウンセリングに向かう姿勢として、クライアントより優位な立場ではなく、友人、兄弟のようにクライアントをそのまま受け入れ、その人の行動に判断を下さず、より良くなるように援助すること。私たちはよい方法を知っているだけなのだ、という謙虚な姿勢。

 その姿勢をもちながら、クライアントとカウンセラーの間にゆ生まれる瞬間、瞬間の相互作用と、達成すべき特定の目標に沿ったかたちで質問を発すること。

 これは、経験と学習の積み重ねで磨き上げていくしかないことです。


 午後は、具体的な質問技法を盛り込んだカウンセリングのデモンストレーションがありました。

 通訳を介さなければならないので、時間がかかりますが、私はいつもここでジョセフの真骨頂を見る気がしています。


 デモでは、クライアントのみならず、観衆ひとりひとりが考えるところ、決意するところ、勇気づけられるところがあったに違いありません。

 私はばっちりいただきました。

 ありがとうございました!


 勇気づけられて硬い握手と涙でデモが終了。


 
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 夜は有志がジョセフを囲んで一席設けてくれて、ジョセフの「サンタルチア」、オペラまで「FIGARO!
FIGARO!」と飛び出し、他にも有意義な話がたくさん聴けて、ワークとはまた違った素敵なひと時となりました。

 石さん、いつもありがとうございます!!



 さて、今日はOFFのジョセフ。

 これから夫と3人で遊びに行ってきます!

 夜はタクロウも合流。

 では!



最後まで読んでくれてありがとうございました!最後にクリックしてもらえると嬉しいな
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by housewife_life | 2012-08-03 10:12 | アドラー心理学 | Comments(4)

Commented by さゆりん at 2012-08-04 07:21 x
アドラー心理学の講座をこんなにわかり易く解説していただいて大納得にて感謝です^^

きっとご主人さまもね♪

お夕食会はさぞかし楽しまれた事でしょう^^
Commented by Ishi at 2012-08-05 18:33 x
何気なく,覗きました。
博士,去年より調子が良いようで,仙台,神楽坂のセミナーを満喫してます。

「アドラー心理学のカウンセリングというのは・・・
悩み相談ではなく、教育であるということ。」

そうです! だからクライエントは,余計元気になるし,転ぶ前より大きくなるんですよねぇ~
(かく云う,“私“が善い見本?)

奥様もお疲れさまでした。
今度,お隣でホスト?をさせて頂きます。勿論,先生同伴の時にですぅ~。
Commented by ことり at 2012-08-06 22:08 x
>>さゆりんさん
こんばんは。
わかり易いと言っていただけて嬉しいです^^
ジョセフのワークがよかったからです!
夕食会、楽しかったです。
ヒューマンギルドに集う方々は本当に共同体感覚にあふれていて居心地がよいですよね。
Commented by ことり at 2012-08-06 22:14 x
>>Ishiさん
Ishiさん、コメント、ワークのご参加、懇親会といつもながら色々有難うございます!
土日のワークはとても深くて、Ishiさんにもお聞かせしたかったですと言うか、Ishiさんの洞察も伺いたかったなぁ・・と。
ねぎらいのお言葉・・・ありがとうございます。
Ishiさんのホスト?の日、楽しみにしておりますぞ!^^