耳寄りな生姜情報  ショウガオールが大事!

 昨日の朝作りましたよ。

 ほらほら、昨日のオリーブの話! ・・・あっ、生姜の話はあとでちゃんとしますって!はい^^

 オリーブの「スクランブルエッグ」です。  (写真ボケとりました・・・が)

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 私はトーストにのせていただきまーす、でした。

 
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 この「シチリア風ガーリックアンチョビオリーブ」だからこその味が効いて、イタリアンなスクランブルエッグになりました^^

 


 ところでみなさん、耳寄りな生姜情報です!

 今、身体を温めるのに生姜がブームですが、効率的に身体を温める方法。

 元日本大学医学部准教授で食品医学研究所の平柳要所長のお話です。

 「乾燥生姜の粉末を利用するか、生の生姜をしっかり加熱してから食べる」
ことだそうです。

 生姜の辛味成分を大きく二つにわけると、
 
 *末梢血管を広げ発汗作用のあるジンゲロール

 *胃腸の血流を良くするショウガオール

 があって、身体を温めるのはショウガオールで、ジンゲロールには逆の働きがあるのだそうです。

 ジンゲロールの成分が多いとすぐに汗をかいてしまい、逆に身体が冷えてしまうのですって@@

 「汗が出てきた~!温まるぅ~!」なんて喜んでいる場合ではなさそうですぞ。

 市販の物の成分は8割がジンゲロールで2割がショウガオールだそうで。



 では、ショウガオールの成分を高めるにはどうしたらよいか。

 いよいよ本題に迫ってまいりましたね、みなさん。←いいから進めっつって。

 それはですねぇ・・・ ←だからもったいぶるなっつって。やだやだ。  ̄((-_-;))/ ̄

 
 それには・・・

 1.生姜を薄く切って天日で干し、水分を飛ばして乾燥させる

 2.生姜を水から煮たてることでジンゲロールがショウガオールに変化し成分比が5対5になる


 乾燥生姜を暖かい紅茶に入れたり、水から煮立てた生姜を摂取すればよいそうです。

 注意事項は・・・

  一日の摂取量は10グラム程度で、取り過ぎは胸やけ、痔等の炎症悪化の副作用がある。
  冷たい飲み物に入れても効果は期待できない。
 
 ・・・そうですよ。 参考になりますね ^^


 
 
 水から煮立てるね!そこで、水から煮立ててさっそく作ってみました。はい。

 ことり創作料理、「豚肉と白菜の生姜味噌煮」 じゃーん!


 重ね煮というのは時々つくるのですが(重ね煮→陰のものにどんどん陽のものを重ねて煮るお料理)それで作ってみました。

 冷たいだし汁に、生姜の千切りとニンニクの薄切りをたっぷり入れ、椎茸(一番陰なので一番下)、白菜の派の部分、芯の部分、玉ねぎを重ねて、最後に豚肉を重ね、一番上に味噌をのせて蓋をして蒸し煮にします。

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 お味噌がしっとりしたら火が通っています。

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 陰と陽を混ぜて・・・

 
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 出来上がり。

 
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 重ね煮は、下から上へ広がる陰の力と、上から下へ凝縮していく陽の力とで、野菜の味が混ざり合って調和して、それが出汁になってとても美味しいのです。

 水から煮たから、ショウガオールが出てお腹が温まったかなぁ^^ (汗出てませんから^^)

 

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by housewife_life | 2011-11-20 21:15 | 日常 | Comments(0)