お雛様は時を越えて

 そうだ、お雛様を飾ろう!







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 私のお雛様は実家に置きっ放し。

 姉のが七段飾り。

 私のは、御殿の中にお内裏様と、お雛様がいて、下の両脇に右大臣、左大臣が居るもの。

 祖父母が私にも、と買ってくれたものです。

 七段飾りより小さくて、お人形も少ないけれどドールハウスチックでお気に入り、満足^^のお雛様でした。

 

 タクロウが男の子だから我が家には五月人形しかなかったけれど、一昨年この小さな可愛い兎の雛をいただきました。

 賀多ぞうさんという作家さんが土で作った人形です。

 ぼんぼりも、屏風も。

 赤い座布団は、作ろうかなぁと思っていたとき、阿佐ヶ谷にある作家のねじめ正一さんの和雑貨屋さんで見つけました。


 
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 そうしたら、去年また、同じ作家さんの作った土鈴の雛をいただきました。


 
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 屏風に書かれているのは高浜虚子の句らしい。

 「もたれあひて  たおれずにある  ひひなかな」

 天皇陛下と皇后様みたいです。



 雛飾りのお道具は「ままごと」の極み!

 「あんまり触ってはだめよ」

 と言われても、飾りの前に座ってはお膳のお椀の蓋を開けたり、箪笥やお針箱の引き出しを開けてみたり・・・
 お雛様のキラキラした冠を触ったり・・・
 三人仕丁の持っている靴を足の大きさと比べたり・・・

 朝起きると一番に見に行ってうっとり。

 このお姫様はどんな暮らしをしていたのかなぁと、憧れをもって無邪気に思いを馳せたものです。


 お雛様を見ると、いくつになってもそんな少女時代にタイムスリップして温かい気持ちになります。

 そんな温かな思い出を残してくれた両親に、時を越えて守られているように感じるから・・・かな?


 
 
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by housewife_life | 2012-02-22 11:57 | 日常 | Comments(0)